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 新潟大学の逸見龍生先生にXにて、雑誌『ZAITEN』6月号(5月1日発売)に掲載されたインタビューを「公的空間における言論の自由の問題」として言及していただきました。ありがとうございます!

 今や、そこかしこで言論機関や書き手に対する「スラップ訴訟」が蔓延しつつあります。

 このままではマス・メディアによる統制の外の情報、ないし批判は、「治安維持法」がなくても、「スラップ」によって弾圧することが可能になってしまいます。

 ご関心のある方は、ご一瞥下されば幸いです。
  

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