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退勤後、ちょっとしたアドベンチャーをせずには金曜を終えられないという気持ちになり、初めて行く台湾料理屋に飛びこんできました。
店の人が「おすすめは、メニューにはない鴨の薬膳」「ショウガと鴨を煮込んだやつで、寒くなったので自分で食べたいから作った」と言うので、それを頼みました。
骨付き鴨がゴロゴロしていて、黒米と鴨血のおこわ米血糕、煮込まれた後のショウガ塊が入っています。あと炒めた唐辛子のかけら?
どうやら薑母鴨という鍋料理らしいです。確かに体が温まりました。
アドベンチャー成功です。

はしもと さんがブースト

WebUIが真っ白になる件、複数あるうちの一つのサーバにあたると再現することが確認でき、さきほど修正しました。

リロードすると別のサーバ引き当ててなおることがあるっていうやつね!

2024/12/21(土)より14日(土)のほうがいいか。クリスマスや忘年会にぶつけないように。

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『かなしばりに遭ったら』 歌愛ユキ、ナースロボ_タイプT (作詞作曲:あばらや)

2か月前(2024/9)に公開されたボカロソング、Youtubeで12万再生されている。欲を言えばもうひとおし新規性が欲しいけど、かっこいいテクニックを作者が着々と分解しては身につけている感じがするし、特に盛り上げるべきところで盛り上げてくるのがいい。
ちなみにPVの3DのLiminalな空間も自作だし、17歳らしい。Remix用に音や絵の素材を配布しているし、spotifyでストリーミングしているし、ユーザーにフレンドリーである。
youtube.com/watch?si=kSPmqTMU5

BT 雨穴『変な絵』英語版の発売前レビューが。ちなみに同書は20カ国で翻訳出版予定らしいです。
>中でも、タイ、韓国、ベトナムではすでに翻訳本が出版されており、昨年開催されたタイの現地出版イベントでは『変な絵』が売上ランキングトップになりました。日本の海外翻訳本が“発売即1位”という売れ行きは「過去に例がない」とのことです。
prtimes.jp/main/html/rd/p/0000

はしもと さんがブースト

I don't remember sharing this here, but my translation of Strange Pictures by Uketsu got a starred review in Publishers Weekly. Which is apparently a pretty good thing.
#Books #Bookstodon

publishersweekly.com/978006343

はしもと さんがブースト

CNNの「南極からオーストラリアの海岸にやってきたペンギン」目撃証言が良すぎて繰り返し読んでいる 

ペンギンが海岸にたどり着くところを見たという地元サーファーのアーロン・フォウラーさんは、「とにかく巨大で海鳥よりずっと大きかった。それで、海から出て来るあれは何だ、ということになった」と振り返る。

「そいつは波の中で立ち上がって、よちよち歩きで真っすぐ私たちの方にやって来た。コウテイペンギンだった。身長は多分1メートルくらいあって、全然人を怖がらなかった」

「きっと雪だと思ったらしく、腹ばいになって滑ろうとして顔から砂に突っ込み、立ち上がって砂を全部払い落とした」。フォウラーさんはそう話している。

cnn.co.jp/fringe/35225838.html

今年もまたクリスマス会(本を交換する)やりますかね?
リンクは昨年の記録。
fedibird.com/users/biotit/stat [参照]

federationできないSNSには登録しないことが、ドクトロウのユリシーズ協定=オレオを捨てるところから始めるダイエット。

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コリイ・ドクトロウが好きです。
“ユリシーズ協定[Ulysses Pact]」だ。古代のハッカー、ユリシーズにちなんで名付けられた。彼はセイレーンの海域を航行する際、通常のプロトコルを無視した。
(略)
将来の自分の弱さから身を守るため、強い意志を持っているときに予防策を講じること。それがユリシーズ協定だ。ダイエットを始めるときには、まずはオレオを捨てよ、である”
p2ptk.org/monopoly/5000

はしもと さんがブースト

わたしはここまで徹底できないけど、かなり共感できる

Blueskyとメタクソ化 | p2ptk[.]org
p2ptk.org/monopoly/5000

肉体が揚げた芋を求め始めたので、あたりめと北海道産ゆでじゃが(素材)を買い、肉体の懐柔を試みている。
塩と旨味はこちらが担当いたします(あたりめがおじぎをする)
芋はこちらが担当いたします(ゆでじゃががおじぎをする)
明日以降追って連絡させますのでよろしくお願いします(そろっておじぎをする)

BT これ読もうかと思っていました(が時間がなくて未読のまま)

はしもと さんがブースト

2023年のブッカー国際賞、Georgi Gospodinovの『Time Shelter』の感想をブログに書いた。

現代社会が過去を理想化した時に起こる危険性についての風刺小説。

springroll.exblog.jp/34245037/

#読書 # #洋書

はしもと さんがブースト

技術書典 17に売り子として参加し、計27冊の技術同人誌を入手して帰ってきた #技術書典 - Really Saying Something
toya.hatenablog.com/entry/2024

猫へのプレゼントを買ってルンルンの人が、落とした可能性が……

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ついに本邦でも小学生が主人公の児童向けSCP小説が。あと特殊能力者(小学生)の異能が結構危険な感じです。
>SCPハンター シャイガイを確保せよ!
>黒史郎/作古澤あつし/絵
kiminovel.jp/book/scp_hunter/

昨日の思い出:江の島水族館に行き、霧で霞む江の島、大きなタカアシガニ、夜赤く光りだす展望灯台などを見ました。

はしもと さんがブースト

honto.jp/ebook/pd_33731020.htm
『長安ラッパー李白』読み
表題作がまさかの反体制もの。唐詩(に限らないが)の押韻をラップに読み換え民衆の味方となって城壁に囲まれたまちまちを鼓舞するシーンは『両京十五日 天命』中盤の熱さを想起した。おかしさと悲しみのあるパンダSFも好き。多くが「文」にまつわる話だった。よく文を学び文を著せば立身出世に結びつく科挙制度(ざっくり言い過ぎだが)の浸透した時代ならではの物語群だなと感じると同時に、そんな制度があろうと自由になれない側にいる女性たちを語る「仮名の児」や「シン・魚玄機」が収録されているのも佳き。
好きの筆頭は巻頭の灰都とおり「西域神怪録異聞」。文章が飄々と歴史に穴を開け、未来も過去も織り交ぜて新しい「事実」に書き換えてしまうお話。文字を駆使したフィクションという小説の外見と内面の両要素を物語そのものに活かした手腕が見事だった。こういう、その媒体にしかない特徴を活かした「遊び」、好きです。この作品が巻頭でよかったなあ。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。