ニュースや記念日や話題になるたびにTwitter(X)でバックラッシュが可視化されるのは最悪だし、世の中はそういうプラットフォームばかりじゃないと言っておきたいです。
そういえばVRChatのMagnetize、ようやくひとりでプレイしてきまきたが、とても完成度の高いアドベンチャーゲームでした。90年代の子供部屋っぽいワンダーランドを探索し、再び電灯を点火します。なんとQuest対応もばっちり。
トレーラームービーを貼っておきます。
https://youtu.be/Ob3-RzBoKPA?si=nahZTkAvUC8DxeeY
BT Booking.com、長らく使っていたのでショックだ。いま予約している宿もあるけど大丈夫だろうか。新たに予約するときは直接予約にしよう……
ええ、海外旅行でよく使ってたからなんかショック。ExpediaやTripadvisorとかなんか観光系はトラブル多いイメージ。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/768256 #旅行 #宿泊 #海外
栃木県には那須烏山市のコンビニとドラッグストアの間の納屋で営業しているNaya Booksもあり、ここもPOPEYEの最新号で紹介されています。
https://ashikamo.media/nayabooks/
BT ゆうべはなんの他意もなくPOPEYEの感想をつぶやいたのだけど、近ごろ話題になっている「カルチャー活動した」という表現、当該ライター氏の映画紹介文が元ネタだったんだ。
https://popeyemagazine.jp/post-170092/
聞くところによれば、商業文芸誌に短編小説が載っても全く感想が返ってこないのは昨今珍しくないですからね。
タイムリーに読んで、かつ、的確な感想をつぶやいてくださる方はなかなかいらっしゃらない。まあ確かに作家のはげましになれる以外のリターンはないし……
近ごろは着心地や体温調整を重視した結果、mont-bellやColumbiaの服がじわじわとクローゼットに増え、まったく山に登らないのに山用の服を着ている人になっています。
〈類推の山〉を登っているということにしようかな。
https://www.kawade.co.jp/sp/isbn/9784309461564/
デスゲームを鑑賞する金持ちの心理に関心があるのだけど(なぜ?)、ゲーム実況と同じで、失敗したときのおもしろいリアクションを楽しみにしていると考えれば別に理解可能な行動である気がしてきた。
ただ、その場合、特定の参加者にこだわって推す方向に行きそうなものだが、広く浅くという方向に行きがちな理由はよくわからん。
よい記事でした。
暮しの手帖75周年…編集長が「丁寧な暮らし」に反旗を翻した理由(2023/10/06、読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/otekomachi/20231004-OYT8T50028/
Covid-19の治療薬は10月からすでに有料化していて、経口や点滴で薬を使ったら一部自己負担なんですよね。窓口負担が3割なら9000円までは請求される。
https://digital.asahi.com/sp/articles/ASR9H6QZ6R9FUTFL015.html
ワクチンも来年度以降は一部自己負担。
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist