#統一教会 ですけど、驚くのは
1年前の合同結婚式は
TVで報じられて話題になったのに
今年の合同結婚式は
全くTVで報じられない「そのギャップ」
日本人新郎新婦の数は
昨年に引けをとらないくらい居たのにね
■街頭演説会を中止に追い込まれ、スタッフが暴行される。最低最悪の選挙
https://note.com/takano_hayato38/n/n66e1b18efd47?sub_rt=share_b
まだこれを「表現の自由」の問題だと思っている人がいることに呆れる。暴力事件として検挙すべきだろう。
【35歳以上の「障害」のある働く人が求めるサポートに関する調査】
アンケート回答した!
今日職場で回ってきたもの(その際に色々あったのですが長くなるので割愛)。
障害がある35歳以上のみんなー、手帳の有無・職場でのオープン、クローゼットに関わらず回答できるよー!
障害があっても自己啓発しながら長くイキイキ働こう的な方向に持っていきたい匂いがプンプンするので、俺らのリアルをぶつけようぜ!!
(以下引用)
この度、厚生労働省所管の独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センターからアンケート調査への協力依頼がありました。
この調査は障害者が安心して長く働き続けることができる職場づくりや、中高年齢障害者に対する企業側の支援や配慮の実施を推進するために行われています。
回答は任意です。下記をご参照の上、調査への協力をご検討ください。
<調査の概要>
・調査の対象者は企業で働く35歳以上の障害者です。障害(認知症や難病を含む)の診断があれば、職場で障害を開示していない方や障害者手帳をお持ちでない方も対象となります。
・回答内容や、障害の有無等が勤務先へ開示されることは決してありません。
回答はこちらから⬇
https://www.nivr.jeed.go.jp/ch.html
入手困難な山尾悠子「オットーと魔術師」収録の「初夏ものがたり」のみ復刊!!!
この連作はこの短編集のメインで、死神(?)が【ビジネス】で死者をこの世で生きている人に一日だけ会わせてあげる話で、少し残酷な結末でとても良かったから嬉しい!!!
他の話はわかりやすいファンシーなコバルト感あって対象年齢低めだったけど、こちらは一般向けでも良いと思ってたら「通夜の客」だけアンソロジーの「少女怪談」収録されていたらしい。
https://comingbook.honzuki.jp/?detail=9784480439550
アマゾンでお値段すごいことになってるし、日本の古本屋さんでも結構なお値段するから、そのまま復刊でも良かったんじゃないかな…?
https://www.amazon.co.jp/オットーと魔術師―SFファンタジー-1980年-集英社文庫―コバルトシリーズ-山尾-悠子/dp/B000J850EY
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=520262218
#fedibird #fedibird_info 投稿本文記載のURLについて、過剰な正規化が行われてリンク切れになる不具合を修正しました。
実際に問題が起きたのは下記のリンクですが、URL中にゼロ 0 いわゆる全角文字 Fullwidth Digit Zero が含まれており、これをいわゆる半角のゼロ 0 Digit Zero に統一する処理が適用され、元のURLではなくなってしまうという不具合でした。
https://jp.quora.com/プログラムでは0から数えるのは何故ですか
なお、通常のMastodonでは%E3%83%97のようなURLエンコードされた文字列で表示されますが、これを元の日本語に戻して表示する機能はFedibird独自です。ここでの変換は見た目にしか影響しないので、今回の不具合とは直接関係ありません。
どうも一部の界隈で「現代思想」と「哲学」の関係が話題になっているようだ。
私もフーコーと『言葉と物』について、「相当の近世・近代哲学と言語学の知識がないと分かる筈がない」と啖呵を切ってしまったので、なにやら補足をする必要を感じる。
まず原則論から言うと、仏では「現代思想」という概念はない。またフーコー、ドゥルーズ、デリダは全員哲学のアグレガシオン(教授試験、当時最難関)に十ている哲学者である。デリダなどは受験は苦手で1度落ち、2度目もパッとしない順位で通った。アルチュセールは、ENSにおけるこのアグレガシオンの受験指導担当であり、ここで多くの弟子を養成した。ENS出身のアルチュセリアンが多いのはそのため。
しかし、フーコーは所謂制度的な哲学とはかなり異なる道を歩もうとする。そもそも彼はリセで教えず、大学にも少し籍を置いてだけでコレージュ・ド・フランスに上り詰めた。たしかにフーコーは「世渡り上手」ではあったが、これはENS出身者でなければ無理なアクロバットな道である。
対照的なのはドゥルーズでENS出身者ではなく、地道にリセで教えながら哲学の論文を書き続け、「差異と反復」で博士号を取得。とは言え、日本で有名なガタリとの共著は、日本の文学部哲学科の訓練では「読む」ことはできない。
きのこ。しろい。くろい切株が好物