もう少しでギターを習い始めて2年になる。体調不良でレッスンをよく休むし、手が痛かったり疲労が強くて練習もほとんどしない、そんな生徒なので先生もそんな生徒と認識しているはずなんだけど、何とかやめないで続けている私に、いや、少し間が開くと途端に弾けなくなる忘れる場合が多いのにマイナスにはなりませんね、とか、レッスンに来て弾き出すと回復が早いですね、思い出すのが早いですね、とか頑張って先生は褒めてくれる。毎度ありがたいなと思っていたんだけど、先日、次の曲どうしましょうか、という話になって、私はいつものようにまああまり練習もできないしと、何か無難な曲があればと思っていた。それなのに先生は、これがいいのではと難しそうな有名な曲を提案してきて、私に挑戦させようとする。えー😱と思ったけど、普通なら、休みがちな練習もしない生徒には、相応の対応しとけばいいと思うだろうに、私の個の性質を段々と理解してくれて、諦めないでいてくれることに嬉しくなって、やっぱりこれからも細々とでも先生と弾いていこうと思った。
うちは留学するなら協定留学って思って、次女もそうやって実行してそれしかないと思っていたのに、それを覆すことを長男がやり始めた。
夏の研修の後、興味の幅が広がり今までなかった方向に意識が向き始めたら、あちこちから新しい情報が入ってきて短期間で大きな方向転換に挑戦している。自費留学しかも来秋でなく来春からと急遽決めて、大学の留学センターや先生から情報をもらい、また既に同じ留学先の大学に行っている先輩と連絡をとったり、高校に卒業成績証明を取りに行ったり、留学申請のメールを該当大学に送ったり、と慌ただしい。
学費や生活費についても調べて、無理のない範囲であること、留学奨学金のこと、いついつまでに親の承認の書類を提出する、など私に伝えてくる。私は何もわからないのでふむふむと聞いてるだけだけど、昨年の高3の夏までは、高校生5年間やる、頑張って勉強して憧れの大学に何としても入るって言ってた長男が、思いがけない刺激で方向を変え3年で卒業し推薦で大学に入り、今に至ることにしみじみしてしまった。
目の前の課題に集中して取り組んでると自然に道は開けてくる、こうだと思っていてもそうじゃないことがたくさんある、同じお腹から生まれても皆んなそれぞれ違う、と改めて思いました。
長女のバケたんが赤く光るとパパ来た青く光るとマロン来たと判断してるのだけれども、午前中赤2回青1回光って次女は電話よこして大集合してた。今日はパパの命日。
@pureindulgence 本場スリランカでのアーユルベーダいいですねー😃私もいつか施術してもらいに行ってみたいです!
シンママ10年で子供達も大きくなり、人生もう一周りが始まりました。ギター弾いたりお絵描きしたり。🌹🌼🌿🌹🌼🌿