そういえばCAPYBARA QUINCEANERAという、パッケージがカピバラのqueenのビールを見かけました。
少々値が張りますが、今すぐカピバラのqueenの気分にならないとやってられないときなどにいかがでしょう?
https://ezo-beer.com/products/capybara-quinceanera-カピバラキンセアニェーラ?variant=41155389751340
荒木あかねの長編第2作を読みました。前作以上にアンチロマンティックな絆がいくつも書かれており、そこは本筋ではありませんが嬉しい驚きです。
道玄坂上ミステリ監視塔 書評家たちが選ぶ、2023年8月のベスト国内ミステリ小説
https://realsound.jp/book/2023/09/post-1430839.html
【お知らせ】
障がい者の作品展示やステージパフォーマンスが披露される
「北海道・北東北アート&ステージ2023」が開催されます。僕も手伝ってます。
場所:岩見沢市生涯学習センター いわなび(北海道)
会期:2023年9月15日(金)〜9月18日(月祝)
良ければ足を運んでみてください。
第3回日本SF作家クラブの小さな小説コンテストの審査員賞受賞作のひとつ、廉価 「デスゲームアオカケス」を拝読して笑っています。言語SFとコメディとホラーがまとめて押し寄せてきます。
https://pixiv.net/novel/show.php?id=19901226
作者はかつてカクヨムで「イーガン病」を書いていた方。
ひとつ前の投稿、愛と副業(ゆえの安価)で成り立っていたポストがついに成立しなくなる話で他人事ではない。
国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退(共同通信=岩村賢人記者)
https://nordot.app/1069547040005407639?c=39546741839462401
For my Japanese-literate followers, you can read my story "The Cure for Loneliness" (Kodoku no Chiryouhou) in the current issue of SF Magazine, in a new translation by @hanfpen
僕の短編小説「孤独の治療法」(The Cure for Loneliness)はS-Fマガジン2023年10月号に載っています。@hanfpen
が翻訳したものです🙏
🔗https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015548/
BT 私もまた『文体の舵をとれ ル=グウィンの小説教室』(大久保ゆう=訳、フィルムアート社)の話題を出そうかどうか迷いました。何人かでやると楽しいし伸びると思います。
文芸サークル、創作講座などの内部で「読み合い」が機能するかどうかは、人数や心理的安全性、関心の合致等々に左右されます。
第三回かぐやSFコンテスト最終候補作の感想。トゥートに入らなかったのでdocsにした。
https://docs.google.com/document/d/1XQflzcM-1pIos-tykYIlDsewEuxca_XTb52tbPD5XRU/edit?usp=sharing
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist