尊敬するライターのヒオカさんが『言えないことをしたのは誰?』について記事を書いてくださいました。実際の事件の記事も引用して被害者の声を紹介しながら、教師による性加害の本質に迫っています。ぜひ読んでください!
『どんな人でも、被害に遭う可能性はある。そして、悪いのは100%加害者であり、被害者は何も悪くない。そんな当たり前の事実を一から啓蒙していかなければならないほど、この社会は性犯罪への無理解と、被害者への偏見で溢れているのです』
“言えない・気づけない”教師から生徒への性暴力。加害教師の「性的グルーミング」を克明に描く漫画『言えないことをしたのは誰?』は全国の学校に置くべき一冊
https://mi-mollet.com/articles/-/50491?per_page=1
大学で教える側として思うのは、とにかく人数を何とかしてくれ、ということ。
下僕の持っている授業だと、受講生が100人を超えることはざらで、200人に達することもある。それが週に5コマとか7コマとかあるのだ。
これで一人一人に寄り添った授業とか、できるわけはない。というか、レポートを書かせて採点することすらできない。下僕は自動採点ができるオンラインのテストで対応している。
『ぼくが生きてる、ふたつの世界』
甘ったるいお涙ちょうだい映画ではないことが始まってすぐに分かる。
ひとりの青年の成長物語であり、ちょっと変わった普通の家族の物語であり、ろう者とコーダを描いた物語でもある。そのバランスが絶妙でした。ろう当事者の俳優たちもみんな魅力的に撮られていて良かった。
https://www.youtube.com/watch?si=nc2-PGKmybmexmPd&v=rEtUKCaTUHQ&feature=youtu.be
深圳で殺された男の子のお父さんによる手紙が掲載されている(掲載してるのは、中国の反体制派の情報をいつも公開している匿名のアカウント)。
お母さんは中国人で、お父さんはもう数十年中国で暮らしていた方だそうだ。男の子自身も中国語・日本語を流暢に話すバイリンガルだったと。
「(亡くなった男の子)は中国人でも日本人でもある。外部からどう報じられようと、日本と中国両方のルーツを持っていた事実は決して変わらない。
国籍がどうであれ、私たちは両国とも自らの国として見ている。ごく一部の歪曲した思想を持つ者の犯行によって、両国の関係が壊れることは望まない」
https://x.com/whyyoutouzhele/status/1837114248423690414?t=OvWBmltzsPIBJGZzXKJ3-w&s=19
Twin Peaksも並行して見てるんだけどこっち見てる方が断然気は楽だね。ファンタジーだから
QT: https://fedibird.com/@coindot/113160569498385631 [参照]
https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=https://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/978124478.jpg&tbnid=s2-Gwjxsi5iDWM&vet=1&imgrefurl=https://www.suruga-ya.jp/product/detail/978124478&docid=7eJRboCdDY4wnM&w=314&h=512&itg=1&hl=ja-jp&source=sh/x/im/m5/3&kgs=e796c9430a497170&shem=abme,trie
時々ハウス名作劇場の若草物語のことを思い出す。
見てた時はまだ子供で耳は聞こえてたからキャラクター達の声もなんとなく覚えてる。
特にジョオのハスキーな声が印象的だった。あとエイミーの甲高い声も。ベスは生命力の弱そうな蚊の鳴くような話し方だったような…😂
メグは覚えてないごめんよ。でもメグ好きだよ。
個人的な「マイナカード」への意見を述べます。
政府はマイナカード普及策として、紙の保険証の廃止、身分証としてのパスポート利用の停止、携帯回線契約でのマイナカード利用、マッチングアプリのロマンス詐欺防止のため積極的採用の働きかけ、など多数の施策を同時並行で進めている。
「はて?」と思うのである。
行政機関の役目は国民の人権を守ることだ(嘘だと思ったら芦部『憲法』を参照のこと)。マイナカード普及策も、国民の権利を守ることを目的とし、そこからブレイクダウンした施策が出てくるべきだ。
しかるにマイナカード普及の理由付けを見ると、保険証の悪用の防止、詐欺の防止など、管理強化ばかりだ。マイナ保険証により病院の窓口の手間はかえって増えている。
このほか「デジタル田園都市構想」ではマイナカードを使ったポイント制度により観光地のマーケティングに役立てる案が出ている。これも国民のためというより事業者のための施策だ。
「虎に翼」の登場人物である多岐川幸四郎ふうに言うなら、「マイナカードには、愛が足りん!」ということだと思います。ここで「愛」とは人々の権利を守る姿勢です。
私のマイナカードに対する意見は「人々を管理するためではなく、人々の権利を守るためのデジタル化の道筋を明らかにしてほしい」というものです。
イラスト
|イラストの依頼をご検討下さっている方へ|
作例をまとめたポートフォリオ冊子と、それをPDF化したものもございます。ご希望の場合は冊子お送りもしくはPDF格納場所のURLをお知らせ致しますので、ご連絡下さいませ。 [参照]
#虎に翼 女学生時代などは若い希望に満ちてて見てて楽しかったけど最近はメインキャラ達の年齢が上がり人生の課題や家族の問題などが本当に重くなって来て見るのがしんどくなってきた。
でも色々恵まれてる寅子だけでなくもう少し厳しい条件で生きてる大学の同級生達がそれぞれ今どう頑張ってるかが見られそうな気配があると(予告やSNSの視聴者の反応などで)、…見るか!と思える。
@coindot@mstdn.jpでもフォローさせて頂いた方すみません。こちらのアカウントをメインで使おうかと思っています。イラストレーターです。難聴者。