夜夏 @_yonatsu@fedibird.com

「全て」をやりたいが「全て」をやるには怠惰すぎるという悩み(ほんとは一生寝てるのが幸せです)

制作費の回収後、売上はパレスチナのために寄付されるとのことです。

(通販サイトはこちらから)
https://inunoyurei.stores.jp/

Yo.
こちらのZINEに掌編小説を寄せました。今回の文フリに出展はないそうですが通販で販売されるとのこと。よろしくお願いします。

https://twitter.com/mrkmyy/status/1791974810265997454?s=46&t=B8xJ7JPp2_nNom6eFGP6lw

昔のサンレコを漁っていたら、Cö shu Nie
の中村未来も『give it back』の時のインタビューで「いつか映画音楽をやってみたいんですよね。私は映画で使うようなシネマティックなサンプルをいっぱい持っている。もともと環境音から音楽ができていくみたいなところに興味があって・・・」という話をしていた。

共感がベースにありつつ、なんでもありにならない采配は施しつつ、参加する人それぞれ個々人の構造化やパースペクティブが見えてくるようなZINEを作りたいなという気持ち。

シネマティック・ポップ、フワッとしてる部分の言語化みたいなものはしていかないといけないと思いつつ、解釈の余地が狭くなりすぎるのもどうかという気もするので、その辺のバランスが難しい。

celluloseプロデューサーによる更なる厳しいジャッジが……

『Narratage Passage』、実はちょこちょこプレイリストに入れたミュージシャンの人からも共感メッセージをいただいており、それが嬉しい。

シネマティック・ポップスペースありがとうございました。ずっと個人的な問題だと思っていたから、独り言以外でこんな話ができるなんて……という感動が私にはあります。アーカイブはこちらです。
https://twitter.com/____ak_yonatsu/status/1791828781335974254?s=46&t=B8xJ7JPp2_nNom6eFGP6lw

さっきまで寝てたので全然頭が働いていませんが、このあとツイッターでimdkmさん、celluloseさんとスペースで話します、よろしくお願いします。
https://twitter.com/____ak_yonatsu/status/1790698659174383865?s=46&t=B8xJ7JPp2_nNom6eFGP6lw

濱口竜介こそ「日常系」を冠するにふさわしいのでは、みたいなことを考える

『寝ても覚めても』は人間あるあるを人間あるある以上には受け取れなかったので、次に観る映画に期待

PoPoyansは検索まではしたけどサブスクになかったので入っていませんね

濱口竜介はアリ・アスターの5億倍は不気味で怖いし、並大抵ではないタフな結末を見せつけてくるが、一方で私くらい強靭でタフな人間にとっては「耐えられるかこの現実を」みたいな迫力で迫られても、しらけてしまう部分もある。

癖のある声ばかり好きだと思われがちだが(それも半分は当たっているが)、yamaのようなボトムが厚めのボーカルも好きです。
https://open.spotify.com/track/1CuCtAmIi4Gjk3q9wkWOKw?si=f3OHWjIIQ0q9L8FsNRKRqQ

温泉マークはそういうお笑いをしないし、自虐もしない……

異化したり他者化して対象を笑いものにすることで一体感を得られて面白い、みたいな手法が、もはや一つの手段であることを忘れられてしまうほどに一般化していて、その感覚はもちろん私のなかにもあり、ここを解体しながら「面白い」ことをやらないといけないんだから大変だ。