中国・日本人男児刺殺事件、「本当に申し訳ない」多くの中国人が涙した“父親の手紙”の中身とは | ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 | ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/351040
“日本では詳しい情報がほとんど報じられていないが、亡くなった少年の父親が事件の翌日に書いたという、中国語の「手紙」があることをご存じだろうか。中国のSNSでものすごい勢いでシェアされ、多くの中国人が「涙が流れた」「本当に申し訳ない」とコメントしたという手紙。日本人の父親が、なぜ中国語で手紙を書いたのか。そしてその内容とは……。”
深圳で殺された男の子のお父さんによる手紙が掲載されている(掲載してるのは、中国の反体制派の情報をいつも公開している匿名のアカウント)。
お母さんは中国人で、お父さんはもう数十年中国で暮らしていた方だそうだ。男の子自身も中国語・日本語を流暢に話すバイリンガルだったと。
「(亡くなった男の子)は中国人でも日本人でもある。外部からどう報じられようと、日本と中国両方のルーツを持っていた事実は決して変わらない。
国籍がどうであれ、私たちは両国とも自らの国として見ている。ごく一部の歪曲した思想を持つ者の犯行によって、両国の関係が壊れることは望まない」
https://x.com/whyyoutouzhele/status/1837114248423690414?t=OvWBmltzsPIBJGZzXKJ3-w&s=19
ふるまいよしこさんによる手紙の真偽などの検証。つなげておこう [参照]