おちこち さんがブースト

SFは堺三保さんが言うようにオウム真理教やもはやファシストと化した加速主義者たちの精神的なゆりかごだ。エリートによる支配を無自覚に受け入れさせるエンターテイメントがあまりに多いためで、私はできるだけそうならないように気をつけているところはあるんだけど、プロットを考えている時はどうしてもそちらに転びがちでもある。

国会図書館の利用者カードの有効期間が切れていたので、作り直し(2回目)

丸の内の丸善で出版社によるブックフェアをしていたので、本を買ったり、おすすめの本を紹介してもらったりした

読書メーターに登録していて、『妖怪の誕生』を昨年購入していたことに気づいた……

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神保町ブックフェスティバルで購入した本
『別冊太陽 妖怪絵巻』
『列仙伝・神仙伝』
『全国恐竜めぐり』
『一生に一度は参拝したい全国の神社めぐり』
『妖怪の誕生』
『IIIFで拓くデジタルアーカイブ』

プライムデーということでAmazonで本をガシガシ買ってしまった

神保町の洋書まつりに行き、南北戦争から第一次世界大戦までのアメリカ史の本を買った

ネグリ&ハートの『〈帝国〉』は邦訳で読んでも難しい

おちこち さんがブースト

10月25日発売のSFマガジンは、鯨井が監修をつとめた〈ラテンアメリカSF特集〉号です。

 ラテンアメリカ文学研究者・翻訳家で早稲田大学教授の寺尾隆吉氏へのインタビュー、三島芳治「児玉まりあ文学集成 出張版」(!!)(なんとまるまる一篇分描き下ろしです)、SFファンに薦めたいラテンアメリカ文学ブックガイド(28作品)、井上知さんによる最新スペイン語圏SF紹介コラムなど盛りだくさん。

 それに加えて、シオドラ・ゴスのボルヘスオマージュ奇想短編や、短編“Soñarán en el jardín” でティプトリー賞(現アザーワイズ賞)を、英訳短編集 "They Will Dream in the Garden"(2023) でシャーリイ・ジャクスン賞を獲得したメキシコ人作家 ガブリエラ・ダミアン・ミラベーテの初邦訳となる短編も掲載!

 特集外ですが、劉慈欣の短編(大森望訳)や、今月末に初邦訳長編『無限病院』(山田和子訳、早川書房)が刊行される中国SF四天王の一角・韓松の短編(鯨井久志訳)(!)も載ります。

 SFファンの方もラテンアメリカ文学ファンの方も楽しんでいただける号になりました! ぜひお買い求めください。

amazon.co.jp/SFマガジン-2024年-12-月

Blueskyは日常用、Mastodonは読書用に分ける

文芸フェスティバルの講演終わった。結構人がいたかな。一時間ながらも未訳の小説の話もあり、濃い内容だった。

ヨーロッパ文芸フェスティバルに来た

おちこち さんがブースト

日本語で読める2023年ヒューゴー賞で行われた排除に関する端的で客観的な解説。
古沢嘉通/人間的な、あまりに人間的な――2023年ヒューゴー賞騒動【紙魚の手帖vol.18 GENESIS掲載記事】
note.com/tokyosogensha/n/nfc1b

『英日バイリンガル 現代ゴシック小説の書き方』購入

自立支援医療制度の申請に行ってきた

いくら外が嵐だとはいえ、まさか一睡もできないとは思わなかった

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