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夜夏 さんがブースト

紅白はともかくPOP YOURSに出てる温泉マークの姿は既に見える

夜夏 さんがブースト

なんと温泉マークさんの新曲「ねんねんころりよ」のアートワーク&MVを担当させていただきました!!
悪夢のようなこの世界に、一瞬の偏在によって安眠をもたらすような素敵な曲です。ぜひ曲と合わせて映像もお楽しみに🌃 公開は11月20日(日)22:00です。
なんかすごいガチな感じで映像を作っちゃって、ファンはもうちょっと温泉感を求めているのかも…?とか思わなくもないのですが、よろしくお願いします!
youtube.com/watch?v=O9duN6lff3

夜夏 さんがブースト

温泉マーク - ねんねんころりよ
⁽₎ ⁽₎ ⁽₎
( • ө • )

11/10(日)22:00~ Bandcamp先行リリース
11/11(月)0:00~ やたらと色んなとこで配信開始

Vocal, Lyric: 温泉マーク
Produce, Mix, Master: MON/KU
Artwork, MV: 近藤銀河

夜夏 さんがブースト

【告知】プロデューサーにMON/KU 、MV & アートワークに近藤銀河を迎えた新曲「ねんねんころりよ」をリリースします!11月10日(日)22:00にYouTubeでMVをプレミア公開!爆音で見てくれよな!

温泉マーク - ねんねんころりよ (Official Video)
youtube.com/watch?si=cE1-UQYic

「もうさァッ 無理だよ ルールわかんないんだからさァッ」←人生

夜夏 さんがブースト

そして推薦コメントについて。

同人誌版の『かわいいウルフ』を作ったあとに、『ウェイリー版・源氏物語』を読んで衝撃を受け、森山恵さんとお会いしたのが2020年でした。

ご縁があって、そのあと『波〔新訳版〕』でお仕事をご一緒させていただきました。本書のコメントを頂くならまず森山さんに、と願っていました。

葛川は早逝した翻訳家ですが、そのキャリアは実は詩作からスタートしています。訳文にも詩を書く人の目線が入っていると感じます。そうした葛川訳と、森山さんの詩人の魂が響き合うようなコメントです。

そして斎藤真理子さん。
ハン・ガンさんのノーベル賞受賞も記憶に新しいですが、かねてより、翻訳家としてはもちろん、20世紀、特に昭和の文学(日本語・朝鮮語問わず)の読み手としても、すばらしいお仕事をなさっていると感じていました。

まるで一篇の詩のようなコメントをいただき、感無量です。

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夜夏 さんがブースト

まず試し読みについて。

今回、戦前期の日本語の雰囲気をぜひ味わっていただきたいという編集方針で、旧字はできるだけ(今回の使用書体で表現できるぶんだけ、という意図で)そのままにしています。

新字に直すことも検討したのですが、旧字のテキストに漂う、なんともいえない硬派な雰囲気を読者の方にも体験していただきたいと考えました。ルビの数がとても多いですが、少しでも読みやすくなるよう、デザイナーさんと努力しました。また、必要に応じて編者の判断で注をつけています。

ぜひ、現代の翻訳と読み比べてみてもらえたらうれしいです。
(続く)

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夜夏 さんがブースト

12/1刊行予定のインディーズ復刊本『灯台へ』(ヴァージニア・ウルフ、葛川篤訳)の、本文試し読み画像と、森山恵さん・斎藤真理子さんによる推薦文を公開します。

【本の先行予約はこちらから】authors-note.stores.jp/items/6

books-lighthouse.stores.jp/ite

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100年前『灯台へ』と、ひとり船出した早逝の詩人がいた!
忘れられた翻訳が海神のように甦る。テンポ、リズム、緻密で洗練された語彙。
輝ける訳業に心揺さぶられます。
日本にウルフ文学をもたらした葛川訳の発掘!

*森山恵(詩人・翻訳家)

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もっと長くここにいたい、この翻訳に終わってほしくない。一行ごとに扉がひらき、百年前の日本語が燈台の光を点滅させる。
「あ ここにゐたのだつけ」
――私の意識の波打ち際に、誰のものかわからない記憶が押し寄せてくる。

*斎藤真理子(韓国文学翻訳家)
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※以下、スレッドに続きます。

夜夏 さんがブースト

Xの利用規約変更の件、ちゃんと情報追ってなかったけど、そりゃXを自分のコンテンツの発表の場に使ってる人たちはただ事じゃないわな

Xの「サービス利用規約」更新での主な変更点 - ITmedia NEWS
itmedia.co.jp/news/articles/24

夜夏 さんがブースト

そいつキビノマキビとかいうやつですよ

今は試験に出るワインが大事なの!

ガルガーネガってやっぱりちょっとカタラットと似てる あとグリューナーフェルトリーナーとも似てる どれもニュートラルでこのタイプって個性は言語化しづらいけど 飯にはなんでも合う 北イタリアって感じの味はする

コルテ・ガルデアーナ ソアヴェ

生産者:カンティーナ・ディ・カステルヌォーヴォ
国:イタリア
地域:ヴェネト
購入価格:1,080円
アルコール度数:12%
品種:ガルガーネガ
(何%かは知らん、ソアヴェなので70%以上は絶対ある)
ヴィンテージ:2022年

外観:グリーンがかったレモンイエロー
香り:柑橘、洋梨、青リンゴ、ジャスミン

甘味:辛口
酸味:高い
アルコール:ほどほど、軽め

クイーンズ伊勢丹で見かけた安いソアヴェ。
ソアヴェ飲みたいなと思ったので買いました。
酸が高くてミネラリーで後味にほんのりした苦みがあってとにかく飯がうまい。コスパ抜群。
前菜や魚介を中心にどんな料理でも。
(ワイン全部このくらい安くなってくれ……)

夜夏 さんがブースト

ピアノやストリングスが単に楽器やアンサンブルのセクションの一つとして捉えられているのでなく、より音色や質感、ミックスの方に重心が置かれている感覚は私の中にもあるし それは同時代的な他ジャンルの流れとも関係はあるだろうし云々

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というか私はあんまり最初ここにフォーカスできていなかったけど、ゼロ年代あたりのバラード的なものとの違う、或いは強調されていたり先鋭的になっている部分はなにかと言われると、ここな気がする(普通に歌や楽器だけを取り出しても質感や距離感が全然違うと思う)
技術的な面、制作環境の変化などもあって、空間との付き合い方が全然違ってきたり、ASMR的なものとの関係なんかもあるかもしれない

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