ジェローム・K・ジェローム『骸骨』(国書刊行会)に収録されている「食後の夜」はクリスマスの季節の夜に読むのに最適な作品です。まだ間に合います。 https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336072061/

今SNSのアカウントがツイッター(表垢と裏垢)、マストドン、bluesky(作っただけでまだ呟いていない)、mixie2の5個あって、さすがに分散しすぎなのでとりあえずマストドンでは今後呟かず、いいねとブックマークをするだけのアカウントにします。よしなに。

mixi.social/@jan_garbarekuina

マイナカード、10月に作ったばかりなのにもう失効してるの本当に馬鹿馬鹿しい。もっとちゃんとした制度作ってから運用しろよ

急に著作権法が気になって図書館で色々調べて見たが、勁草書房から出てる「知財のフロンティア」や「知財とパブリック・ドメイン」は倫理学に対するメタ倫理学ぽい扱いになるのかなと思った。

暗黒のメルヘン、2ヶ月前に新潮から出た「タナトスの蒐集匣」と被りが三作あるなと思っていたら同内容のことをもっと詳しく朝宮運河氏がツイッターに書いていた。「アンソロジー収録作の被り」で思い出したがハヤカワから出た大森望編の時間SF傑作選「ここがウィネトカなら、君はジュディ」も、新潮文庫から80年代に出た伊藤/浅倉編の「時間SFコレクション タイム・トラベラー」と収録作が二作被っている。これは明らかに路線を踏襲したということなんだろう

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「津波てんでんこ」という語を初めて知った。これは津波以外にも敷衍出来そう

トゥルーイズム・・・分かりきったこと、自明の理、陳腐な決まり文句(cliche)
(e.g.)「彼が死んでいなければ今も生きていただろう」

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最近全く別のルートから倫理学と法哲学に興味を持ったが、その2つが根っこで繋がっており、功利主義とかくじ引き民主主義とか共通するテーマを扱っていることに気付いて胸熱

文學界連載の「読むためのトゥルーイズム」(酒井泰斗・吉川浩満)読み始め

だからと言って今会いに行きたいとかは特になく、平和に長生きしてくれればいいと思っている。

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スマホでSNS見るの、タブレットで見るのに比べて他人の呟きに興味がなくなる

学問に対する興味と小説への興味が両立出来ないの精神的に不自由過ぎるな

今年のある時期以降全く小説が読めなくなってしまった。何読んでも面白くない

オモコロウォッチ聞いてると三人とも話すの上手いなと関心してしまうが、特に恐山の比喩のクリティカルさに毎回ビビる

歴史教育に物申したい人が現行の歴史教育について無知な割合高すぎる。まあ教科書売ってない仕方ないか

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