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日本国内のパレスチナ連帯デモ・イベント情報のまとめ(つくってくださった方、ありがとうございます)🔽

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リストに載っていないアクションはこちら🔽から情報提供できます

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数日間の一時停戦ではなく、破壊や虐殺を継続的に止める停戦が必要。首相官邸や外務省にも引き続き意見送っていこう

首相官邸🔽
kantei.go.jp/jp/forms/goiken_s
外務省🔽
contact.mofa.go.jp/form/pub/mo

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吉野靫さんの講演会「日本のトランスジェンダーの25年」に行ってきました。
大学の授業の一環でもあったようでわかりやすい内容。
先日の判決の経緯など聞くと、トイレが風呂がといった議論の顔をしたヘイトがいかにいちゃもんに過ぎないかよくわかった……。これまでの法律がいかに人権侵害的だったかも。
障害の社会モデルとの重なりを論じる中で、社会に対する説明や理解を求めるコストをマイノリティの側が払わされているという話が身につまされて、私にはそこが想像と理解の手がかりになると思った。「障害者」として就活する中でめちゃめちゃいらんことまで説明させられまくったばかりだったので……。
紹介されていた映画をちょっとずつ観てみようと思う。

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「web灯台より」コンテンツ、更新しました٩( ᐛ )و

私事と時事 #08/仲西森奈
山とコストコ、川に橋、季節外れの夏、硬い雲、

lighthouse226.substack.com/p/0

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 SFレーベル KAGUYAは
  新しいフェーズへ✨
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で発表された新プロジェクトを要チェック👇👇👇

virtualgorillaplus.com/topic/k

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こういう本です〜。お通販は日々詩編集室でもやってるし、私のサークルのヨモツヘグイニナでもやってます。千葉のlighthouseさん、熊本のmychairbooksさん、兵庫県の1003booksさんなどでも取り扱いをしていただいてます。よろしくどうぞ〜。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1108
[参照]

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【予約開始しました!】 『ゆけ、この広い広い大通りを』 孤伏澤つたゐ 日々詩編集室初の小説本です! ふたりの子を育てながら生まれ育った町で暮らすまりは、困ったことがあるといつも、友人の夢留を頼る。――父の介護をしながら地元で暮らしている夢留とまりは、かつて中学の同級生だった。ふたりは大人に...
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『ゆけ、この広い広い大通りを』(孤伏澤つたゐ)を読みました。
二人の子を持つ専業主婦のまり、バイクが好きで音楽を生業にしている夢留、東京で働いていたフェミニストの清香が、まりを中心に「地元」でやわらかく繋がっていく。
話はこの三人を中心に進むけれど、三人だけでなく登場人物すべて(=この世界に生きる人間すべて)がそれぞれに生きづらさを抱えている。登場する人たちは基本的にみな思慮深く、やさしいのだけれど、だからこそ、やさしい人たちが善意に基づいて思慮を重ねても、どうしようもないことやすぐには解決できないこと(率先して男性育休を取る父親である環が、それでもまりにワンオペ育児を強いてしまう状況など)がたくさんあって、すごくシビアだなと感じた。
何も解決していないようだけれど、一方、まりは諦めていた夢留のソロライブに行くことができた。お花見とソロライブの場面は、ただ存在していることを祝福されているような気分で読んだ。
清香を通して書かれていた都会で働くことの難しさ、「女性がひとりで生活していくことが、どこにいても困難であること」の一文に勝手に励まされる思いでした。

「まちうた」をうまいこと回すか、子供中心の雑誌を大人にはお金を出して買ってもらって印刷できるようにして、こどもたちが本作りや創作を楽しんでできればいいなーと思っている。

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大人も子どもも読める本に子供が寄稿してくれるのはすごく嬉しいし、これからもやっていきたいけど、こどもはこどもだけのこどものための雑誌も作るのもいいな〜って思ってる。

