ふしぎな力のある魔除。どんどろ人 形。大久保喜生作
おれの大好きなどんどろ人形!
伊東のお土産品として昭和30年頃からつくられていた。近年は復刻版も出ているけど、これはオリジナル。
大きな口や赤い舌が特徴的で「世の中の邪悪を食べ 尽くす」「無抵抗。嘘を付かない」などの意味があ り、見た目とは裏腹に優しさあふれる (?) 妖怪系民芸。
一応背景となるストーリーがあるらしいけど、 作者の大久保氏によるでっちあげの民話と民芸作品 とのことで、なんちゃってオカルト感が楽しい。いろんな種類があるのでコレクターも多い。
この人形は先日、コレクターでもないし民芸ファンでもないけど面白いから欲しい!と買われていった。
サイモン・ラトルとベルリンフィルのトムとジェリーのテーマ。アニメを観たことがないと分かりにくいかもしれないが、打楽器奏者が犬の鳴き声まで担当していて楽しすぎる。
https://www.youtube.com/watch?si=WGOlrUuhWcJl6Tra&v=M_CxY6JyfFA&feature=youtu.be
mixi2かるくいじってみての感想。
若い人がいる!
「雪の畦道」(鳥山絵葉書野外手帳)https://toriyamaehagaki.jpn.org/fnb_html/note.html#12c
雪が積もると野鳥には厳しい季節となります。残されたリンゴの実にムクドリが集まっていました。
SARS-CoV-2は肺、腸、心臓、腎臓、肝臓など多臓器に拡散し、各臓器内で独立して変異を続ける「区画化進化」を示すことが判明。臓器ごとに11~45の単一ヌクレオチド変異(iSNVs)を検出。これにより長期的なウイルス持続の可能性と進化の速さの要因が明らかに。
(日常語版)
複数臓器(肺、腸、心臓、腎臓、肝臓)において、SARS-CoV-2は局所的に進化し、異なる変異を蓄積することが判明しました。解剖から得られたサンプルを解析したところ、各臓器に11〜45種類の変異が確認されました。この「局所進化」は、特定部位での変異が全身に広がる可能性を示しています。特に、ウイルスが肺以外の臓器で持続的に複製し進化することが、多様な後遺症や長期的な健康問題につながる可能性があります。
補足情報
この「臓器ごとの進化」は、他のウイルス(HIVやHCVなど)でも観察されていますが、SARS-CoV-2は、これらのウイルスを凌駕するほど広範囲かつ多様な変異を生じさせています。そのため、ウイルスが「全身型貯蔵庫」を形成している可能性が高く、通常のRNAウイルスに比べても特異的であると言えます。
暮らしかた研究所 烏頭のおやま の所長です。
山に住んでいます。
https://linktr.ee/utounooyama
苦労するミュージシャン、スギムラリョウイチの姉。好きな毛虫はクマケムシ。
ここでは好きなことを言わせてくださいごめんなさい。