ゆうべ作家インタビューや新刊トークのPodcastをdigりまくったら、面白げな英語の新刊をたくさん掘り当てたし、ネットで検索する限りは誰もまだ日本語で紹介していませんでした。
11月27日(水)に小学館から刊行する新しい紙の文芸誌『GOAT(ゴート)』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002841.000013640.html
DIC川村記念美術館、休館を2カ月延期 来館者数5倍で - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC305XV0Q4A930C2000000/
アマゾンで洋書が買えなくなる……??? という話を読んで、去年の春にBook depositoryが突然閉店して「あわわわ……」となったときのことを思い出した。
日本に発送してくれるよ、という情報を得て使ってみた英国Blackwellsのオンラインショップ、手続きも発送もスムーズでした。表示価格は送料込みで、アマゾンと比べても大差ない感じです。支払いにはPayPalも使えます。
自分では1回しか使っていないけれども(英語の書籍をほとんど買っていないので……)、機会があればまた使うつもりです。
かわいい立体像として欲しいのは
久々にデザインフェスタに行きたいし、なんなら何かを作って出すかという気分になっている。
2020年の春にUnityとBlenderを触り始めて、秋にはVketに出店したのですが、思い返すと4年前の自分のパワーと行動力にビビります。
※ブース写真はX(twitter)のリンクで失礼します。
https://x.com/rikka_zine/status/1318039710430765057?t=dTD9QCxWJJARNsp9OdrgbQ&s=19
BTs 知らない文化のある知らない即売会、おもしろい。
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist