私は、くせ毛が強いので、髪を短くしているが、坊主は何故か昔の根性論を想起させて、中々できない。ラディカルさもあるのは、分っているが…

荷を脇に
  雨降る夏の
     初めかな
            ゆっくり

半ズボン
   人無き夜の
       帰り道
             ゆっくり

私の病気の回復はなだらかな勾配で回復するというより、突然カクッと段階が上がる。何をきっかけに起こるか分からない。下がったと思いきや、突然のジャンプアップ。ギアが入るのである。驚きであるのだが、今日も1段階上がったようだ。人によると、調子が変わると、声の響きも変わるそうだ。ゴールデンウィーク最終日、中々良い日和だった。

今日、仙台は夜になっても、少し暑い感じ。
7月、8月が思いやられる…

ただいまと
    ともに迎える
         初夏の風
              ゆっくり

明日は、宮城県は暑くないみたい。海に行くので、気になるが、寒くないといい。
それにもまして海は怖い。津波は最たるものだが、普通に潮に流されて、溺れかけたこともある。突然深くなるヵ所もあるから、用心しないといけない。岩場も足を切るから、大変だ。
今回は、浅瀬の波打ち際だから、大丈夫だが、やはり海は怖い。

蔵王エコーラインが開通した。雪の回廊が見物なのだが、20年ぐらい行っていない。
蔵王は頂上付近にある御釜が有名だが、ゴールデンウィークは観光シーズンの到来を意味する。
私は、今は、フリーな状態なので、あまり長い休みを恩恵としては受け取らない。
それより、病院の外来が休みになるのが、1番困ることである。
体調悪くしないように用心しないと。何か基幹病院ぐらい365日体制って取れないものかなぁ~

何気に才能どうのこうのより、文化資本の違いが大きい場合、たくさんあるような気がする。
昔は、特にそうだと思う。学生時代、ある先生が科挙が何か平等なシステムだと勘違いしない方がいいと言っていた。結局は、文化資本のある人が受かるのだからと。
とにかく、だから、教育は大切なのだろう。才能の発掘とは違い、それぞれの生き生きと出来る道を探せるように。それは、生業を見つけるというより、文字通り、生きる糧となるものなのだと思う。

大学時代にWindows95が出て、騒ぎになっていたが、普通に学校の図書館に検索システムが出来て、有り難くも、びっくりしていた私。大学のいろいろな古書を調べたりして、1人で喜んでいた。
本屋も地元の本屋が基本で、大学時代の終わり頃に、大手の本屋が進出して来た。いろいろな意味で、地域にも、文化資本の違いが色濃く出ていた。そんな時代である。

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大学時代、レポートの書き方が分からず、難渋した思いが…
当時はワープロしかなく、基本的に手書きである。書いては、手直し、書いては、手直しの連続。レポート用紙の余白には加筆の文章をたくさん付けて、最後に清書である。
こうして、今のように文章を打てるのは、無常の喜びである。編集がいろいろ出来て、楽しい🎶

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日本の教育では、日本語の文法をきちんと教えないし、基本の文章の書き方の技術を教えない。何だか、技術ではなく、センスの問題にする。他の学科も技術ではなく、センスの問題にするのは、日本の教育のいけないところだ。数学ですら、センスの問題にしていると思う。スポーツだって、センスではなく、科学的な技術の問題が先にあるのに。教育は逸材の発掘現場ではない。

明日からゴールデンウィークとは気づかなかった。テレビ全然見てないから。今、カレンダー見て思った。
そう云えば、精神の疾患と日時や日付の感覚の関係性はとても大きい。
今回入院して、カレンダーが見えるところには、病院で置いていなかったのは、いただけなかった。
日時や日付の感覚は病気の回復には、欠かせないものだと私は思っている。

確か紫外線は今の時期は結構強いのでは?
忘れてしまったが、こんだけ暑いと、冷たい飲み物欲しくなる。
コーラ飲みたい…

ヴィルヘルム・バックハウスはベートーヴェン弾きとして知られるが、バッハ、ハイドン、モーツァルト、など他の作曲家のピアノ曲も大変素晴らしく、一度聴くと味わいの深さに虜になる。

モーツァルトはとてもいつくしむような表現が多く、ベートーヴェンとのギャップに驚かせられる。でも、やはり終始聞き手は関係なく、演奏しているのが分かる。常に音と一体となるバックハウスがそこにはいるような気がするのだ。

演奏はあまり聞き手を意識しすぎると良くないと私は思うのだ。そこには、技巧や美辞麗句的なものを越えた何かソウルフルなものが横たわっていると言えるのではないだろうか。

死んだ人間を突然評価し始める。あるあるだ。全然評価しちゃ駄目な人間も。国葬とか何してくれてんの?テレビはなんで突然持ち上げるの?そんなのに酔いしれる人たち理解できぬです。

雨の日は気分が落ち着く。普段は、テンション高いので、雨の日ぐらいが丁度良い。晩秋の夕暮れは物悲しいが、春の雨は寒くはあっても、何か温かさと爽やかさを醸し出してくれる。春の雨の夜、マストドンのある喜び。何か音楽を聴きながら、過ごす時間、望外の喜び。寝たくなくなる。

私は、ドトールのジャーマンドッグにケチャップかける派。あと、マックのチーズバーガーのピクルスとケチャップのあのコンビが好きなのです。ケチャップごはんも好きで、オムライス、オムレツもケチャップ派です。

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