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きのこしろい🐝🎺🦤 さんがブースト

「〇〇に政治を持ち込むな」が意味するところは9割9分が「〇〇に民主主義を持ち込むな」です。あいつら偉い人が執り行う政(まつりごと)はむしろ大好き。

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ほな……? フォロー多くて、10年以上相互のシャボン玉探してきた

ひとを意外なところに連れだすひとは貴重だよねね

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逆に悪い人がスポンサーの商品を使いまくる映画

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【速報】6/24発刊です📣

『核兵器禁止条約 - どのように実現したのか、なぜ重要なのか』(アレクサンダー・クメント著, 林昌宏・古山彰子訳/白水社)

世界を破壊しないための「人の道」──核兵器禁止条約の歴史を、内部文書や関係者の証言から詳述する。現代史の一級資料。hakusuisha.co.jp/book/b646780.

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 新潟大学の逸見龍生先生にXにて、雑誌『ZAITEN』6月号(5月1日発売)に掲載されたインタビューを「公的空間における言論の自由の問題」として言及していただきました。ありがとうございます!

 今や、そこかしこで言論機関や書き手に対する「スラップ訴訟」が蔓延しつつあります。

 このままではマス・メディアによる統制の外の情報、ないし批判は、「治安維持法」がなくても、「スラップ」によって弾圧することが可能になってしまいます。

 ご関心のある方は、ご一瞥下されば幸いです。
  

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 アストル・ピアソラの「リベルタンゴ」を久しぶりに聴く。

 かつて、ピアソラについてのドキュメンタリーで、息子が「父さんののスタイルはもう古い」と啖呵を切っているのを見て、「やれやれアルゼンチンでも同じ構図か😭 」と思って残念に思ったが、やはりピアソラは凡百の後続者よりもよい。

 15年程前だったがフィギュアスケートで鈴木明子という選手が「リベルタンゴ」を華麗に滑っているのに感心して、ふと本屋で「自伝」を手に取ったことがある。

 これは、非常に残念な経験だった。やはりスポーツ選手の言語による自己認識と身体の訓練は全く別物である、と思うことにした。

 これは漫画家にも言えて、安彦良和は、なかなかに面白いテーマを扱い、またアニメ出身らしくダイナミックな絵もうまいのだが、「自己の全共闘時代」を自ら語った本読んだ時は脱力した。

 この時も、バルトではないが、作者(の思想)とテクストは別、という典型的な例と言い聞かせることにした。

 

ウィンタスポツのかんけしゃは、降雪りょの不足にそなえて、冬きょ技ににてグリプのすくないけしゃ地を高速にくだて走りぬける夏きょ技の開発と普及、冬きょ技選しゅの適応・移行に努めているよよだ

大家族しゃかいだと個人のおたくにおしいってトラブルのすえに起こった殺人じけんのぎせいしゃ数がふえるんじゃろろなな、、

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SF作家の宿命だとは思うんだけど、近未来の世界を描いた後に実際にそのの時代になってしまって読者に世界観の「答え合わせ」をされてしまうのは、ちょっとかわいそう
たまに怖いくらい言い当ててあるのも面白い

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高速複合ヘリコプター「Airbus RACER」巡航速度400km/h以上を目指す – Nobuyuki Kokai

欧州の「Clean Sky 2」プロジェクトで開発された高速複合ヘリコプター「Airbus RACER」は、従来のヘリコプターよりも50%高速な400km/hを超える巡航に最適化されています。巡航速度333km/hでは241km/hのヘリコプターよりも距離当たりの燃料消費量が15%少なくなります。高速化と2基の推力プロペラ構成、機体の空力性能向上や軽量化などで、距離当たりコストの25%削減を目指しています。4月25日にマリニャーヌで初飛行を成功(下記動画)させています。


kokai.jp/高速複合ヘリコプター(airbus-rac

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今のところアカウントは @atproto.nixeneko.info です(カスタムドメインうまくいかないので妥協した)

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岸田文雄は自民党派閥の政治資金パーティーを巡る問題を受けて自身が会長を務める宏池会を離脱すると表明したが、宏池会って「ハト派」とか「軽武装・経済優先」なイメージを持たれていたけど、宏池会初代の池田勇人は核武装論者、大平正芳は清和会の福田赳夫と同じく「日米同盟」という表現を使用して「総合安全保障」構想を唱えたし、宮澤喜一はPKO協力法の成立や集団的自衛権容認論者だった。

きょうある店にはいったら急にかふん症がでてあわてた

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冷蔵庫の女の話するたびに松田青子さんの「女が死ぬ」思い出す。あの書き出し、名文よね。
「女が死ぬ。プロットを転換させるために死ぬ。話を展開させるために死ぬ。カタルシスを生むために死ぬ。それしか思いつかなかったから死ぬ。ほかにアイデアがなかったから死ぬ。というか、思いつきうる最高のアイデアとして、女が死ぬ。」

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この連休を利用して、今度こそ(笑)、断捨離の最終段階に入りました。
フィルムを使って写真を撮っていた頃は、X線対策としてこのシールド袋を利用してました。
デジカメを使い出した後も、もしかして・・・って思って数袋を残していましたが、もう不要ですね。
しかし、150本を超えるフィルムを海外に持ち出していた頃は、本当に体力がありましたわ。
いや、ほんと。
はい。

#フィルム #filmshield #xray

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中条きよしの「年利60%という法外な利息での金銭消費貸借契約」について「当事者間の事だから問題ない」等と擁護する者が散見されるが、これは全く的外れな言説である。利息制限法は「強行法規」であり、これに反する合意は全て無効となる。ここには「契約自由の原則」は及ばず、当事者間の合意によって同法の制限を免れる事はできない。

「契約自由の原則」を貫徹させ、利息も当事者間で自由にするとした場合、たとえば金銭消費貸借において、契約自由の名の下に借主に過大な利息を要求して暴利を貪る者が出てきたりする。これは「公序良俗」に反する行為であり、利息制限法や出資法によって規制をかける必要が出てくる(契約自由の原則を修正)。ちなみに古代ローマの「十二表法」には既に利息制限に関する規定があった(当初は年利1/12だったが、商取引の活性化によって後に月利1%/年利累積12%となった)。

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