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こっそり家を空けてたスタッフAから連絡が来て、「今から戻りますマダム!今日あそこ行くんですよね???」って、昨日行こうと思ってたけど君がいない&体調も戻らないので、必須の用事があるわけではないのでいつでもまあいいや、って思ってたんだけど、今日行くつもりで戻ってくるらしいし体調もだいぶ戻ってるし、じゃあ行くための下準備しとこう…(主体性…(ギョームも大抵こんなリズムの国

Bats are everywhere here though don't prefer to see them at a hospital 😂
Here, huge bats are in the Margala hills though the population there must be increased due to closure of Monar restaurant...

あちこちから音は聞こえるけど驚いたコウモリしか見えんかったのでねるわ。

今朝から子の具合が悪いとかで調子のよいスタッフAが家主にもこっそり家を空けており、生真面目なスタッフBと二人で飯喰ってきた。

生真面目すぎて最後は全て神様話になるけど、それはそれでどんな角度でも興味深いので聞いてる。

というか、思い出さんでええこと思い出したわ。2年前の今頃は不本意帰国で空港におったんだわ。いや、トルコ経由便だったからもちっと早い時間で今は機上の人だったか。
いやいや、トルコでトランジットツアーに向かってる最中か。時差でわけわからんw
その後にトルコ空港でカウントダウン見たんだな。

去年はダバの忘年会後に徒歩で浅草まで戻って浅草寺カウントダウンだった。

去年はさておき、一昨年もイスラマいたけど引きこもり正月だったし、イスラマのチャラい花火はこれまで見てないんだなあ。

今日も微熱収まらず、あと2時間ちょい起きて屋上上る元気はなさそう。

旅の恥はかき捨てとか言うし、大抵の旅行者にとってはその地はその瞬間だけの通過点でしかなくて、何をやろうがそれ以降関係ないのだよね。まあ、それは解る。

でもあんたがノリで悪意なくコケにした人たちも「非日常のNPC」なわけじゃないのさ。どんな仕事やってても、どんな風に(おまえの色眼鏡で)写ってても、人としての尊厳はあるわけさ。

おまえもニポン戻ったら、オーバーツーリズムな外国人観光客にとっての「非日常のNPC」になって踏みつけられてしまえ。

飯でも、の打診はおれにも来たものの、今回とある事情によりお断りしたのだけど、こういう感覚で来る人とは次回以降も絶対会わんわ。

そんなことをそこかしこでやってくだけなら早く去ってくれ。

おれが知人アテンドしたのと入れ違いに、金のあるブイブイしたパ人アテンドで某人がやってきて、つい先日おれらも行った、おれの知人がいっぱいいる場所で無作法なコトをして去ってった話を耳にしてゲンナリしてる。

大馬鹿がブイブイパ人なのは解るが、脇にいるニポン人ツーリストたちもそれをヘラヘラゲラゲラ笑って見てるのは想像もつく。

家主なき居候とスタッフたちのお留守番ライフ
不調だけど部屋がむしろ寒すぎるので、屋上でお日様に当たりながらボーっとしてたら、「ここにいると思った」と、プラオとチャイ持ってきてくれた🥹
先日来、パ的な細かい民間療法風味な指南を戴くが、今回は「プラオとチャイの組み合わせは風邪にもいいから一緒にね。ていうか、チャイ先で後からプラオ食べて」とのこと。
どういう根拠なのかは不明。

おれみたいにジャンル問わず、メロディやリズムやフロウや抑揚から入って内容への関心があとからついてきて、社会や文化的背景掘り出す輩もいるからなあ。それがマジョリティかどうかはしらん(違うと思う)けど。

大理石作りな部屋は沁み入るほど寒く、理想的な陽射しの屋上は山が全く見えないほどの大気汚染である。
いろいろ天秤にはかって口元を抑えながら屋上にいる。

あと、音楽に限らず、クールジャパンとか見てても、「世界に見せたい(現代)ニポン」みたいな色気出し始めると頓珍漢な方向になりがちな気がするな。
まぁ、これはニポンに限った話ではないけど。

