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にゃーんマラソン行為が終わったので今からレーザーポインターを追い掛けたり羽のおもちゃに飛びかかったりする作業が始まりますわね…

台湾行ったことない……というか漢字文化圏は全く足を踏み入れたことがないのでいつか行かねばと思いますね

これは最近の 教徒活動としての宣伝ですが、帝国の申し子ことillustratorと貧者のイラレことinkscapeが二強だったベクターイラスト制作界隈に殴り込んできた graphite.rs がかなり有望。まだアルファ段階ですが操作をノードベースで見ることが可能で、感覚的には描画手順を記録→一部操作だけパラメータ変えてやりなおし、みたいな形で微調整へのアクセスが簡単になるのがつよい。普通のプロパティ画面の表示からもアクセスできるのでノード苦手派も安心。開発続けて伸びてほしいやつですね

graphite.rs/

デッドマンズスイッチを自分のPCに仕掛けるためにIoTで実装するためにウェアラブルデバイスが欲しい気持ち、あります(でも死ぬならむしろHDDにため込まれていたじゃあくファイルを解き放つとかのほうが面白い気はします、じゃあくファイルとか持ってないけど)

社交性にゃーんぶん回しがマラソンの様相を呈してきた。給ちゅーる所はどこ

デシベルジョーンズの宇宙オペラ、UKロックを受け取る容量が足りなさ過ぎて宇宙人パートの方がすいすい読める……英語で火星SF読んだときはあんまり認識してなかったけど訳されると文体の輪郭がはっきりしてギラギラに見えますね(舵を取っているからかもしれない)

補足:物理的な制約を解除することによって解放されうる、というのはどの身体的な特性に対してもそうであり、188cmアバターは現実の188cmの人の日常の苦労を無化してメリットにフリーライドしているという話もまた成立します。ここにkawaiiはメリットのところにメディア少女性表象の影響が大きいのが扱いが面倒になる理由でしょうか。

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自分の中でVR女性kawaiiアバターに対してうっすらした反発があるのは、多分kawaiiのベースとなる無垢性には現実においては壊されやすさ・傷つきやすさという物理的な性質としても負の側面があるのがVRにおいては無化されるので、その属性が背負うリスクを回避してメリットだけ享受してるのが"ずるい"、というのが一番近い気がしてきた。appropriationに近い感覚を覚えているのかもしれない。

pomeraユーザーの方から反応頂いてるので補足すると ichinomoto氏が非常に丁寧な導入手順込みでイメージを配布しています(linuxそのもののcli操作がわかってることが前提になりますが)。 ekesete.net/log/?p=9504

他にもこのイメージを入れている人の導入・カスタマイズ設定記事などもあり、ガジェット界隈や技術系文章書き界隈には訴える内容ということがわかります。

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pomera dm200か250だとlinuxとのデュアルブートができて、なので電源キー+shift+altでlinux起動→バッチファイルでwifiに接続して全テキストデータ同期→再起動してpomeraに戻るのプロセスができると聞いて俄然気になってきたけど、使い方を脳内でシミュレートしてるうちにそんなに気軽にwifiアクセスポイント持ち歩いてないし使うか…? という気持ちになってきた

これは木の椅子です。どことなく玉座の威厳を醸し出しているところが好きです。

文章が出てこなくて私は何もない路傍の石の気持ちになったんですが積んでた同人誌を読み始めて書きてぇーーーの気持ちがわいてきたので単純にインプットが足りなかった気がしてきた。でも特殊部隊全滅を読んでオレオレ特殊部隊全滅をやりたくならない人類はいないのでまあそうですよ

ayhy さんがブースト

スタニスワフ・レムの宇宙飛行士ピルクスものの1作が、エイドリアン・チャイコフスキーの翻案で映画化予定とな
reactormag.com/stanislaw-lems-

局地的に牛耕式のフォーマットがアツくなったので自分でも既存の似た処理をもとにclaude先生にお願いして色々やらせていたものの、英数半角全角記号混じり書きの日本語の改行禁則処理ルールに苦しむいつものやつに結局なってますね

codepen.io/ayhy/pen/LYKMZwM

社会性にゃーんをぶん回すリハビリをしており、社会性ちゅーるが欲しいので頑張っています

現状のLLMを小説に使ったことがないのでわかりませんが、壁打ちやネタ出しや読んでもらう文にはともかく書いてもらう文が本文には耐えらるという評は聞いたことがないので正直疑念があります。この10wのテキストを100wに水増しして規定ワード数を突破したい! みたいな用途に使えるのは確実なので手段を選ばずNaNoWriMoに勝ちたいなら選択肢かもしれない(でもNaNoWriMoに勝つって何?)

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11月にライターが集っては苦しみながら50kwを書くマラソンをするというNational Novel Writing Monthですが、今年はAIテックがスポンサーにつくということで生成AIの倫理面の批判(特に文筆業だと著作まるごとがトレーニングに使われたと作家が訴えたことが記憶に新しいです)があったり、批判に対するNanoWrimo側の対応(AIを使わなずに書ける人間がAIの助けを使って書く人間を批判するのは悪しき能力主義である、といった大意)がさらに批判を招いたり、倫理的懸念から長期参加していたボードメンバーがNaNoWrimoを離れたりちょっと荒れてるみたいですね。うーむ。

(紹介記事)
pivot-to-ai.com/2024/09/02/nan

(この一件を受けてnanowrimoを離れた方のブログ)
cassmorriswrites.com/2024/09/0

カモガワ奇想、早めに投稿した人もいるだろうけれど滑り込んだ人がそれなりにいることを考えると二日で166作全部捌くの人間業か不思議に思いますね。9月下旬ぐらいに最終候補発表って公式に書いてあったのに

ayhy さんがブースト

第2回カモガワ奇想短編グランプリ最終候補・春眠蛙さんの過去作品

ケモのアンソロジー(「けもののはなし」)
booth.pm/ja/items/5085265

ドンキー・アーカイヴ vol.1(「不確定の傘」)
booth.pm/ja/items/5492420

ドンキー・アーカイヴ vol.2 ※4人いる稲田一声のどれか
booth.pm/ja/items/5750995

あと2.の宣言も、3.の進捗報告でも内容に踏み込む必要は一切ありません。思ったより進んだとか、一パラグラフやっつけたとか、それぐらいでいい。そして2.の作業中に突発対応のアクシデントがあったり猫や犬に邪魔されていた人も結構見ました(猫や犬をカメラ共有で見せてくれると場が沸いていました)

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。