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しゃとん さんがブースト

「ともにひょうご」公式X(旧Twitter)凍結への対応について - ともにつくる兵庫みらいの会

「11月6日、私が運営していた「ともにひょうご」公式X(旧Twitter)アカウントが凍結されました。複数の方から、大量の通報が一斉に行われた可能性が示唆されています。

現在、Xへの異議申し立てに加え、選挙管理委員会や弁護士と相談しながら対応を進めています。ただ、私としては、原因追及や犯人捜しよりも、とにかく有権者はじめ多くのみなさまが多様な情報に触れて自ら考えていただく機会が奪われたことを、とても残念に思っています。

現在、X上では「稲村陣営の斎藤さんへのデマや誹謗中傷はずっと凄まじかったですが、 ついに凍結されるレベルまでいきましたか」という書き込みがいくつか見られます。

そのような事実が、本当にあったのか? みなさまに確認していただくのがいちばん良いと思いました。
以下が、今回の凍結で「見えなくなった」投稿記事(全6本)の内容です。
tomonihyogo.jp/info/419/

しゃとん さんがブースト

マジで票を割っちゃうとヤバいと思うよ
向こうはネットにも金かけてるしやり方がうまい

:x_twitter: 「本日の #さいとう元彦 ステージ@尼崎の作られ方
・デッキの上でN国 立花氏が、真偽おり混ぜた街宣で温めておく。
・共同親権を訴え、DV被害者を「子の連れ去り加害者」として糾弾する #維新公認桜の会 の兵庫県議補選の候補者の街宣後、そのまま場所取りし、斎藤へスライド🚗
悪魔たちの本気の連携だ。」
x.com/FATE_SOSEI/status/185528

しゃとん さんがブースト

BT なんでパワハラ自死追い込み野郎が「激しく追う」やねん兵庫
どこが選挙戦に金ぶっこんでるんか知らんけど
これマジで稲村さんでしか勝たれへんな……
(N ὢ ・᷄ ;)

しゃとん さんがブースト

東京都知事選もそうやったけど、「現職は強い」んよなあ。

ほんま、2020年代は「マジで政治に関心持って積極的に関わらないとやばい」時代に入った気がするんよ。まあワシ個人がそうなだけやけどね。

それまでは「政治?そういうのはちょっと…」とか逃げて「いや、選挙は行ってますからね」位で義務を果たした気持ちになれてたけど、もうそんなんやったらせっかく先人が頑張ってか弱き民衆に与えてくれた権利が奪われてしまう側面に入ったと個人的には思う。

なので兵庫県民さんも、そんな面倒くさいことやってられるか!とか、日々の生活に精いっぱいなんじゃワレー!とか、いや、ワシ楽しい事だけやってたい。ってなるかもしれんが、ほんま、必死のパッチで挑んだ方がええと思うんよ。

でないとその楽しいことも、日々の生活もままならんようになりかねん。

しゃとん さんがブースト

兵庫県知事選、たぶんふさわしいのは共産党が推してる候補やと思うし、共産党支持者が純粋にその候補の方が稲村さんよりいいよ!って言うてるのも「そうよなあ…」なんて思ったりもするけども、ワイ的にはその善意?純粋な気持ち?も斎藤ヨイショ界隈立花親衛隊に利用されてしゃぶられてうまいうまいってなってる感じがなあ。ホンマになあ。クッソ腹立つしバッキャロー!と叫びたくもなるが、ここは稲村氏に票を集めるのが「得策」なのではないかと思ったりもする。

💩な策略に「思い」で対抗しようとすると負ける。思いは思いで純粋に胸の内に大事にして、ここは多少心を戦略家寄りに持っていって、鼻をつまんで齋藤に勝てる候補に投票したほうがいいのではないかなあと思う。

しゃとん さんがブースト

私の実家がある神戸所在の兵庫県知知事選挙は、来週17日投票である。

 各紙報道によると、稲村さんリードであるものの、三位が前参院議員の維新候補、2位が「あの」斎藤元知事、しかも「激しく追い上げている」とある。「こりゃ、どういうこっちゃ」。

 自民党は分裂しては3人ともに、それぞれ加担しているらしいが、これは「自民党らしい」と言えばそれまで。仮に稲村さんが通れば自民の発言権が低下するので、これはまあよい。