明日から「まちうた」販売開始するんだけど、こどもの寄稿者もいるのでキッズハウスにも設置する。キッズハウスに来た子立ち向けに、こんな看板作った。

日々詩喫茶室の資料コーナーに『ガザに地下鉄が走る日』岡真理(みすず書房)を置きました。店内でご自由にお読みいただけます。
いま、ガザで何が起きているのかを知り、わたしたちに何ができるのかを考える一冊です。どうぞ開いてください。

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2023年11月21日

が終わりました。

酷い排除の言葉を受けて、私が知るだけで、この5年でお2人のトランスジェンダー女性が自ら命を絶っています。

カウントされない事案はもっとあるでしょう。(先日もそういうツィートを見た…)

差別は人を殺します。

そして私たちはここにいます。

🏳️‍🌈



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ノルウェー議会、政府にパレスチナを独立国家として承認するよう求める法案を可決。

ベルギー 🇧🇪 パレスチナ国家の承認を検討中。

スペイン 🇪🇸PM サンチェス大統領は、同国政府がパレスチナ国家を承認すると宣言。

twitter.com/PalestineEmb/statu

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『言葉の風景、哲学のレンズ』(三木那由他/講談社)読了。
めちゃおもしろかった〜!
「「どういたしまして!」の正体」、「給料日だね!」、「ぐねぐねと進む」が特に印象に残っている。『布団の中から蜂起せよ』で書かれている矛盾が矛盾のまま語られている、っていう指摘に、わたしもそこが魅力的だなあと思ったのですごくうなづいていた。わたしは「私の一貫性」として過去の答え合わせの「今」を要求されていると思っていて、だけど人はそんなに簡単に一直線な思考も人生も持てないよね、そのぐねぐねした時にこんがらがった来歴や思考が(他者に判断を委ねるような言葉になるが)許されないかなあと思っているので。たとえば私もフェミニストだったり、アナキストだったりするけど、澁澤龍彦という存在や彼の著作を好きだったりするし、その複雑性ってなんだろうか、その複雑性は成り立つかということをずっと考えてて、「これを待っている」は「じゃあこっちは全否定する」(しなければ成り立たない)の一貫性が、「今私はここに存在しているのに?」と自分自身の実存に対する疑いをずっと私に抱かせている…とか。
あと、言葉と約束、前提の共有についてとかいろんな面白い視点が得られて「まさにレンズだ!」って思った。日常を見る眼差しが変わる。
 

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🇵🇸 🍉
少しでもパレスチナのオリーブオイルや織物を買おうとがんばってる。いろんな支援方法があると思うけど、わたしは友人がここの石鹸とオリーブオイルをくれたので、ここの製品にしようと決めた。
何をどうすればいいかわかんなくても、手の届く場所に「できる」ことがあると示してもらえたので、それをやろうと思う。
paleoli.org/

筆者も読者もスタッフも大事にできる会社いいなと思った。

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賞レースにめちゃくちゃ強い名前ですよ!と言われて、賞レースってそんな一般的な言葉なんやなあと思った。ワナビ語かと思ってた。

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書籍でふり返るトランスジェンダー史(周司あきら) | webあかし webmedia.akashi.co.jp/posts/76
労力のかかる大変な記事を書いてくださって感謝。個人的には"MISSダンディ"という用語の懐かしさに気絶するかと思った。

あと、2000年代に入ってから、単にクィアな/クィアぽいキャラクターが出てくるんじゃなく、取材や実体験に基づいたリアル路線のマンガ作品が出始めた印象がある。インターセクシャルを題材にした『IS~男でも女でもない性』(六花チヨ)や、『オッパイをとったカレシ。』(芹沢由紀子)、インターセックスである新井祥のエッセイ漫画『性別が、ない!』など。

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予約受付も開始しているのでよろしくどうぞ〜。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1114
[参照]

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【予約開始しました】 まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」創刊準備号です。 2023年12月号は「ひびフェス&HIBI Fes特集」! 写真家の齋藤陽道さんのひびフェス&HIBI Fesレポートや、ひびフェス&HIBI Fes参加者のレポートと作品をあつめたアンソロジーを収録。 ほか、...
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