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電ファミニコゲーマーにも記事があった

『エルダー・スクロールズ・オンライン』の公式番組、なぜか直前に飯テロ映像が流されてしまう。武器みたいなナイフで調理された料理が美味しそう。ファンタジー世界の料理本を手がけた作家がシチューとデザートをふるまう news.denfaminicogamer.jp/news/

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昨日のESOのイベント番組でも料理が紹介されたレシピ本『A Traveler's Guide to The Lucky Gryphon: Recipes & Regalings』が気になっています。

ESO 2024 Global Reveal youtube.com/watch?feature=shar

少女趣味の大人キャラクターに入るかわからないけど、おじゃる丸のうすいさちよさん好きでした。なんかかわいくて

「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」をゆっくり見ています。長いドキュメンタリーなのでいっぺんに見られそうにないかも。
大英博物館などのコレクションの基礎が奴隷制によって成立したこと、恥ずべき歴史として話していて良いです。

学生の頃、数回きぐるみのアルバイトをやりました。体を隠して別の生き物になりきれるのが、すごく気に入ったんですよね。
でも腕を強く掴まれたり蹴られたり殴られたり、中に誰が入っているのか確かめようと後をつけられるようなハラスメントがキツすぎて、お誘いが来ても断るようになったのでした。
バイトしていたときの辛さをどう整理したらいいかわかっていなかったので、ディズニーの着ぐるみショーに出演していた方の訴訟には、すごく動揺したな。

先日やっと骨折のリハビリが終わってほっとしています。うれしい。

「マトリックスの衝撃 -仮想現実に覆われる社会-」をみました。とてもおもしろかった。
マトリックスをはじめとしたウォシャウスキー姉妹作品から、80年代サイバーパンク、9.11以降のアメリカの変化、アノニマス、マトリックスにまつわる陰謀論、トランプ政権まで、作品とともに世界の変化をたどっていきます。ウォシャウスキー姉妹がトランスジェンダーであることから、作品のトランス(越境)にまつわるクィアリーディングの側面もありました。
ざっとウォシャウスキー作品に触れるのにいいかも。

BS世界のドキュメンタリー「マトリックスの衝撃 -仮想現実に覆われる社会-」- nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/ep

高齢者や体に不調を抱えている人はちょっとした環境の変化でも心身にこたえるので、避難所生活などは大きなストレスでしょう。
新たに病気になったり高齢者は認知症が一気に進んだりして大変だろうな

あきよし さんがブースト

「国立国会図書館オンライン」と「国立国会図書館サーチ」を統合・リニューアルしました | NDLサーチ║国立国会図書館
ndlsearch.ndl.go.jp/news/20240

「クィアじゃない人が、かっこいいと思ってクィアと名乗る」言説はやっぱり悪いと思います。
差別や悪い噂を広めるためにクィアを騙るのとは明確に違う。

「真のクィア」であるかないかをジャッジして線引きするのは差別の構造と同じですし、クィアかもと悩むなら、そこで何らかの形で自身のジェンダーアイデンティティ・セクシャルアイデンティなどに違和感を感じているということで、それがどこから来ているのか、自分はいったい誰なのか考えること、そこに探求の道が広がるのですよね。
この過程すら非難するなら、クエスチョニングすら否定しませんか。

いろいろ試したり考えてみて、自分がクィアではないと気付くのもいいと思います。変化し続けるありとあらゆる要素によって中に自分たちがいて、その影響を受け続けて人は変わっていきますよね。

今回の災害の影響がない場所にいて、私は安全です。

あきよし さんがブースト

こちらで23023年の個人的クィアゲーム大賞として『Magic:The Gathering』『Thirsty Suitors』、そして『彼は私の中の少女を犯し尽くした』の3作の短評と総評を書きました。編集の町田さんのよる序文もクィアゲームの熱い誘いで、一緒に寄稿しているラブムーさんとまきちゃんさんによる選も熱いです!4Gamerというゲームメディアの古参の媒体に乗るのもとても大事なことと感じます。
4gamer.net/games/761/G076106/2

あきよし さんがブースト

お仕事告知です!4gamerのクィアゲーム大賞の企画にお呼ばれして今年の楽しいクィアゲーム3本紹介してます!編集さんの序文がとっても力強いです。読んでね🍄
4gamer.net/games/761/G076106/2

待遇がもっとよくて、若い職員がたくさんいるような、都会の大きい図書館ならできるかもしれない

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図書館ではたらく非正規雇用の方の多くは中高年の女性であり、「きれいなしごと」のイメージがあるので、保守的な家庭の方も多いです。
年末年始は熱心に家事や家族のおせわにいそしむ・強制させられる・こなす方も多いため、なかなか出勤してくれるひとは少ないかもしれない。

あきよし さんがブースト

読みたい本が隣の大和市立図書館にあったので行ってきた。大和市立図書館の休日は明日と明後日(大晦日と元日)だけ、方や藤沢市内の図書館は全て今日から三が日いっぱい休み。
学生さんで図書館の机スペースはぎっちりだったし、書棚の間のベンチやソファーもいろんな大人でいっぱいだった。(こども図書館は別フロア)
受験勉強追い込みだったり、日中の居場所が図書館しかなかったり、本を買えない読書家や勉強家だったり、様々な人のニーズがある場所で、年末年始がっつり休んじゃうのどうなんだろうね、と思う。

甥たちと過ごしています。甥たちに半ば強制されて人気の雨欠の動画を見たのですが、単発のシンプルな動画は、あなたの知らない奇妙な世界が広がっているという感じでけっこういいのに、映画になった「変な~」シリーズの動画は、精神障害者は目に見えないものが見える~の序盤でうんざりしてしまいました。
私の好むホラーのたぐいは、ぬいぐるみやかわいい生き物が人間の知らない・制御できない面を持っていて、馬鹿にしていたら牙をむかれる~といった内容が多いので、こういった「精神障害がオチ」として扱われるものをほとんど見たことがなかったかもしれない。
子どもにものすごく人気な「なんだこれミステリー」みたいにテレビでやるようなポピュラーなものになると、こういった扱いのものがものすごく増えるのかもしれない。イヤだな。

今年後半かなりメンタルの調子が悪かったので、そもそも寝込んでて何も見られない時があったり、あえて情報を遮断したりしてることが多かったなあと思います。

 

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