 聞く所によると、斎藤氏の選挙運動のために県外から「ボランティア」と称して大量に人が動員されているらしい。

 県知事単位の選挙運動には、当然、大量の「ヒトとカネ」が必要となるのは、当然だが、一体どこからそんな「カネ」が出てくるのか、疑問ではある。

 神戸の知人によれば「けっこう、高学歴や、社会的地位ある人や、インテリぶっている人が、斎藤の支持層になりつつあります。
陰謀論とか、「真実はこれ!」みたいなのが好きな人が、斎藤派です。」とのこと。

 いやはや、これは木庭顕さんの「亜インテリ」=「与次郎」仮説が該当するパターンだなー

 「トランプが勝ったのも、斎藤勢力には追い風のようです。」とも伝わってきたが、どうも世界的同時的な危機は連動しているようである。

BT

お金持ちファミリーがいっぱいトランプに寄付してて、すごいなぁと思って
これを調べている団体”Americans for Tax Fairness”のホームページを見てみました。

「儲けている大企業やお金持ちからちゃんと税金を取って!」と呼びかけている団体でした。
こういう当たり前のことをまっとうに言っていくの、大事なことですね。

もう少し詳しい感じの記事。
americansfortaxfairness.org/bi

からのリンク
docs.google.com/spreadsheets/d
でずらっと150位までの表が見られます。
(画像はそのスクショ)

1位はメロン家。カーネギー・メロン大学を創ったことで有名なアンドリュー・メロンという大金持ちが創始者。
事業に成功して、当時のアメリカの財務長官になったけど、そのときに世界恐慌に。

3位がマスク。

あと、ブラックストーン(投資会社)とかウォルマート(スーパーのチェーン)とかの人たちもいますね。

ちょっと下のほういくと、マーベルの元会長Isaac Perlmutterとかも。

こういうお金持ちたちが寄付して自分たちのお金儲けに有利な法律つくらせたり、
お金持ちが税金をなるべく払わなくていいようにさせたりしているんですね。

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資本主義を止めないと民主主義どんどんぶっ壊れてくね。

行き過ぎた資本主義のおかげでこちらの生活いよいよ苦しくなるし、基本的権利もごりごり削られてく。

※以下、英語SNSで拾ったざっくりした情報だけど、ウソが交じってたらごめんなさい。

一説によると、超富裕層(ビリオネア)の150家が今回の米大統領選に関連して投入したカネは19億ドル(3000億円弱)という記録破りの額に達したらしい(※ちなみに2020年の大統領選の際は7億ドル/600家強の超富裕層の合計額)ほどだった模様)。2024年の今回、両陣営のサポートに直接使われたのが6億ドル(920億円弱)ほどで、そのうち75%がトランプへの支援。イーロン・マスクだけでも1億3300万ドル(200億円強)のカネを今回の大統領選に注ぎ込んでいたらしい。当然のことながらマスクはトランプを支持。

※参照したのはこのポストです:
instagram.com/p/DBuUuI9RCAX/

トランプは富裕層を優遇する。だから超富裕層の多くがトランプ支持に傾く。そういうことらしい。

米国のX(=イーロン・マスク)ではトランプ支持を呼び掛ける広告や情報がバンバン流されていたという話もどこかにあった。

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11月17日に投開票が行われる兵庫県知事選挙の情勢報道です。本日の共同通信と読売新聞を反映しました。

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松濤美術館「空の発見」(会期:2024年9月14日(土)~2024年11月10日(日))
shoto-museum.jp/exhibitions/20
を見てきた。明日で会期が終わりなので駆け込み。

近世まではほとんど主題にならなかった「空」が、西洋絵画の影響もあって徐々に描き出す対象となり、さらに震災、戦争など、様々な事象を描き出すための場として発展していく姿を、現代美術の作品まで含めて展開する力の入った展示。

解説の文章がめっちゃ長くて、担当された学芸員の方の気合いが伝わってくる。コンセプト重視の展示構成だと、解説しないと何故そこにその作品があるのかなかなか伝わりにくい、というのもありそうだけど。

東京大学総合研究博物館所蔵阿部正直コレクション
umdb.um.u-tokyo.ac.jp/DImt/Abe
da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal

の雲の記録写真が展示されていたのが印象的。
明日を逃しても、図録はしばらく松濤美術館で買えるかも(書店流通なしとのこと)。機会があればぜひ。

#美術館 #博物館

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11月なので映画『ノベンバー』の感想書いた。今ならアマプラにあるね。

原作はアンドルス・キヴィラフクの小説だけど(英訳も邦訳もないので未読)、キヴィラフクといえば『蛇の言葉を話した男』が英訳と邦訳の両方出ていて、おすすめなので明日感想書く(宣言)

