ジェローム・K・ジェローム『骸骨』(国書刊行会)に収録されている「食後の夜」はクリスマスの季節の夜に読むのに最適な作品です。まだ間に合います。 https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336072061/
今SNSのアカウントがツイッター(表垢と裏垢)、マストドン、bluesky(作っただけでまだ呟いていない)、mixie2の5個あって、さすがに分散しすぎなのでとりあえずマストドンでは今後呟かず、いいねとブックマークをするだけのアカウントにします。よしなに。
最近全く別のルートから倫理学と法哲学に興味を持ったが、その2つが根っこで繋がっており、功利主義とかくじ引き民主主義とか共通するテーマを扱っていることに気付いて胸熱
文學界連載の「読むためのトゥルーイズム」(酒井泰斗・吉川浩満)読み始め
離婚した父親が今塩浜にいることが分かった
「学校というよりは宝くじ売り場に近い」
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https://www.youtube.com/watch?si=6PGYes3NnIWeYJ5z&v=yE4PRT8Pt34&feature=youtu.be
オモコロウォッチ聞いてると三人とも話すの上手いなと関心してしまうが、特に恐山の比喩のクリティカルさに毎回ビビる
建築を勉強したいと思っている