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ナンに釣られてカレー屋に入りました(ひとつ前の投稿参照)
主にネパールの人がやっているインドカレー&タイ料理屋のようですが、レパートリーは豊富でどちらも本格的。ベジタリアン向け料理も結構ありました。

ディナーセットでマトンマサラを選びました。マトンはやわらかく骨や筋はありません。タマゴがスライスされて1個分入っていました。赤いけど辛さは「普通」で辛くはないし、スパイスの風味はわかりません。
ライスは黄色いけど粘りが強く水気がたっぷりのタイプで、クミンが混ぜてあり、組み合わせに意表を突かれました。

ナンはさっくりめ。さめるまでは普通に美味しいですが、特別な点はなし。日本人向けネパール系インドカレー屋でときたま目撃する明太チーズナンやつぶあんナンもメニューにあります。あと「タンドリーイカ」が気になりました。焼くのかイカを……窯で?
ビリヤニは注文してから作るので20分かかるらしいです。

ちょっとレアなタイ料理やインドカレーで満腹になりたい人向け。
hotpepper.jp/strJ001234400/foo

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手軽さは大事ですね。ひとりで安価にできますし。バンドよりラッパーのほうが始めやすいようなもので。

はしもと さんがブースト

絵よりも文のほうがかんたんに面白いことができる、という感覚はありました。20代のころに漫画家を志して挫折しました(その後、べつの種類の漫画を描くようにはなりましたが)

はしもと さんがブースト

最も苦にならないのが小説だったというのは大きいかもしれない。

7. 人に読まれたい
8. 人に頼まれたから

このへんのパターンもあるのか

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大別するとこうなるのかな?
(1)小説を仕事にしたい
(2)自分が好きな要素や好きな作業を追求したい

優先順位や覚悟を固める必要があると思っていて、優先順位によってはモチベーションがなくなる。モチベーションを失ってもまだ目指しますか? それはなぜですか?というのが気になるけどおいそれとは聞けない疑問です。

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ふと思う、人はなぜ小説を投稿する/書くのだろう(商業を目指す場合)
私がぱっと思いついたのはこんな感じです。
1. 腕試し
2. ○○(任意のジャンル)小説家になりたいから
3. 文章を書く副業・本業を持ちたいから
4. 制作が楽しいから
5. 人を喜ばせたい、驚かせたいから
6. 特定の表現/問いを世に出したいから

Rikka Zine vol.1紙版の2刷、いま通販をやっているのは長野の枯淡苑さんで、こちらは古民家で金土日に営業されている本とドライフラワーのお店です。
cotan-en.com/products/rikka-zi

Rikka Zineは、地方で偶然の不時着が起こるといいなとも思って制作した「あたらしいSFとファンタジーの雑誌」ですが、しかしヴィンテージスニーカーやドライフラワーを買いに来た人がうっかり買ってくれることははたしてあるのでしょうか?

仙台や松本に行けない人のために、電子書籍でも常時販売しております。
linktr.ee/rikka_zine
9月10日には文学フリマ大阪へ直接売りに参ります。

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9月3日(日)朝8:00-12:00に仙台の古着屋pqd内でyin yang bookさんが営業されるそうです。写り込んでいるうちの同人誌(Rikka Zine)もあるじを見つけられるといいな。
朝の臨時書店、面白いので関東でも誰かやってほしいです。
instagram.com/p/Cwe_Bm4P1M5/?i

はしもと さんがブースト


おはようございます!
富良野の高校生が、高校へのクーラー設置など暑さ対策を求める知事ら宛の署名を集めています。

令和2年度の道内高等学校の普通教室のエアコン設置率は0%
異常気象と呼ばれる年は続いています。
学生生活だけでなく、避難所になった場合もおそろしい…
わたしは彼女たちを支持します!
よかったら応援してあげてください。

chng.it/wXbGf6bcBt

今まで大阪の中心部で入った店はウイグル料理×2、スパイスカレー×2、適当なイタリアン、落花生の殻を床に捨てていいスペインバルなので、そろそろたこ焼きを食べてみてもいいかもしれない。

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文学フリマ大阪のため、9月上旬に大阪市で2泊3日するつもりです。
おすすめのニュースポット or 穴場があれば教えてください。国立民族学博物館へ足を伸ばすほどの余裕は今回はなさそうです。中崎町はまた行くかも。独立系書店はまた回ろうと思います。

やっぱり写真だけだとインパクト弱いから?
「ナン」の存在にさえ気づかせられれば、客を一網打尽にできると思ってる?

書店に行ってジョン・スラデックの『チク・タク×10』(鯨井久志訳、竹書房文庫、*1)を買い求めたのですが、隣にローラン・ビネ『HHhH プラハ、1942年』(高橋啓 訳、創元文芸文庫、*2)が面陳されていました。題名のやかましさでバトルさせられている。

1: takeshobo.co.jp/book_d/shohin/

2: tsogen.co.jp/sp/isbn/978448880

はしもと さんがブースト
はしもと さんがブースト

文庫オリジナルは確かに不利ですね。一般文芸の書評や新聞での紹介からは漏れがちです。
しかしジャンル小説、特に国内のSFに関しては、ハヤカワ文庫や文庫アンソロジーが数多く出版されますし、特に書評されないという感じは受けません。

はしもと さんがブースト

自分で書評本を選べるときは単行本と文庫を区別することはしないけど、依頼されての書評は単行本が多いのは事実。でも文庫の書評依頼も前よりだいぶ増えてきた感じはする。文庫書き下ろしのファンタジーや警察小説、時代小説の人気が高いせいだと思う。

てか自分で選ぶ時は単行本か文庫かより電子になってるかどうか(あるいは紙ではなくPDFゲラが手配できるかどうか)が大きいかも。ただ自分の仕事読書に電子の方が便利というだけなんだけど。

英語圏ではハードカバーとペーパーバックではベストセラーランキングが分けられていることも多く、ペーパーバック書き下ろしが不利になったり、読者の目に留めてもらいにくいことはありそう。
“ちゃんとした小説”はハードカバーで出るというバイアスも根強い印象です。

フィリップ・K・ディック賞は、米国にペーパーバック書き下ろし出版されたSFのみを対象に授賞されていて、これもまた拾い上げる試みですね。
philipkdickaward.org/

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BT 文庫書き下ろし不利問題、ジャンルによりけりという気もしますが、たとえば本の雑誌編集部の年刊ムック『おすすめ文庫王国』は文庫刊行物を拾い上げる試みなのではないかと思います。
自分も寄稿している出版物を挙げるのはちょっと手前味噌になりますが……。
webdoku.jp/kanko/page/48601147

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