フォローしている人やら同居人が、初めてバリウムを飲む胃X線検査を体験している。お疲れ様です。
うわ〜、びっくりした。月曜のカラテクラス教えていたら、外で変な声がする。見てみたら大きな木の枝にTawny frogmouth (がまぐちヨタカ)がいた。
いっやー別に珍しい鳥ではないけど、道場の庭にいたのは初めて見た。暗くて写真は撮れなかったので、以前に友達の庭に居たのを撮った写真を置いときます。(真ん中のまんまる目玉の2羽は好奇心いっぱいの子供。両脇で木の枝の擬態をしているのが親鳥です。わかりますか?)鳴き声はコレ。
https://wildambience.com/wildlife-sounds/tawny-frogmouth/?srsltid=AfmBOork74qazf0KgJfOOKgBKRlCUxeonkUK7-11TJrR4lhTvtQ74UPS
これは最近職場で知ったんだけど、ガンに関してなんでも(まじでなんでも)相談できる無料窓口『がん相談支援センター』というものがあり、電話で相談ができるんだそうです。今後どういう感じで治療が進んで行くのかとか、こういうふうにお医者から言われたんだけどこれって普通なの? とか、退院したあと不安……とか、とかとかとか……。
医者を前にすると流れるように「聞いておいた方がいいこと」がすっぽ抜けちゃったり、なんか気後れして聞けない……とかよくあると思うんですけど、ガンに関してはこういうのがあるらしい。どちゃくそに周知してほしいぜ。
https://ganjoho.jp/public/institution/consultation/cisc/cisc.html
ちょうど流れてきたのでリンクを貼ります。
米国製有名サービス/アプリの代替になる欧州の製品まとめ。
オープンソースのもの、非営利のもの、利益を寄付しているもの、無料のものもあります!
https://european-alternatives.eu/alternatives-to
SO GOOD. European alternatives for nearly all Amazon, Google, Microsoft products along with alts to Github, Slack, etc. now we need to create a North American version of this. thank you, @vortex! https://european-alternatives.eu/alternatives-to
2024第二回 百万釣魚城科幻大賞(中国)
https://mp.weixin.qq.com/mp/wappoc_appmsgcaptcha?poc_token=HOp-MGej-t08suoYZAzAd1jBAiuK9F0omXLbCBIm&target_url=https://mp.weixin.qq.com/s/Nb_coh1uny8EwfHmNqns3g
非英語翻訳部門で丁丁虫による小林泰三「海を見る人」とか、海外新人部門にガブリエラ・ダミアン・ミラベーテとか。イーガンの短編集3巻組も受賞してますね。
読み書き、家事ののち、白楽六角橋商店街へ。
閉店間際の「電燈 本屋と、図書室」に寄り、朴沙羅『ヘルシンキ 生活の練習はつづく』(筑摩書房)を買う。店員さんに前作の感想を聞かれてしまったので回答し、雑談。
次に「焼菓子工務店」へ。ここは実家の工務店の1角を焼菓子工房にして、英国で修行した店主がパンと焼菓子を焼成している。週3日営業。シナモンパンをひとつ買う。パリパリがうれしい。
自主制作文芸誌Rikka Zine vol.1 (2022.10) は、ほぼVivliostyleで組版しています。
1. Google Documentで校正・版管理をする。
2. 組版テンプレートに流しこみ、マークアップされた原稿(HTML+CSS)を作る。
3. これをPDFに出力して版面にする。
4. マークアップされた原稿の一部を置換して、電子書籍ファイルを作る。
https://linktr.ee/rikka_zine
厳密には、目次ほか一部分のレイアウトにだけInDesignを使っています。
何度も繋がらなくなり、ご迷惑お掛けしました。
いろいろ調整しましたが、おそらくこれで大丈夫だと思います。
あとは、夕方から夜にかけての、負荷が高い時間帯かな。ここがすんなりいけば、しばらくこの構成でやっていけるはず……
Vivliostyleで、InDesignで作られた書籍のPDFを模写する方法。
Vivliostyleで市販書籍とそっくりに組んでみよう by 大津雄一郎(2024-05-14)
https://gihyo.jp/article/2024/05/vivliostyle-04
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist