龍也1章
パートナー不在で作曲家として事務所には所属できなかったので、事務所スタッフとして龍也の秘書的に働きつつ作曲コンペ参加でのデビューを狙う…という展開。急にお仕事ドラマになってきた。
龍也、基本仕事できまくる上司なんだけど、美人秘書への憧れがあったり徹夜仕事で寝落ちた春歌を隣の自分んちに寝かせたりオイ!!のポイントはある…
それにしても濃いよ…春輝の影が……なんで春歌→龍也→春輝(※故人)の三角関係みたいになってんの?
この世界にはキスよりすごい音楽があるから…
トキヤルートに入ってないからか、トキヤがシャイニング事務所所属後もHAYATO兼業しててウワー!てなっちゃった。まじ!?きつくない?それは、いろんな意味で… [添付: 5 枚の画像]
鎌倉いこーって予定立てたときは桜のこと意識してなかったんだけど、ちょうど満開でお天気もよくて最高だった!
段葛、そんなに広くない道の両端に桜の木がずっと並んでるからアーチみたいになってすごいんだ…
最後の写真は鶴岡八幡宮から見下ろしたとこ。ぜんぜんうまく撮れてないけど段葛の桜並木が花筏みたいだった
#お出かけ #fedibird [添付: 7 枚の画像]
川沿いをパン食べたりコーヒー飲んだりしながらぷらぷら花見散歩
曇りではあったけど桜満開で、適度な人出で賑わっててよかったー。汚い大岡川・桜・京急線、横浜の春である
#食欲 #fedibird [添付: 6 枚の画像]
AASS林檎恋愛END、大恋愛END
倫理観や男女観のアウトな部分は10年以上前の乙女ゲームであるという点でお察しなので割愛。
春歌は卒業しているので教師と生徒という関係ではもうないものの、先生と教え子であることに変わりはなく、そこが7人との違いなのが表れてるシナリオよかった。林檎に仕事の経験値がたくさんあること、教師だから見えていることや悩みがあること。
元Aクラ3人への指導が的確なのも、教師になった瞬間からそんなにうまくやれてたわけじゃないのも、ああこの人も諦めずに成長し続けてきたから今こういうポジションを獲得したのだな…と思える。
チュートリアルやってくれるNPCが人間になった感じ。
ところで大恋愛END、時計台で青姦してない??ちょっと