金や環境のことを一切考えずに、家中の暖房を24時間つけておけばかなり元気になるんじゃないか。寒さによる無気力・気鬱への影響はかなりでかい。
[ 肉の味を覚えたリス、ネズミを狩る | ギズモード・ジャパン ]
https://www.gizmodo.jp/2024/12/squirrel-hunting-a-mouse.html
統一協会攻撃の代替手段かつ究極の自助としての安倍晋三殺害の件、また昼寝猫氏による塚田穂高氏の論考への考察、そして宗教的信念としての「天皇制=反共」と「通俗道徳」=「弱者は弱いことそのものが罪かつ罰となる」との認識を日本社会の主流派が持つこと、また日本社会がそれを内面化させる構造を持つことから以下のような仮説に至った。
日本社会の主流派は自らを中道・中庸との自己認識を持つがその志向する政治姿勢は常に右派、ものによっては極右である。
また自らが中道・中庸であるとの自己認識には右派・左派を劣ったものとして見下す認識も含まれている。
これは政治的ではないことが政治的であることよりも上位であるとの認識の裏返しでもある。
かれらの一貫する姿勢は基本的人権の嫌悪、また弱者への憎悪であり、それは無自覚に内面化させられた宗教的信念の実践でもある。
そしてこの無自覚に内面化させられた宗教的信念には天皇制が構造的に持つ東アジアへの差別・蔑視も含まれている。
本当にこれなんだよ。恐ろしいほどきれいになぞってる
田畑裕明議員とは異なり自民党富山県連会長の要職にある橘慶一郎事務所の「不適切な党員登録」疑惑について、富山メディアの対応は3者3様だった。
BBT富山テレビは、報道しなかった。
KNB北日本放送は、最小限の事実を報道した。
橘議員の関連会社の職域支部だったことも触れた。
news.ntv.co.jp/n/knb/catego...
チューリップテレビは、映像で橘議員の写真や動画を多く流すと同時に、誤って登録されていた人が共産党支持者だったことにも触れた。
newsdig.tbs.co.jp/articles/tut...
「あってはならないこと」共産党支持者を自民党員に無断登録 自...
カール・ローズ『「意識高い系」資本主義が民主主義を滅ぼす』という本を読み始めた。「ウォーク資本主義の本質的問題点を突く良書なのか、それともウオークの逆張り系クソ本なのか」を確かめたくて手に取ったのだが、結論から言うと前者。あたりのようだ。よかった。
要するに、こんな話。企業がLGBTQとか、多様性とか、文化左翼の価値観に迎合するようなことをやり始めてて、かつ、右派もそれを疎ましく思ってギャースカ文句言ってるけど、本当の問題はそんなところにはない。本当の問題は、資本主義が文化左翼の価値観に迎合してみせて擬態しつつ、その実、社会を破壊しながらの利益追求をまったくやめていないだろ、ということ。そのあたりを豊富な実例をあげて述べている。これは本当にそのとおり。
まだ1章と最終章を読んだだけだけど、これは読んでよい本かな、と思いました。読み進めたら、また、こちらに投稿すると思います。
「私は、日本のメディアが韓国の政権を『親日』『反日』の二元論で一刀両断に報じるのを見て、とても頭に来ています。日本にとって心地良い政権であれば『親日』としているようですが、これはとても幼稚な二元論です。韓国では、かつての大日本帝国に親和的で、その時代からの既得権層やエスタブリッシュメントとして享受する構造を良しとする考えの持ち主を『親日』と呼ぶのです」
「相手の国のことを知らずに外交はできません。国際的にも韓国のプレゼンスは増してきており、いつまでも上から目線で対応し続けるわけにはいかない。歴史問題も避けて通るべきではありません」
https://digital.asahi.com/articles/ASSDM210HSDMBQBQ1SYM.html?ptoken=01JFJ5RSFRKHRB4K5T50WRPM73
禁固1年つったって別に刑務所に入るわけじゃなくて自宅監禁らしいよ。上級国民というやつ。
フランス サルコジ元大統領 禁錮1年の実刑判決が確定
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241219/k10014672171000.html
韓国ではクーデタ未遂の尹大統領が現在、逮捕を待っている状態。
他方、仏では内閣不信任を可決されたマクロン大統領が、バイルーを首相に任命して延命を図りつつ、野党を「国民の敵」などとクーデター前夜か、と思わせる発言を繰り返し、ルモンドなどマスコミに対する統制も進んでいる。
ところで仏も韓国と同じく最上部の権力闘争が表に出る国柄。
この度、元大統領サルコジが1年の実刑判決。これは大きくみれば同じ保守派(ド・ゴール派)の元大統領シラクの報復である。
というのも、ENA出身の「エリート」シラクとある種橋本徹的たたき上げのサルコジは、保守内部で激しい権力闘争を展開。シラクは大統領退任後、刑事事件で訴追、2011年執行猶予付き禁錮錮2年の有罪判決となる。
これに対しシラクは2012年の大統領選で同じENA出身のオランド支持を大々的な記者会見で公にし、サルコジは敗北、2013年直ちに刑事訴追された。
エナルク(ENA出身者)のエリート支配は現在のマクロンまで続く。同時に政治の内容は治安管理強化、米国追随、新自由主義とサルコジ路線を踏襲する形となる。この過程でかつて政権党だった社会党は実質的に解体。
マリーヌ・ルペンの極右の躍進もこの支配エリートのサルコジ化と連携したものと言えるだろう。
執行部から希望の党残党がいなくなるまで立憲民主党の支持はしない。
Vlog感覚のYouTubeチャンネルはじめました
https://youtube.com/@user-uw7rs8ys6u?si=epFk0tXVwSKtQnq2
歴史修正主義・排外主義・差別主義が日本のガン。
欧米基準だと日本共産党は中道左派
1997年にクローン病発症。今のところ手術歴なし。レミケード6週間隔。
脱成長派。
世の中は3.5%の人が声を上げれば変わるそうです。
デジタルガジェット好き。