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白楽駅で途中下車し、夜も開いている貴重な町の書店に入りました。実質マンガと雑誌を買うスタンド状態。手製の『葬送のフリーレン』看板に、本当に売れていることを実感しました(写真2枚目参照)
文庫棚はほぼ名作と時代小説とミステリのみで、講談社と早川と新潮のフェアの文庫が並んでいました。講談社文庫を買ったら、フェアも後半なので好きな枚数いくらでもコースターを持っていっていいと言われたものの、丁重にお断りして1枚のみいただきました。

あと北海道博物館の企画展・湿地で、湿地にはまったりしました。

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前に帰省したときは、ノースアイランドビール工場直売所(江別駅と高砂駅の間)に行きました。工場の一角で瓶ビールを売ってもらえます。
northislandbeer.jp/

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年末年始12/30-1/6は札幌(※ほぼ江別市)に帰省します。
おすすめの近年ニューオープンスポットなどがあれば教えてください。さもなくば江別の蔦屋書店くらいしか出かけ先がない事態に……。

雑誌で思い出した。『小説新潮
2023年12月号』が日本ファンタジーノベル大賞2024決定発表&ファンタジー特集だったわけですが、一次で下読みをされている方々が顔と名前を出してNG例を語っているのはなかなか珍しい気がしました。ただし独特な・意外なNG例は載っていません。過去の受賞作を読んでいる人は、わざわざ本誌をチェックしなくてもノリやカテゴリーの不一致は避けられるのではないでしょうか。

>前島 賢×北村浩子×編集部/下読み選考委員と考える「日本一懐の深い新人賞」の攻略法
shinchosha.co.jp/shoushin/back

『小説すばる』2024年1月号。
>◆お年玉特集
>新春〝滋賀在住作家〟放談
>宮島未奈×天沢時生×今村翔吾
>「琵琶湖からエンタメの未来が見えた! 」
syousetsu-subaru.shueisha.co.j

はしもと さんがブースト

Apple Musicで不当に配信停止を食らって憔悴してるアーティストがいるので、状況をヒアリングして書きました
namahoge.hatenadiary.com/entry

ド直球なホープパンク&ソーラーパンクと言えるのではと思います。ちょっと現実との距離が近すぎる傾向はありますが。
よそから襲撃しにきた若者のひとりが、話を聞いて共同体に加わる過程でジーンとしました。
ゾンビ禍や世紀末もの、崩壊後の世界もの(例:マッドマックス)でヒャッハーって来て返り討ちにされるポジションにも、親の無関心や風評を信じてしまったといった理由があり、別の集団に包摂される可能性もあると示す展開は、優しい。

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ナオミ・クリッツァーの短編“The Year Without Sunshine”、希望のあるアポカリプスSFで良かったです。物や電力が正常に届かなくなったアメリカの郊外で、酸素吸入が必要な年配女性のために、近所総出で自転車をこいで発電するお話。コミュニティのパワー!
uncannymagazine.com/article/th

弁当を作る気力を失ったため、本日の昼食は、うまくてちょっと高いパン屋のアップルパイと惣菜パンです。

日記:冬眠しかかっている。寝ても寝ても眠い。

【主催者の感想】
ちょっとしたパーティーは年に1回といわず、シーズンに1回くらいあってもいいと思いました。
本や文芸が好きな人たちの実在を確認できるので元気が出ます。読者や購入者を見れた人も複数いたし、写真を通して非参加者でも読者の実在を知った人たちもいたし。
暖かくなったら野外でやってもいいですね。

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サンタさんが飛鳥部勝則の復刊を配っているのか、あちこちのSNSで入手報告を見かけます。
読んでみたかった本が予約注文できるようになるのは読者にとって素敵なことですが、入手困難な本の中古価をやたらつり上げる業者がいるのは不健全に感じたり、新刊書もそのうち予約注文制になるのだろうかと思ったり……。
takadanobaba.keizai.biz/headli

今年は手術入院前後から全然VRCを追えなくなってしまいましたが、以前ほど時間は使えないにしても面白コンテンツは追いたい。復帰したいですね。
なおMagnetizeは私が今年体験した中ではイチオシです。古い子供部屋をさまよい、磁力のような物体を操る力を使って進んでいきます。未体験の人は冬休みにでも行ってください!
raindanceimmersive.com/magneti

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VRChatで開催されたファッションショーの録画を少し観ました。
素材の質感やらモデルのウォーキングやら、どうやって実現しているのか気になるところが色々あり、ワクワクします。
Virtual Fashion Collection ”Voyage” 2023 Winter.
youtube.com/live/dQUpnPTsX_8?s

はしもと さんがブースト

参加させてもらったクリスマス会でいろいろな人との話ができてとても良かった。
また機会があれば参加したい

今日放出した本の一冊:ドゥブラヴカ・ウグレシッチ『きつね』(奥彩子訳、白水社)
ユーゴスラヴィア生まれのクロアチア語作家である著者の、文学研究と個人エッセイを気ままに往来した本。とりわけ女性の扱いや、作家の妻や愛人に目を向けている。著者が読者から相続した辺境の小屋で出会った男との短く忘れがたい思い出が鮮烈。
どのパートもパンチワードだらけである。学費が高い私学のクリエイティブ・ライティング講座に招聘されたときの思い出も赤裸々。翻訳のなめらかさもすばらしい。

【かるいクリスマス会 おしまい】
※良かったコンテンツと、自分や知り合いが作った本の紹介が混在しています。
※紹介者の名前は一応伏せました。
この他に持ち寄った本の盛大な交換会が行われました。

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