「今の日本の政治指導者は戦後世代で、被爆体験に鈍感です。厳しい安全保障環境にとらわれて思考停止に陥り、核被害の恐ろしさへの想像力を欠く」
[被団協に寄せて ノーベル平和賞] 東京大名誉教授 西崎文子さん 核は絶対悪 信念貫く | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター https://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=146774
保険証廃止の延期案を提出 立憲
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6519382?source=rss
日陰の石をひっくり返してみみずを探すような感じでインターネットを使いたいというような話をしずみーに書いた。
Xユーザーの山崎 雅弘さん:
「(続き)「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」には、軍備増強で莫大な利益を手にする兵器産業最大手・三菱重工業の宮永俊一会長や通信最大手・NTTの澤田純会長らも参加。落合陽一・筑波大准教授の名も。これらの人間が、日本の軍備増強を日本政府に働きかけ、日本を準戦時国家へと造り変える。 https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1855950683276767282」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1855950683276767282
「日経新聞も軍備増強に協賛する側です。
「三菱重工業、川崎重工業、IHIの重工大手3社の防衛事業が拡大している。2025年3月期の防衛関連事業の売上高に当たる売上収益は3社合計で1兆5110億円と前期から25%増加する見通しだ。日本の防衛予算拡大が続くとの期待から市場の注目」
https://t.co/aNeLucciwT」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1855955066622291993
Xユーザーの山崎 雅弘さん:
「読売新聞グループ本社の山口寿一社長って、ただの新聞社社長じゃありません。岸田前政権に軍備増強政策を働きかけた「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」(2022年11月22日)と「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」(2024年2月19日)の委員。政策関係者です。https://x.com/jijicom/status/1854512952499654743」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1855948716655460623
「(続き)2024年2月20日付の「しんぶん赤旗」によれば、読売新聞グループ本社の山口寿一社長「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」において「メディアにも防衛力強化の必要性について理解が広がるようにする責任がある」と発言していた。
軍備増強を推進する新聞社社長。
https://t.co/V0CCSzWDjb」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1855949705244758096
そういえば、普段使いとして欲しかったんだ。買いましょう。
『天皇陛下に仕える小さな国民という意味の「少国民」という言葉が使われるようになったのは、太平洋戦争が開戦した1941年頃です。大東亜共栄圏を建設する国民の幼少期を指します。それまでは、カタカナで「ヨイコ」と言っていたんですよ。』
“軍国少年”だった児童文学作家の記憶、そして今思うこと【つたえる 終戦79年】
2024/11/12 - 47NEWS https://nordot.app/1214434084193288631?c=39546741839462401
児童文学作品を執筆する傍ら、戦時史の発掘を続ける山中恒さん(93)。自宅の書庫には貴重な史料がずらりと並び、「アジア・太平洋戦争史」など、歴史学者顔負けの著書も多い。
日本が軍国主義に染まった戦前から戦中にかけて少年時代を過ごし、自身も“軍国少年”だった。戦争中の出来事は、今思えば「ばかばかしい」と思うことだらけだ。
山中さんに当時の記憶をたどってもらい、今の日本について思うことを聞いた。
“軍国少年”だった児童文学作家の記憶、そして今思うこと【つたえる 終戦79年】 | 47NEWS
https://nordot.app/1214434084193288631
なんとか日本の本の共著者たちの章をチェックし終えて暗くなり、近所に買い物にでかける途上、小さな子どもたちがそれぞれ手にランタンをぶら下げて元気に歌を歌いながらぞろぞろと歩いているのに出くわした。すっかり忘れていたが、今日は聖マルティンの日なのである。寒さに凍える貧乏人にマントを与えたローマ軍の英雄である。うちの子も毎年やったよなー、と懐かしく思い出す。事前に手作りしたランタンに、豆電球を中にともして「ザンクトマルティン、ザンクトマルティン、リットダーヒ シュニーウントヴィント!」
ドイツでも日本でも昔はなかった米国の行事、ハロウィンも冬に入るときの日が短くなったときに行われる夕闇の小さな子どもたちの行事である(日本みたいに若者があばれる行事ではない)。どこかで2つにわかれたのかもなー、などと考えながら、日本ではすっかりこのような子どもの行事が廃れていることも思い出した。かろうじて残っているのは夏まつりだろうか。でも私が最近みかけた日本の夏祭りは、町内会の老人たちが老人クラブのようにやっていて、子どものほうがすくないぐらいであった。
「尹錫悦に失望と恐怖…惨憺たる気持ち」街頭に出てきた韓国市民
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/51586.html
https://thekoreafocus.com/archives/259
【[映画評] 『オン・ザ・ロード 〜不屈の男、金大中〜』 今かがやく妥協と寛容の精神】
劇場で観るのは難しそうだけどいつか配信あるかな。
物価高 アメリカでホームレス急増
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6519321?source=rss
言語。読書。映画。ニュース。