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はしもと さんがブースト

I don't remember sharing this here, but my translation of Strange Pictures by Uketsu got a starred review in Publishers Weekly. Which is apparently a pretty good thing.
#Books #Bookstodon

publishersweekly.com/978006343

はしもと さんがブースト

CNNの「南極からオーストラリアの海岸にやってきたペンギン」目撃証言が良すぎて繰り返し読んでいる 

ペンギンが海岸にたどり着くところを見たという地元サーファーのアーロン・フォウラーさんは、「とにかく巨大で海鳥よりずっと大きかった。それで、海から出て来るあれは何だ、ということになった」と振り返る。

「そいつは波の中で立ち上がって、よちよち歩きで真っすぐ私たちの方にやって来た。コウテイペンギンだった。身長は多分1メートルくらいあって、全然人を怖がらなかった」

「きっと雪だと思ったらしく、腹ばいになって滑ろうとして顔から砂に突っ込み、立ち上がって砂を全部払い落とした」。フォウラーさんはそう話している。

cnn.co.jp/fringe/35225838.html

今年もまたクリスマス会(本を交換する)やりますかね?
リンクは昨年の記録。
fedibird.com/users/biotit/stat [参照]

federationできないSNSには登録しないことが、ドクトロウのユリシーズ協定=オレオを捨てるところから始めるダイエット。

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コリイ・ドクトロウが好きです。
“ユリシーズ協定[Ulysses Pact]」だ。古代のハッカー、ユリシーズにちなんで名付けられた。彼はセイレーンの海域を航行する際、通常のプロトコルを無視した。
(略)
将来の自分の弱さから身を守るため、強い意志を持っているときに予防策を講じること。それがユリシーズ協定だ。ダイエットを始めるときには、まずはオレオを捨てよ、である”
p2ptk.org/monopoly/5000

はしもと さんがブースト

わたしはここまで徹底できないけど、かなり共感できる

Blueskyとメタクソ化 | p2ptk[.]org
p2ptk.org/monopoly/5000

肉体が揚げた芋を求め始めたので、あたりめと北海道産ゆでじゃが(素材)を買い、肉体の懐柔を試みている。
塩と旨味はこちらが担当いたします(あたりめがおじぎをする)
芋はこちらが担当いたします(ゆでじゃががおじぎをする)
明日以降追って連絡させますのでよろしくお願いします(そろっておじぎをする)

BT これ読もうかと思っていました(が時間がなくて未読のまま)

はしもと さんがブースト

2023年のブッカー国際賞、Georgi Gospodinovの『Time Shelter』の感想をブログに書いた。

現代社会が過去を理想化した時に起こる危険性についての風刺小説。

springroll.exblog.jp/34245037/

#読書 # #洋書

はしもと さんがブースト

技術書典 17に売り子として参加し、計27冊の技術同人誌を入手して帰ってきた #技術書典 - Really Saying Something
toya.hatenablog.com/entry/2024

猫へのプレゼントを買ってルンルンの人が、落とした可能性が……

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ついに本邦でも小学生が主人公の児童向けSCP小説が。あと特殊能力者(小学生)の異能が結構危険な感じです。
>SCPハンター シャイガイを確保せよ!
>黒史郎/作古澤あつし/絵
kiminovel.jp/book/scp_hunter/

昨日の思い出:江の島水族館に行き、霧で霞む江の島、大きなタカアシガニ、夜赤く光りだす展望灯台などを見ました。

はしもと さんがブースト

honto.jp/ebook/pd_33731020.htm
『長安ラッパー李白』読み
表題作がまさかの反体制もの。唐詩(に限らないが)の押韻をラップに読み換え民衆の味方となって城壁に囲まれたまちまちを鼓舞するシーンは『両京十五日 天命』中盤の熱さを想起した。おかしさと悲しみのあるパンダSFも好き。多くが「文」にまつわる話だった。よく文を学び文を著せば立身出世に結びつく科挙制度(ざっくり言い過ぎだが)の浸透した時代ならではの物語群だなと感じると同時に、そんな制度があろうと自由になれない側にいる女性たちを語る「仮名の児」や「シン・魚玄機」が収録されているのも佳き。
好きの筆頭は巻頭の灰都とおり「西域神怪録異聞」。文章が飄々と歴史に穴を開け、未来も過去も織り交ぜて新しい「事実」に書き換えてしまうお話。文字を駆使したフィクションという小説の外見と内面の両要素を物語そのものに活かした手腕が見事だった。こういう、その媒体にしかない特徴を活かした「遊び」、好きです。この作品が巻頭でよかったなあ。

撮られそうだからちゃんとした服でいくか……と考えた結果、朝宮運河さん・倉本さおりさんと服の色や形がかぶりました。

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【告知】小学館の文芸ポッドキャスト「本の窓」から、11月27日に新創刊する文芸誌『GOAT』向け座談会が音源として一足先に配信されています。
『GOAT』第1号のテーマ「愛」に合わせて、4人の書評家が文学/ミステリ/ホラー/SFから国内外1冊ずつおすすめしました。
(ポッドキャストは3回に分けて配信、誌面では国内編のダイジェストが掲載されるようです)
shosetsu-maru.com/special/podc

ステファニー・クエールの彫像、いいなぁ。
リンク先下部参照。
gallery-38.com/stephanieq

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ARTS&SCIENCE材木座鎌倉で、店内で展示中のステファニー・クエール(1982-, 英国マン島)の彫像を撮らせていただきました。
2階のレストランには茶色い熊もいるそうです。
hibiとコラボのマッチ + お香「KAMAKURA」(シダーウッドとパチョリの香り)を買いました。

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鎌倉Johnで村松恵(1983-)『ANIMA FORMA』展を観ました。服の端材で動物のひらきを作るアーティスト。
animaforma.com/
絵はがきを3枚買いました。

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