#映画

springroll.exblog.jp/34250009/

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アメリカがああなっちゃったのでこのドキュメンタリーもう一度見ようと思ってる。ラストベルトで育った若い青年たちがDVの連鎖をどう自覚してそこからどう逃れるかを真摯に考えていて、とにかく監督のビン・リューの聡明さと優しさに胸を打たれた記憶がある
amazon.co.jp/(字幕版)行き止まりの世界に生まれ

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明日・11/9(日)14:00~オンライン📡
日本カント協会「第49回カント生誕300年記念大会」シンポジウム

「核兵器廃絶と国際法の課題」
ICAN国際運営委員・川崎哲(ピースボート)が登壇します。オンラインにてどなたでもご参加いただけます(無料/要登録)。

★詳細・参加登録は👇
kant-japan.org/%E5%A4%A7%E4%BC

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ネトフリは
「ボクらを見る目」もいいよ〜^_^

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特に貧困でも孤独でもない大学生が闇バイトで強盗して身を滅ぼしているのを他の人に騙されないよう話ししてくれたインタビュー。

強盗ぐらいの強い罪に問われる闇バイトに誘われる属性って、「ある程度強い身体の」「男性」くらいなんじゃないかな。

www3.nhk.or.jp/news/special/ji

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 ロシア革命後、社会主義者と黒人解放運動を取り締まるために、連邦レベルで立ち上げられたのがFBI。現在と同じく「麻薬捜査」は表向きの口実に過ぎない。

 初代FBI長官フーバーは、1972年の死に至るまで、共産主義・社会主義と黒人解放運動を主要敵とし、マフィアとは「もちつ持たれる」の関係を続けた。

 他方、19世紀末の独占資本主義の成立によって、存立を脅かされた自営業者・小農民を支持基盤として抬頭したのが革新主義=ポピュリズムである。GHQ民政局長ホイットニーはこの立場に近い。

 1933年の世界恐慌の後、FRDを代表とする東部エスタブリシュメント、中西部(今のラストベルト)インテリ、そして南部民主党のある意味「同床異夢」として成立したのがニューディール連合(リベラル)である。

 GHQ民政局次長ケーディスはニュディーラーとして米本国で活躍していた。また3期続いたFRD政権はそれまで政権から排除されていたユダヤ系を積極的に登用。当時まだ「反ユダヤ主義」が強かった米では「Jew ディール」などと揶揄された。

 この流れは反共であったケネディにも引き継がれ、公民権運動への一定の後押しともなる。同時期に抬頭したフェミニズムと並んで、これが米リベラルのマイノリティ擁護(回収)へと繋がっていくのである。

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 周知のように奴隷制廃止が争点になった南北戦争(civil war)でリンカーンが所属したのは共和党です。

 戦争終結後、共和党急進派が南部の「改革」のため、奔走しますが、結局短期間に巻き返され、法的な意味での奴隷制は廃止られるが、黒人は公民権なし、公平な司法も受けられない「二級・三級市民」へと再び従属下に戻される。

 南部では北部の「お節介」な「よそ者」のことを「ヤンキー」と言う。かつて南部の大作家のW.フォークナーは「日本人なら南部の反ヤンキー感情はわかるだろ?」と言ったことがある。ある意味、理想的な共和党急進派はGHQの改革派に相似している。

 これに対し、WWI時の民主党大統領ウィルソンは南部連合の首府ヴァージニア出身の黒人差別主義者。ウィルソンはロシア革命政府の「無賠償」・「無併合」・「民族自決」に対抗して「14ヶ条の平和原則」を発表するが、ウィルソンの「民族」には黒人は勿論、アジア・アフリカ人は入っていなかった。これに対し、共産党は植民地独立運動、米国の黒人運動を支援。 

 米国のデュボイス、C.マッケイ、カリブのE.ウィリアムズ、「ぶっラック・ジャコバン」の著者C.L.Rジェームズ等はこれに呼応する形で、環大西洋的な黒人解放運動、乃ち「ブラック・アトランティック」を形成する。

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FB(積極的に使っていないけど、時々用があるので見てしまう…)でよく見かけるGaza Soup Kitchenというところに少し寄付してきた。

アメリカにいる兄が資金集め、ガザにいる弟がスープキッチンを回しているとのことで、個人運営だからNGOのように会計が公開されるわけでもないけれど、FBのポスト内容は真摯なようだし、メディアの取材も受けているし、小さなコミュニティ(でも3000人に供給しているとかすごい)を支えているようなのでいいかなと。

gazasoupkitchen.org/about/

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