渋谷ヒカリエのHand Saw Pressの夏のZINE祭りに寄り、リソグラフで刷られた多摩動物公園レポートのZINEを手に入れました。出店者の方とたくさんタスマニアデビルの話をしました。“三十歳になっても動物園へ朝から行って、たくさん歩き、モグラを見上げたりキリンを見つめたりタスマニアデビルのぬいぐるみを見えるように持ったり、一生そういったことをやっていきたい。”という1節に共感しました。
英語、中国語、韓国語のZINEの点数が多かったです。アートやイラストが一番強いものの文章系、本来的なZINE(リソやコピー紙の薄いもの)、エッセイ、政治主張なども置いてありました。
https://www.hikarie8.com/court/2024/06/zine-2.shtml