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夫に、お花のちらし寿司に何のせる?と聞いたら
「納豆、納豆巻き食べたい」
と言われた。

台無しじゃね??

お花甘酢漬けでちらし寿司。
藤の花とカラスノエンドウの甘酢漬けを混ぜました。

美味しいじゃ〜ん!

烏頭のおやま(の) さんがブースト

岡田索雲「ある人」読んだ。つげ義春『ねじ式』オマージュでトランスジェンダー問題を表現してるんだけど凄いわねー

comic-action.com/episode/25506

鶏に煮干しを食べさせて、金魚に餌やってるの、考えてみると変だな。

烏頭のおやま(の) さんがブースト

カブトムシです
(꒰ ꒱)
( ͒- ͒ )
<(王)>
ll

まだ半分しか読めてないんですけどね…
あれこれやったことと、頑張って読んだこと(笑)とでこの文章に至ったときの解像度が半端なくて、嬉しくなっちゃった。

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たとえば、わたしたちの生活を豊かにしてくれた自動車ですが、自動車が整った道路を要請し、道路網が拡張していく過程で、「車は距離をつくりだす」「徒歩と自転車にとっての環境を破壊する」と言います。
集落にひとつはあった商店が消える。商店街が寂れスーパーマーケットすら潰れて、郊外型マーケットだけが残る。技術は進み、さらに早く、空も飛びます。いずれわたしたちは、それを利用せねばならなくなるでしょう。そのために一生懸命働くでしょう。

人口減だけではない。車社会になったから、と云われるこの現象を引き起こしているのは車という「道具」。
自動車を否定する必要は全く無いけれど、人が道具の奴隷にならないためには、知っていること、コントロールする側であること、が必要なのだと思います。

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この本には、わたしたちが「自分の手で出来ることはやってみよう」と取り組み始めた根っこになっている違和感の、構造的な理由について書いてあった。

寝落ちしながらも、ジリジリジリジリ読んできて、分ったつもりになって飛ばし読みしなくて、良かった。
イリイチはここまでの過程で、わたしたちの「道具」が利便性をもたらす姿から、拡大し、システムとなり、わたしたちを奴隷にする過程と、その境目、どのような姿になるとわたしたちの自立共生(コンヴィヴィアリティ)を損なうのか、について書いています。

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"人々は生まれながらにして、治療したり、慰めたり、移動したり、学んだり、自分の家を建てたり、死者を葬ったりする能力を持っている。この能力のおのおのが、それぞれひとつの必要(ニーズ)をみたすようにできているのだ。人々が商品には最小限頼るだけで、主として自分でできることに頼るかぎり、そういう必要(ニーズ)をみたすたの手段はあり余るほどある。こういう諸活動は、交換価値を与えられたことはかつてなかったけれど、使用価値を持っている。人間が自由にそういう活動を行うことは、労働とはみなされない。"

イヴァン・イリイチ著 渡辺京二/渡辺梨佐訳
『コンヴィヴィアリティのための道具』1989

烏頭のおやま(の) さんがブースト
烏頭のおやま(の) さんがブースト
烏頭のおやま(の) さんがブースト

去年までは、スミレとビオラを砂糖漬けというか、クリスタリゼしていたのですが、そんなに使い道なくて、味より見た目という感じが今ひとつだった。

甘酢漬けは色が抜けちゃうこともなく、簡単だし、我ながら名作。

寿司酢作って漬けておくだけ。
おすすめです。
酢がダイレクトに来るので、ちょびっと作って季節を楽しむくらいでね〜

豆と違うのは酢がダイレクトに来るところ。笑
でも色も保つし、季節のお味としては良いものできたと思います。
QT: threads.net/@utounooyama/post/
[参照]

今日は娘の友達グループをショッピングモールとそこの映画館にお連れするというミッションをしてきました。

もう小6。グループで行動してもらえば、コナンを一緒に観たりアニメイトに行ったりしなくて良いので、ゆっくり本が読めたぞ!
他に何もできないと諦めているので、精神衛生上も良い感じ。

読みたい本がいっぱいありすぎる。古本になるの待ってる。

明日はマメ科の花を甘酢漬けにしたものたちを味見します。

酢豆って美味しいから、美味しいのではないか。

しかし、ほんとに里山に生えてくるものはたいてい食べられるんじゃないか?
固いとか味が不味いとかで食べてないだけで。

スギナも青い松ぼっくりもペンペン草だって食べられる。
ペンペン草なんか超旨味が強いんですよ。お出汁にぜひ。

春は食べられるものがいっぱい生えてて良いですよ!!(思考停止)

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