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そういえばCAPYBARA QUINCEANERAという、パッケージがカピバラのqueenのビールを見かけました。
少々値が張りますが、今すぐカピバラのqueenの気分にならないとやってられないときなどにいかがでしょう?
ezo-beer.com/products/capybara

90年代に好きだったアニメ、『セーラームーン』(無印、R、S)とか『ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー』かもしれない。『南国少年パプワくん』や『忍ペンまん丸』も割と好きでした。
90年代末は夕方や深夜帯のアニメをたくさん見ていたのですが、自分の性癖の一貫性を感じるのは挙げたあたりです。なおオススメとは言えない。さすがに色々古くなってるでしょう。

荒木あかねの長編第2作を読みました。前作以上にアンチロマンティックな絆がいくつも書かれており、そこは本筋ではありませんが嬉しい驚きです。

道玄坂上ミステリ監視塔 書評家たちが選ぶ、2023年8月のベスト国内ミステリ小説
realsound.jp/book/2023/09/post

はしもと さんがブースト

【お知らせ】
障がい者の作品展示やステージパフォーマンスが披露される
「北海道・北東北アート&ステージ2023」が開催されます。僕も手伝ってます。

場所:岩見沢市生涯学習センター いわなび(北海道)
会期:2023年9月15日(金)〜9月18日(月祝)

良ければ足を運んでみてください。

gently-artbrut.com/archives/27

はしもと さんがブースト

ファミリーマート限定?の、せなけいこさんの『ねないこだれだ』柄のチロルチョコ。

第3回日本SF作家クラブの小さな小説コンテストの審査員賞受賞作のひとつ、廉価 「デスゲームアオカケス」を拝読して笑っています。言語SFとコメディとホラーがまとめて押し寄せてきます。
pixiv.net/novel/show.php?id=19
作者はかつてカクヨムで「イーガン病」を書いていた方。

副業だけの問題ではなく、今って長年現場を支え続けた50-60代以上でいろんな場所が成り立っており、ここの層ほど厚みも経験もない30-40代以下がこの先どうやってメンテナンスしていくのか。
完全にパオロ・バチガルピ「第六ポンプ」(2008)のムードです。

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ひとつ前の投稿、愛と副業(ゆえの安価)で成り立っていたポストがついに成立しなくなる話で他人事ではない。

国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退(共同通信=岩村賢人記者)
nordot.app/1069547040005407639

はしもと さんがブースト

For my Japanese-literate followers, you can read my story "The Cure for Loneliness" (Kodoku no Chiryouhou) in the current issue of SF Magazine, in a new translation by

僕の短編小説「孤独の治療法」(The Cure for Loneliness)はS-Fマガジン2023年10月号に載っています。
が翻訳したものです🙏​

🔗​hayakawa-online.co.jp/shopdeta

はしもと さんがブースト

むかぁし、なろうもPixivもまだなかったころ、個人運営の小説投稿サイトを利用していて、私含めワナビが何人か集まって読み合い→フィードバック→改稿、ってやってたな。お互いワナビだからちゃんと相手の話聞いて改稿までやってた。個人運営だから管理人さんの都合でなくなっちゃったけど、そこで一緒だった人たちの何人かとはまだ繋がってるし、プロになった人もいる。

(大した話ではない思い出トゥートをひとつ消しました)
私は自然現象、動物の生態、神話を書くのが好きで、世間の需要や居場所はついぞ見いだせませんでした。
だから投稿先ジャンルに苦慮する人や、自分の関心を愛される形に加工するのが苦手な人の気持ちがちょっとわかります。

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BT 私もまた『文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室』(大久保ゆう=訳、フィルムアート社)の話題を出そうかどうか迷いました。何人かでやると楽しいし伸びると思います。
文芸サークル、創作講座などの内部で「読み合い」が機能するかどうかは、人数や心理的安全性、関心の合致等々に左右されます。

はしもと さんがブースト

おれは長いあいだ、直接やり取りをするほどの関係の相手として、自分と同水準を目指して書き/書こう又は読み/読もうとする知己を持たなかったので、文舵がここでいう「読み合い」にあたるものの最初の(今のところ最後の)経験でした。大きな大学の文芸サークルとかだとそういう経験ができたんでしょうか? うらやましいことです。なんで今すぐやらないんですか?
とはいえ、合評会が良きものになるかは、会の取り回し以前に参加者の集まりからして、主宰の手腕によるところ大なので、その点、大戸さんが主宰だったことは非常に幸運だったと思います。

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はしもと さんがブースト

アマチュア~セミプロで「読み合い」をするのであれば、例のごとく我田引水ですが、文舵合評会の形式がベストでしょう。
「何か一作、掌編を」よりは、課題があったほうがやりやすいのも文舵のいいところです。「作品」と考えるとどうしても面白く書かなければというプレッシャーが生じてしまいますし。そのプレッシャーが力を付ける、というのも事実とはいえども。

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最近また6:30に出て21:30に自宅に帰りつくサイクルで、家での自由時間がゼロなので、これから電車に揺られる50分で小説をチャージするしかない。

はしもと さんがブースト

第三回かぐやSFコンテスト最終候補作の感想。トゥートに入らなかったのでdocsにした。
docs.google.com/document/d/1XQ

BTs お気づきになりましたか……!(一般的な小説の巧拙、読者にとって理解難易度が適切か、テーマがある公募の場合ではテーマに対してどんなアイディアでいかにアプローチするか等、客観的な評価が必要である。完全にひとりで読み書きすると客観的な判断が難しい)
もちろん、ひとりでも客観的にやれる方もいます。
また、「良い小説」の評価基準も人それぞれなので、様々な良い小説を評価できる人と組まないと理解してもらえませんし、そうかといって理解ある仲間たちとだけ読みあっても客観性を保てませんし……難しいですね。でも他人の感想はもらえるだけでうれしいし、勉強になります。

はしもと さんがブースト

でもまあ、「こういう人に読んで欲しい」とかの条件もあるでしょうし、それぞれの創作スタイルも違うので、読み合いのマッチングといってもそううまくいかないのかしら……

はしもと さんがブースト

それで「読み合い」って、皆様当然のようにやってらっしゃるのでしょうか? まだ小説書きの日も浅く、方法やマナーがわかってないのですが、もしかして積極的にお互いの小説を読み合えば確実に上達できる……? 錬金術……?? となっています(少なくとも掌編くらいの分量なら)。私はまだ「読んでもらう」側しか経験していないので、「読む」側はもっと大変かもですが……。もし私でよければ、執筆中の小説の感想など(タイミングがあえば)引き受けたいと思いますので、お考えのある方は気軽にお声がけください!

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