@youko_ky あったかいものを感じました。長男の産休入る前に一時仕事復帰する必要があり、次女を実家に預けたことを思い出しました。上の妹が再就職のため専門学校に通いながら母と共に面倒をみてくれました。そういうことはいつまでも忘れないしありがたいことと今も思ってます。

韓国の女子大で共学反対の動きがあって、次女もその中にいて学んでいるのは講義の中身だけじゃないみたい。

@youko_ky ようこさん、お誕生日おめでとうございます🎉

調子があんまりで今週初めて料理した。肉じゃが。

@kasayan 個人的には私はカサヤンさんのおせち料理の冊子なんかあったら買います!今年も実は楽しみにしてます。写真とか。

@Yukari_RRR ゆかりさんのお話し読んで、確かに自分の髪型、人の影響受けてきたかもと思いました。小さい頃は母が子供は髪を伸ばすものじゃないという考えで、男の子よりも短くしてたので運動会で男の子に間違われた事が強烈に記憶に残ってます。一度学生の時、大きめなウェーブパーマかけたのも、当時付き合ってた元夫の好み。今は、縮毛パーマかけて肩より少し長めが何にも手入れしなくて良いので私にとっては1番楽です。
ほんと、自分の好きにしてよいですね💇‍♀️

@pureindulgence 心配ですね。お大事にしてください。あったかくして。

お店のラテちゃんと。
長椅子をちょっとずれて、どうぞしたら乗ってきた🥰

@youko_ky 生産効率というか家族の毎日は個々にいろいろあって、それを調整する役割は大きいです。ケアですけど、家庭によっては夫さんが単身赴任やうちの元夫のように帰りはいつも深夜とかだと、妻がほとんど担うとか、ちょうど半分半分にはなかなかならない場合も多いと思います。どんな家庭でもその家庭のベストというものがあると思うので、それも踏まえつつ、皆がよくなってきたなと感じられるようになればいいなと思います。

@youko_ky 私も、女性の立場の弱さ、自立できなさについては、完全に同意です。ただ、日本の社会では、残念ですがそこに程遠いと言うことが、3号が外されると生きていけなくなる人達の多さからわかると思います。段階が必要です。そしてもっと個々の支援が必要です。皆が働ける訳ではないからです。夫の稼ぎの元、というのは不本意というのはわかります。だから、大きく不利益でもパートで低賃金でも、辞めないで仕事続けてきました。でも、私のようにフルパートなど誰もしてほしくないです。過酷な搾取です。扶養内でパートしていた方々がそうなる可能性が高くなるかと思うと賛成できません。向かうべき方向性は、女性の立場の弱さ、自立できなさの克服だと私も思っています。でも、社会はそこまで到達していないです。

@youko_ky シングルマザーについてはまた別だと思うのですが、自営の方々の3号のような優遇がないことについて、私は経緯や実際の状況についてよく理解していないし、不平等であるなら解消すべきと思います。その解消とは、自営の方々が3号がないのはおかしい自分たちも同様な優遇を受けられるようにしてほしいと訴えるべきです。
何かの制度ができた時、その中で皆生きざるを得ない訳ですが、ひとつの制度は単にひとつの制度として存在しているのではなく、それによっていろいろなことが関係し絡み合っていろんなことが進行していきます。保育園も幼稚園も学校も病院も職場も社会全体が3号下の母親に期待し、それで動いてきているのは幻想ではありません。
自分の状況、経験してきた事、それによっていろいろな意見があり、いろいろ聞いても自分はこう思うということはあるでしょう。でも、あることで困る人が多く出てくることがわかる場合、そういうこともあるのかと意識を広げることは必要と思います。今の日本社会で、新卒一括採用が突然来年からなくなったら、共同親権が行われたら、にっちもさっちもいかなくなるのがわかるように、社会に組み込まれた制度を変える場合は、それに関わる多くの面への考慮がどうしても必要と思います。

あの頃もいいなって思ってたけど、今聴いたらもうずっと大人になってしまっているのに私の感覚にぴったりだと思ってしまった😂

youtube.com/watch?si=2DQxvKGw6

離婚後、元夫の家で居候してた時。ひたすら生き延びた感。

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ハロウィン🎃の写真を昔FBにあげてたらしく、9年前って出てきた。宿舎の集会所でママ友達と企画して子供達を遊ばせた時。9年って私にとってはほんのこの間って感じだけど、子供はこんなに成長する。うちの長男くん10歳💦

息子がお菓子を買って箱を開けて食べる時、ふたつパパにとあげてるの、長女が先日のパパの命日に好きだったビールをいつも使ってたグラスに入れてお供えしてるの、私は心の底から嬉しい。私に限って言えば、元夫のとの関係、数えきれない葛藤を超えてきていて単純ではないけど、だからこそ子供達に対してパパのこと、パパの両親、兄弟のこと、神経使ってきた。私の複雑な思いを自分で消化して乗り越えられたことが、今に繋がっていると思っている。人間性っていう言葉を今よく見るけど、私の悲しみをそのまま子供達に流さなかったことについて自分を褒めたい。子供達が自分の父親叔父祖父母に対してあたたかい心をもっていることに、とても安堵している。

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