見たい側の真のニーズや萌えポイントとかを見誤って「これを見せたい、これを見ろ」っていう自分の側の意識が強くなると、ただの押し付けになっちゃって、せっかく自然発生的に評価されてきたものの提供から程遠くなりがちな気がする。

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これは面白いね。
「世界はニポンの音楽に注目してる」については、ニポンにだけ寄りすぎた視点にも思えるけど、ニポンの音楽「にも」注目というか、等しく垣根はとっくに外れてるんだと思う。

韓国はじめ、タイやら何やらはだいぶ前から海外マーケットを意識して戦略的に or 極端な囲い込みもせずにローカル言語のまま配信して普通に世界(とは、だけどw)からハードルゼロでリーチも出来てたから気付いたら垣根なんてとっくに外れてて、言語バリアアレルギーもどんどんワカモノの間では薄れてて。

ニポンの音楽ギョーカイが既に垣根が外れてるのに気づいてたのか気づいてなかったのかは定かじゃないけど、気づいててもドメな権利保護意識の強さとか、自分たちの側に強くある言語バリアとか、そういうのが邪魔で、外の垣根より中の垣根を越えられないままきた(きてる)んじゃないかねぇ。

繰り返すと、ニポンに注目、なわけではなく、既にニポンのアーティストにも等しく競争できる機会は与えられてる…ということだと思う。
ニポンは文化的言語的垣根崩しの先人にはなれなかった。

ピンポイントにニポンの音楽、こと昭和歌謡の詩の暗くて深い感じに前から興味を持ってた異国の友達は、興味持っててもなかなかリーチできてないうちに関心薄れてたしな。


QT: threads.net/@tokuriki/post/DEM
[参照]

徳力 基彦  
2024年ももうすぐ終わろうとしていますが。 今年は本当に日本の音楽が世界に拡がる流れが確実になった年だと思ったので、1年を振り返って出来事を整理してみました。 つい数年前には正直、こんなに日本語の歌が海外で聞かれることになるとは夢にも思っていなかったのですが。 これだけ証拠が積み重なってく...
browneyes :fedibird_02: aka ちゃいろ さんがブースト

ちゅうかね、帰宅して部屋のストーブ全開にしてもさむいのね。体力弱々からの風邪に負けてる可能性🥲
今日は飯喰ったらすぐ寝よ。待って、湯船に使ってから寝よ。

browneyes :fedibird_02: aka ちゃいろ さんがブースト

年の瀬だしなんとも言えない味わいの画像でも貼るか

はー、これで!暮の!怒涛の!予定は!全部消化できた!!!
年末年始意識はどっちみちゼロだけど、これで納まったぞーーーっ!

婚約式、つつがなく終了。
結婚でなく婚約の式って今まで聞いたことなくってとの程度一般的なのかも知らなかったし、勝手もサッパリだったけど、結婚までに暫く時間はかかるけど、文字通り結婚の約束をけじめとして周知したい時(という概念自体曖昧な理解になるけど)はちょいちょいやるらしい。
結婚式ではないので、服装とかもどの程度ageてったらよいのか解らず、ベーシックラインにしてったけど、皆さん結婚式と同等のキラキラだった。
一人でウェディングカゥワールみたいに地味だった😆

片方のメインの親族が来場する時は生の薔薇の花弁でウェルカムシャワーをする。
わさっと花弁を紙皿に用意する人、皿から花弁以外のものを取り除く人。手伝ってみて知る、こういうのは「花弁」として売ってるわけじゃなく、頭からパツンと切った「花」で売ってるのだな、という学び。

聖者廟でも薔薇の花弁はよく使うし、あらゆる場所で色んな人がなにかの祝いで花弁を使うわけだけど、パではどの程度の規模の薔薇農園があるのかはいつも気になる。

パキスタンらしく婚約者が揃うまでに2時間を要し、その後はエンドレス記念撮影、飯、指輪交換、エンドレス記念撮影。

昨日までのアテンドで体力保たんので、自宅に戻っての歌って踊ってのドールキーは辞退。そこが一番楽しそうなんだけどな。

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