新しいものを表示

WHAT
>神奈川県は新たに、県の地形を犬に見立てたロゴ「Kanagawa-Ken(カナガワケン)」を作成したと発表しました。
news.yahoo.co.jp/articles/45a3

はしもと さんがブースト

BT 今のNHK基礎英語には翻訳家による海外文学紹介コーナーもあるんですね……!

はしもと さんがブースト

NHKラジオ基礎英語のテキストに連載されているコラム「海外文学ブックガイド」で、白石朗先生の担当回にシーラン・ジェイ・ジャオ『鋼鉄紅女』を紹介していただきました。ありがとうございます。

年単位でみるとまだエラく円高ですが、右肩上がりだったのが3週間分くらい巻き戻った。

スレッドを表示

洋書や音源のデータを買うとき円高は正直ありがたいが、変動幅が大きすぎて怖い。

スレッドを表示

ドル/円が161.55から158に垂直落下。
米6月消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったからだそうです。

はしもと さんがブースト

初めて勤めた会社は印刷関係の会社で、基本給18万円ぐらいに残業や夜勤の手当てでそこそこの給与をもらってたんだけど、あるとき、全社員の基本給を6万円に下げて、現状の給与の差分は先払いした賞与を分割引き落としする制度に切り替えるとか言い出した。
当時は賞与に課税されなかったから社員の納める所得税や地方税、社会保障は激減。手取りが維持できるギリギリまで給与を減らすというアクロバットを果たしつつ、バブル崩壊で自己資本比率引き上げにかかっていた銀行に恩を売るという戦略だ。全社員の全年俸に相当する賞与は銀行から低利で融資してもらうスキームだったようだ。
家庭を持っていた社員は、ローンは組めなくなるわ、クレジットカードの与信は吹き飛ぶわで散々だったらしい。

ひどいもんだったけど、この説明会の時に、私は初めて「コンサルタント」というものを直に見た。銀行から来たそのコンサルタントは「改革」を終えたあと、印刷会社の役員の座に収まった。
こんな会社に潜り込んだ私も「氷河期なんて甘えてる連中、実は就職してるんやで」という統計の中に入ってるのよね。

ヒカリエ夏のZINE祭り、“平日限定でリソグラフでZINEを印刷をできる時間。リソグラフ印刷を体験したい人にもおすすめです。原稿を持って集まろう! ※1人2色、30枚、500円”という企画がありました。
私は今年初めて行きましたが昨年度( hikarie8.com/court/2023/04/zin )はZINEが作れるコーナーがなかったはず。
出店が公募ではない(違ったらすみません)ので、うまい・きれいなZINEでなくてもいい、誰でも作っていいという原点回帰のために用意した試みなのではないでしょうか。

渋谷ヒカリエのHand Saw Pressの夏のZINE祭りに寄り、リソグラフで刷られた多摩動物公園レポートのZINEを手に入れました。出店者の方とたくさんタスマニアデビルの話をしました。“三十歳になっても動物園へ朝から行って、たくさん歩き、モグラを見上げたりキリンを見つめたりタスマニアデビルのぬいぐるみを見えるように持ったり、一生そういったことをやっていきたい。”という1節に共感しました。
英語、中国語、韓国語のZINEの点数が多かったです。アートやイラストが一番強いものの文章系、本来的なZINE(リソやコピー紙の薄いもの)、エッセイ、政治主張なども置いてありました。
hikarie8.com/court/2024/06/zin

BT 座ってのレジ打ち、普及してほしいです。
麻布台ヒルズの大垣書店も導入しているそうですね。
fnn.jp/articles/-/706679?displ

はしもと さんがブースト

[「レジ内にイス」定着なるか メリットは疲労軽減だけじゃない 政府も立ち仕事の実態調査に乗り出す:東京新聞 TOKYO Web](tokyo-np.co.jp/article/339240)

西武渋谷店CERAMIX展(2/2)
高橋美衣さんの「Bubbling form」シリーズ。
高嶋英男さんの「空っぽに満たされる」シリーズ。
篠崎裕美子さんの「再化石」「キテレツハレム」

スレッドを表示

西武渋谷店CERAMIX展(1/2)
かなり好みでした。主に1980-90年代生まれの陶芸家が集まっており、作品は販売されています。
sogo-seibu.jp/shibuya/topics/p
北郷江さんの精密な「Gone throgh」「土竜は土の中を旅する」
波部圭亮さんの古来の造形手法を使った「小金目梟」ほか

神代植物公園のパナマソウ、“一日で散ってしまう素麺のような花”が咲くらしい。
リンク先はXです。
x.com/ParksJindai/status/18109

渋谷の松涛美術館で2024年9~11月に開催される「空の発見」展、気になります。

>日本の美術のなかでは、近世になるまで「空」を現実的に描こうとする意識は希薄でした。(略)
>ところが次世代には、表現主義やシュールレアリスムなどの新潮流の影響のなか、自らの心象をこの空間に托すように多様で個性的な「空」を描く画家たちが続くのです。
shoto-museum.jp/exhibitions/20

ジョン・ウィズウェルの新作SF短編“I’ll Miss Myself” 時事に則したネタで、良かった。個人の内省と行動変化の話です。

語り手ショウは、マルチバースの自分の投稿が見られるSNS/議論掲示板アプリAllOneをドゥームスクローリングしている。
あるとき他の自分からDMが届き、アプリが一部の話題をフィルタリングしていること、自分は昨年自殺未遂をしたことを伝えられ、語り手の調子を案じられる。アプリにDMが削除された後、ショウもまた他の自分が大丈夫か、DMを送って心配してあげるようになる……。
reactormag.com/ill-miss-myself

ローカルな話題ですが、千秋庵のパッケージリニューアルは社内デザイナーが担当していたんですね。

山親爺
note.com/sapporo_senshuan/n/n1

月の石
note.com/sapporo_senshuan/n/n6

製造部の方のインタビューも面白かった。真面目な社員の皆さんにたんと賞与が払われますように。
note.com/sapporo_senshuan/n/ne

友達に「あいかわらずネズミの博士じゃん」って言われた10歳の私へ。返答は「げっ歯類じゃなくて食虫類だよ」以外が良かったと思う! そして30年後もアートと空想と動物が好きなままだ。

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。