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あきよし さんがブースト
あきよし さんがブースト

Steamで女性開発者(トランスやジェンダークィアの人含む)の作品を集めたイベントがやってますよ。いろんなゲームがあって楽しいです。
store.steampowered.com/publish

未だにファッションについて私自身がどう向き合ったらいいかわからず、埋没できる恰好をしてしまいます。自分のアイデンティティに関する小さなグッズを身に着けるのすら時々怖い時があります。

知人と文フリ広島に行ってきました。活発な雰囲気でした!
さまざまな地域で、作り手の自主的なイベントがあるとすごくいいと思います。
いろんなひとの創作が見られて楽しかったのはもちろん、久々の遠出に元気に行って帰れたのが嬉しかったです。

ふらっと雑誌oggi3月号を見たら「エレガントに毒を吐く方法」という特集で(中野 信子著『エレガントな毒の吐き方』という本の宣伝でもあります。本誌特集のアドバイス・コメントは著者ではなく別人)、「友人と一緒に飲むと政治や日本の現状を嘆く話に行きつく。壮大すぎてついていけません!」との相談が。
特集で推奨している回答の仕方は、「〇さん、政治家になっちゃえば?私はそういうの疎くてだめだわー」とのこと。さらに付け加えられたアドバイザーのコメントもきつい。

野菜だけの料理の場合、個人的に試した経験からすると、材料を複数の種類、たくさん使うのがうまみが出ておいしくなると思います。
煮込む料理(ラタトゥイユとかミネストローネとか鍋とか)は手軽で、いろんな野菜の端切れを煮込むだけで、特に冬場はおいしくおなかいっぱい食べられますね!

私のきょうだいはDVによる離婚経験者で、元配偶者と連絡が取れず手続きもいまだにほとんど進んでないし、対話など無理なことが実感としても手続きの窓口や弁護士などに聞いた話などでもよくわかるので、共同親権には心底反対しています。
離婚して、元配偶者と話ができるほど関係がいい例は少ないはずです。関係がよければ離婚の必要性が薄いし。

個人的みどころは後半、オーランドーのその後を描いた創作の部分です。
トランス・ノンバイナリーのオーランドーの子(ジャスティン・ヴィヴィアン・ボンド、本人)が「万歳 クィアな神!」と叫んだりするあたり、劇中ではスクリーンに表示される年号とともに時代が進んでいくのですが、一気に物語が自分のそばにやってきたような気がしました。

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2022年5月15日にNHKプレミアムシアターで放送されたウィーン国立歌劇場 歌劇「オーランドー」をゆっくり見ています。劇の中で特にオペラはハイコンテクストで敷居が高く感じているのですが、プレミアムシアターレベルに解説があるととても分かりやすく感じます。歌詞にオマージュが含まれていた場合、括弧でつけたしてくれるので、本当に助かる。

nhk.jp/p/premium/ts/MRQZZMYKMW

不眠が続いたので、やっと病院行ってなんとか寝る前のお薬など出してもらいました。これで少しは持ち直すといいのですが

コミュニケーションや人間関係の描写についても、なんだかぎこちなくて、私とそう年が変わらない人たちの会話に感じられなかったのも気になったところです。
コミュニケーション・人間関係について、すごく共感できた最近の小説が『ぬいぐるみとしゃべるひとはやさしい』だし、私のコミュニケーションの感覚が奇妙なのかもしれませんが……。

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『夜明けのすべて』の原作、正直すごく悪い印象があったので映画の高評価が受け付けられずにいます。
いちおう読書メーターに自分の感想が残ってて、そこで感じたように、心療内科や服薬についての小説内の表現がネガティブな印象のものばかりで、不正確に感じられるものが多かったのですよね。下手をすれば、これを読んで服薬や通院を拒絶する人がいるかもと思うくらいでした。正直取材不足だと思います。映画はそのあたり、どのように取り扱っているのでしょうか。

メンタルの状態が悪く、寝不足気味でもあるのですが、朝起きるのがたいへんになってきたので、ここひと月親に起こしてもらう生活をしています。
起きたらなんとか稼働できるのですが……。
頼れる人がいるならそれは幸運なことなんですが、頼れる人がいない人もいるよなとか、自分で寝起きがんばっているひともいるのに自分は……というような様々な思いが湧いてきて、とてもよろしくない。

the Japan Timesに掲載された「龍が如く8」ローカライズ関連の記事のツイートついて、非常にトキシックな返信が多数寄せられました。差別的な表現に関してスタジオが考慮したり、現実に即してアイデアを練り直したりすることを彼らは「ローカライズという名の検閲」「日本文化の趣やゲームの楽しみを損なう」などと評しています。すごく既視感がある言説です……。

それにともない、スタジオ代表の横山氏が、先日から数ツイートにわたってローカライズについての解説をしています。まっとうなことを言っている。
下のリンクは横山氏のツイート。

twitter.com/yokoyama_masa/stat

私も「マーブルパウチダイバーシティパッケージ」のマーブルチョコ買いました :ablobbonebongoprogress:
口にいっぱいマーブルチョコ入れてバリボリ食べるのが好きだったことを思い出しました!

ピノコニーについて、Falloutパロを中国のゲームが出したことをすごく奇妙に感じていたけど、FalloutのPVやプレイ動画などはbilibiliとかにもあがってるし、中国の若い人たち(とくにオタク)の間では奇妙なものでもなにもないのかもしれない。
このあたりの事情がとても気になっているが、中国の若者が日本に落ちた原爆についてどういう認識を持っているのか知らないし、各種アカウント持っていないのでコメントもごく一部しか見えておらず、なにも確かなことが言えない……

スターレイルのピノコニー、Falloutシリーズのパロディですね。全体的にヌカワールド感。

あきよし さんがブースト

猪谷千香さんによる記事

→能登半島地震「被災地に本を送らないで」 日本図書館協会が異例の呼びかけ…本が「ゴミ」になった大震災の教訓から - 弁護士ドットコム

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