ショッピングモールで「学研の図鑑コラボ ブック型もちもちクッション」を見かけ、ちょっぴりそそられた。
https://www.dot-st.com/nikoand/disp/item/114585/
2024年6月23日まで佐倉市立美術館で開催中の『エドワード・ゴーリーを巡る旅』展( https://www.city.sakura.lg.jp/section/museum/exhibition/2023/202404EdwardGorey.html )に行ってきました。胸を締めつけられるような不思議な味わい。観覧料:一般800(640)円、図録:2,750円
bibigoの「蒸マンドゥ」おいしくて食べごたえがあるし、レンジで温めるだけで食べられて楽だった。薄皮の水餃子みたいな感じ。下味がほどよくついていて、主食にもおかずにもなりそう。麺類にひとつ乗せてもよさげ。まったく辛くはないです。
ややお値段が張るので、セールやまとめ買いがおすすめ。
https://cjfoodsjapan.net/product/detail/124/index.html
結局『休むヒント。』には休むヒントがあるのかどうかが気になります!
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000387168
96歳でブロガーなの……?すごいな、私はそろそろ続けることに自信がなくなってきてるのに。/ 命に関わる三大奇景 - drfridge’s blog 老生常談 https://drfridge.hatenablog.jp/entry/2024/04/05/103256
サンリオSF文庫・サンリオ文庫がけっこう読めると話題の国会図書館デジタルコレクション、ためしに「ゴシック叢書 国書刊行会」で検索したらこれもけっこう読めるのに気付いた。わたしこないだ近所の図書館から『城と眩暈』を借り、読み切れずに返したとこだった:
観測範囲では、サンリオSF文庫、ソノラマ文庫や、定本ラヴクラフト全集などが話題になっている様子。登録利用者個人向けの送信サービスの対象資料に、特に1980年代刊行資料が大量に追加された結果、同時代に読んでいた(あるいは少し遅れてしまって読めなかった)世代が反応している感じもあり。
2024年4月30日 「国立国会図書館デジタルコレクション」収録の図書、雑誌等約26万点を新たに図書館向け/個人向けの送信対象資料としました
https://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2024/240430_01.html
英語のSFFTH雑誌/Podcast70以上のリンク集(via Interzone)
https://www.trollbreath.com/sff-magazine-subscriptions/
私が1回以以上読んだことがあり、特徴を軽く説明できるのは30誌くらいです。
近年存在感を増している媒体はTranslunar Travelers LoungeとThe Sunday Morning Transportではないかと思っています。どちらも共同出版人のひとりは作家です。
他の人の注目株も知りたいです。
コンビニでネットプリントし、夜風が気持ちいいのでそのまんまコンビニ前で印刷物を読んでいた。近くに柴犬がつながれた。私は読みながら、柴犬は嗅ぎながらそして人間を待ちながら、ときどき目があった。
犬は思考中だとか、いま興味が移ったなということがよくわかるのですごい。私はハムスターと金魚しか飼ったことがない。あいつらは見えているとか、空腹であるくらいしか内心がわからない。
新綱島駅に「ここは新横浜駅ではありません!」と明記されていた。確かにアナウンスやローマ字だとShin...maで先頭も末尾も区別しづらい
雪に埋まって平らになり風を避けているライチョウの動画を見て心を落ち着けよう。
https://www.youtube.com/watch?si=pARkX-5_wc3r2EyT&v=zpAX_RvK7ys&feature=youtu.be
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist