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ごらんください、現在の窓辺の様子です(4秒の鳥が飛び回る動画)

はしもと さんがブースト
はしもと さんがブースト

神保町ブックフェスで値引きされたユリイカのバックナンバーを買い、次のユリイカクイズで勝つ

ペンギンから出ているのは英語で書かれた小説ですね。
華人やインド系のマレーシア人には英語ができる作家が多いけれど、マレー語のみで活動する作家もいるので、私もこの機会に中国語や英語以外のマレーSFFTHをdigりたく思います🔥
マレー語をやれば、インドネシアやシンガポールの作品のdig範囲も広がりますし……!

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調べてみるとマレーシアン・ホラーは近年ペンギンブックスからちょこちょこ出版されています。Horror, He wrote (2024) by Tan Jit Sengは殺人事件ミステリ×ホラー・ファンタジーらしいです。
Taiping Tales of Terror (2021) by Julya Ouiの作者はトランス女性で、本書はマレーシアのタイピンという華人の多い街のローカル感を出しつつ、「キャンプで生徒たちがかわるがわる語った怪談」という枠物語を使ってホラー短編集を構成しているそうです。
渡航する前に、ある程度読んでおきたいと思います。

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日記:マレー語をアプリで軽く学びつつ、今年のシンガポールの文学賞の「マレー語小説部門」を受賞したSFをチェックしました。
Antidot Usia(「老化の解毒剤」)は、Virage-20というウイルスのせいで老化した皮膚に対する特効薬を動画サイトのインフルエンサーが摂取したら、かえって肌がヘビのウロコ状にひび割れて脱皮してしまった(!)という出だしの長編小説だそうです。
bookcouncil.sg/slp-2024/slp-bo

そこらじゅうが平たくてきれいに舗装されている国以外、スーツケースはかえって足手まといだと2008年のモスクワで学びました。
(ぜんぜん荷物を預けられる場所がなく、スーツケースを押したまま動物園や書店をさまよいました。トランジットの一泊だけだった都合でホテルには預けておけず……)

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はしもと さんがブースト

作品社のnoteで連載がはじまります。言語実験的なSF作品の分析&紹介の記事です。初回はハーラン・エリスン。

【連載#1】サイエンス・フィクションのなかの言語実験たち(鯨井久志) 第1回 ハーラン・エリスン |作品社 note.com/sakuhinsha/n/nc293736

こまめに洗濯するし……あまりお土産は買わないし……本は薄い電子ペーパーのタブレットに入れて行くし。

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BT 私もここ8年ほどCABIN ZEROのバックパック派です。
その前に使っていたリュックは小さすぎて、入国のたびに各国の空港で引かれました。
「Crazy.」(この荷物だけで米国に1週間滞在すると主張した結果)
「えっ、海外在住で一時帰省ではないんですか?」(帰国時)

小笠原鳥類 第二評論集『現代詩が好きだ』出版支援プロジェクト
camp-fire.jp/projects/803780/v
>小笠原鳥類さんがあなたが指定した動物や魚であなただけの短い詩を書いてくれるリターン
>※備考欄にてお好きな動物・魚を指定してください。
>※詩の長さや内容についてはご指定いただけません。具体的な動物名のみのご選択となります。

三万円で小笠原鳥類さんに好きな動物・魚の詩を書いてもらえる!

豆知識:伊藤・浅倉は12歳差です。交流の発端はWikipediaの「経歴」に簡単に記述されています。
ja.wikipedia.org/wiki/浅倉久志

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懺悔:割と不適切な気もする与太ですが、大学3年〜社会に出てしばらくの間「私も浅倉久志のような姉的存在、あるいは伊藤典夫のような妹的存在がいればもっと精力的に活動できると思います!」と言っていました。
(でも実際、細かい話ができて切磋琢磨できる同ジャンル者がいないと、モチベーションの持続や困りごとの打開に支障が出ると思います)

BT これはかなり綺想ポイントが高そうですね。さすが垂野氏のお蔵出し。

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国書刊行会から近刊予定の【オーストリア綺想小説コレクション】全三巻の内容紹介ページ読んだけどどれも面白そうで楽しみ!!!

green.dti.ne.jp/ed-fuji/Kokush

新入りのイカにビビる先住イカの動画もあります。

えのすいトリーター日記 2024年10月16日 展示デビュー
enosui.com/diaryentry.php?eid=

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国書のセールは古本まつりのすずらん通りでやる時より、神保町ブックフリマの八木書店でやる時の方が人が少なく落ち着いて見れるので、古本まつりではパスしてもいいと思います

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タイムリーに情報出ましたね🥳
各地での書店さんのフェアと東京でのイベントいいなー

ALE&BOOKS&CIDER イベントのお知らせ narabrewing.com/20241023blog

BTs ナイスな企画&エッセイ! そして私もオレゴン州ポートランドとビールとSFファンタジーのエッセイを書いたことがあります。
(「DIY文化と米国とビール」 初出は『東京人』2023年3月号)
docs.google.com/document/d/1S1

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奈良醸造さんのALE&BOOKS、企画としてもすごくおもしろいしみんなビール飲みながらおもしろい本いっぱい読んでる〜!とテンション上がるのですが、今年からALE&BOOKS&CIDERとして大きく動きそうなのでとてもおもしろそう。
「読書とビールを起点にした、ゆるやかな連帯。選書した本を参考にしながら、皆さんも思い思いの、ビールと読書を楽しんでいただければと思います。」とのこと。
narabrewing.com/20241018blog

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