ayhy @ayhy@fedibird.com

MetaがEmbrace-Extend-Extinguish戦術してるのは気に入らないけどQuest関連SDKがオープンソース化してLinuxでも安定して使えるVRギアが出来たら移りたいというのはある。ALVRがlinuxに対応（しようと）していて、あとはグラボまわり…liuxのnVidiaドライバ不安定の壁が高い

どうでもいいけどGodotは発音聞く前ではGo-Dotだと思ってたんですよね。そのほうがゲームエンジンっぽいし。紹介動画みて初めてアッ来ない人だ！！　ってなった。Zbrushもずっとゼットブラシって読んでたし…

粉たくさんあるしショートブレッドでも焼こうかな…→バター高いからピーナッツバターでいい？　油脂分を一部水分に切り替えて調整しよ→さらに健康さをアピールするためにプロテインパウダーとかちょっと混ぜようかな……という一連の経緯、カロリーメイトの再発明すぎる

なめくじ、砕いた卵の殻のマキビシが効くという話だけは聞いたことあるけど本当かは知らない

料理の四面体、自炊経験のなかった当時のわたしを支えた本ですが、「この操作X／素材A／調味料Uは操作Y／素材B／調味料Vと隣接しているから交換しても成立するね」という気持ちを植え付けレシピ無視人間を作りもしたんですわね

同じようにネズミに悩まされる家でネズミ駆除業者が話したところによると（又聞き）、街はビーバーにも悩まされているといいます。というのはビーバーは街の地下下水道に広がって帝国を築いており、気候が温暖なので冬眠せず、1m以上に成長する個体もいるとかなんとか。児童文学アーバンファンタジーみを増してきましたわね。

子供の頃読んだ児童文学SFでいうとサマーキャンプかなにかで耳からエイリアンに寄生されて言動がおかしくなる友達やきょうだい（やたらチョコレートシロップなどの甘いものを食べたくなる）が、思春期のなんかを含めていろいろあって、エイリアンも別に敵対的なものではなく、最終的に羽化して飛び立っていってよかったね…（つぎは弟に寄生した奴オチ）みたいな話を読んだ記憶があるんですが探しても作者もタイトルも見つからなくて泣いてる

生成AIによる絵ガチャ回しに手を出した結果自分の絵が駄目プロンプトの出力みたいに見えてきて悲しくなるなどしました。自傷行為か？

豆腐キーマカレーも試してみたい

植物性ミートソースも大豆ミートだけだと挽肉の食感として微妙に足りないので豆腐を崩して炒めた奴と組み合わせるのが安定しましたね。崩れた挽肉っぽい食感を保ちつつ、豆腐そのものの味をトマトソースでマスクできる適切な粒度に保つのが重要という知見です。

始めて長さ2cmぐらいある錠剤を飲んでおり、良薬口に苦しであるところの"a hard to swallow pill"ってこれか～～～のアハ体験を得ています。

いま生活が無なのではやく取り戻したいですね