選挙行かないとか言う人たちって、まぁいろいろな人がいるんでしょうけど、私が思うに半径2メートルくらいの世界に住んでいるんですよ、本当に。
で、そう言う人たちは、2年前のボリスジョンソンみたいに、「社会がある」ってこと知らないんだと思う。
半径2メートルの世界って、要は「自分の周りの人たちにどう思われるか。好かれるか。嫌われるか」がこの世のすべてなんだって。
だからそう言う人たちって、別に反マスクとかではなくても、マスクは同調圧力のためにしているのであって、それ以外の理由なんて思いつかないし、それ以外の理由があるなんて想像の外だし、考えたこともないのよ。
で、その人たちがコロナを怖がるのは、感染して自分が苦しんだり場合によっては死ぬかもしれないからではなくて、感染して職場の人から白い目で見られたり、仕事を休まざるを得なくなって仕事に穴を空けて周囲に迷惑をかけることなのよ。
とにかく彼らは周囲の人間が怖くて仕方なくて、全ての言動の動機付けは周囲の反応にあるんだって。私はいつも話聞いてるから良く知ってるのよ。そんな人たちが政治や社会のことに興味持ったり、たとえただ投票するだけでも自分の意志で自発的になどするわけがないのよ。
そう言う人が今の日本には溢れているんだってば。
コロナの終息願って人混みに出かけるっていう支離滅裂さが素敵よね。
明治神宮、初詣客で混雑 新型コロナの収束や新年の発展を願う | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230102/k00/00m/040/110000c
政権交代、したいねぇ…
したいねぇ、政権交代…
でも別に交代して劇的に何かがうまく行くとかは思ってないし、それを期待したり、ひとに期待させちゃいけないんだよね。
ただ政権を握っている人間を取り替えること。その事そのもののが重要。金魚の水槽の水が汚れてきたら交換する、そのくらいの感覚でカジュアルに政権を交代させたいね。
@hyadesone そうなんだ?妹が「インフルじゃなくて?」って聞いて来たから(笑)
@hyadesone 3年前と同様どころか尚更雑になってるんじゃないか?と感じるくらいです。
ちなみに保健所の担当者は「え〜とですね…でしたら最寄りの発熱外来をご紹介しますので、直接受診出来るかどうか聞いて頂ければ良いかと…」って感じで、感染者数を把握するような気配とか全くなかったです。何のための保健所?って…
年末に発熱して正月は寝込んで丸潰れ。
↓
県のホームページから抗原検査キット送付申請
↓
キット到着後ソッコーで検査「陽性」
↓
(医療機関が繋がらないので)保健所に電話
↓
「軽症であれば自宅療養、心配なら受診を」のみ
↓
最寄りの医療機関「只今大変混み合っておりますので軽症であれば自宅療養を」を繰り返すのみ。
家族に基礎疾患持ちがいるのだがどうしたらいいか?と聞くと「只今(同上)ご相談は後日改めてお願いします」と断られた…
医療逼迫ハンパねーんじゃね?
つーか保健所の対応は全て医療機関へ〜だけで特に何も聞かれなかったんだけど、行政としては濃厚接触者とか感染者数の把握とかもーどーでもいいいって感じですかね?
何にしてもコロナ収束させる気無いよね、日本政府(笑)ふざけんな!
1万歩譲って、仮にcolaboに会計上の問題(意図的かどうか問わず)があったとしてだよ。どうしたって億なんて単位にはならないんだよ。「税金の公正な使用を監視するのは市民の努め!(キリッ)」って言うなら、もっと高額で真っ黒なところがいくらでもあるだろ。東京なら五輪絡みとかドス黒黒すけじゃん。でも、そういうとこには絶対行かないじゃん、ああいう奴ら。あれこそまさに「正義を振りかざし」て間接的に弱者を虐めようとしてるわけで、まあ卑怯で下衆だよね。
明日でホテル療養1週間が経過し、無事退出になるわけだが、妻から「うつされたら死ぬ。PCRで陰性出るまで家に帰ってくるな」と言われている。どうしたらいいですかとホテルの看護師さんに問い合わせたところ「7日で退所と厚労省が決めている」「厚労省が」「厚労省でそう決まってる」と繰り返すばかりで、なんつうか、その。この国と、この国の人たち、みな事実自体を「国に決めてもらう」癖が強すぎやしない? 「ああ、それは国のルールっすよね。7日経ってれば感染のリスクとか確率ってどんなもんなんすか」と聞くけれど「国は7日で隔離はストップだと決めてます」と質問とは全然違う答え出すボットになってて。「でも、そんなの国が決めたからそうですって戦時中と同じじゃないっすか」と言ったら「そうですね」。
もうダメだこの国。
言うても壺カルトに増税だからさすがに自民減るやろと思うやん?たいして減らんし、減った分は維新に行くから。
まあ期待はせんことですよ。
ここに来てなんとかなる国民ならもっと前に何とかしてるんだから。
“分断“という言葉にいつもモヤる。少なくとも対立や喧嘩そのものは分断ではない。
今、私たちが目にするいわゆる“分断“という状況は、一方が本気で怒っている(怒りは私に言わせればむしろ要求の表現であり、要求は常にそれを向ける先がある。つまり関係を求める行為だ。分断とは真逆の欲求)のに対して、その相手がそれを拒絶し、かわし、嘲笑し、踏み潰し、まともに対話しようとしないということから生まれている。
その構図が見えないと、まるで二つの勢力がただ対立しているようにしか見えないかもしれないが、それは対話を拒絶する側にとっては(彼らもそのように主張する)都合の良い現実誤認だ。
繰り返すが、“分断“されているように見える一方は、正当な対話を求めている。その口を封じて仲良くすることを求めるのは本当の意味の対話に対する抑圧だ。正当な対話をあくまで拒絶する側と、命がけで求めている側を区別しなければならない。DV家庭で起きているのが単なる“夫婦喧嘩“ではないように、虐めが起きているクラスの先生が“喧嘩両成敗“と言って問題を収めようとしてはいけないのと同様に。
ど田舎でチワワと天使のような子供達とノラリクラリ生活しながら絵を描いたり政治に毒吐いたり韓国ドラマ見たりしてます。ネトウヨやレイシストが大嫌い。