新しいものを表示

受講者さんの1人が「男はつらいよ」に関する何かをどこかで読んだらしい。で、このタイトルの日本語について質問して来たのだけれど、話を進めて行くとどうも”つらい“の意味がずれている感じがして来た。英題のIt's Tough Being a Man につられて“つらい”= tough になってる感じ。で何で日本人はこのタイトルから a Man is tough という発想にならないのかみたいな質問で、こっちにはその発想がまた新鮮で面白い。まだ彼が納得行く説明出来てないんですけど。でも面白い。

おぉ3月からドイツ介護職場のマスク義務が撤廃されるとニュースで言っている。嬉しい。でも風邪ひきの人にはマスクして貰いたいかも。

実は今日は休みだったのに出番と思って出勤してしまった。シフト表を家のカレンダーに書き込む時に間違ったみたい。でもまた急な病欠があったので、とっても有り難がられてそのまま仕事をして来たのだった。何やってるのか私。

スレッドを表示

いや〜ん、カオス!
職場からは以上です。

今もう直ぐ寝るところだけど、思わず首の辺りを揉み始めるなど。

早く引っ越したいな。でもどこへ行ったら良いかまだ決まらない。

今まで知らなかったC1/C2の単語が全く覚えられない。
今まで知らなかったという事は日常使わないという事で、勉強したからと言って使う機会もあまり無いので覚えられないのも当然と言えば当然かもだけど、それより記憶力の問題かも。
日々外国語を勉強してる世界中の皆さん本当に素晴らしいですね(まるで他人事🙈 )。

どうでも良い話し 

日本以外に住む年月の方が長くても、大部分を(多分)日本語で考え日本語を読んで癒されてる限り自分は日本人なのだと思う。
新しい遊び場(及びある意味情報源)を考えるとドイツ本家(?)のオイゲンさんのところが良いかなとずっと頭に有るけど、日本語で繋がる事を考えるとやっぱり日本語主体のインスタンスが良いかなという思いもあって中々決まらないですね。
というか、今週は仕事が詰まっていて正直考えるのが面倒。

八朔の話が面白い(と言って良いのか)。ChatGPTが八朔を学んだか質問してたしかめてみたいところだけど、アカウント作ってないので出来ない。(作る気は今のところ無いけどどうしようかな)

Soja さんがブースト

ベネッセと結託した東京都が「英語が使える日本人」を唱えて #ESATJ という「デタラメのグダグダ仕立て」みたいなものを強行し、都議会議場で酔っ払いの絡み酒みたいな光景が展開されるのと同時に、学術系から「英語ならDeepLとChatGPTに任せておけばいいのさ」的な声が次々と流れてくるの、シュール。

おはよう&眠い!
超眠いけど日曜の早番行って来ます。今日は13時までだからそれを心の支えに頑張る…。

老人介護職の話し 

さて今週末は出勤なんですが(全員隔週で週末出勤)、早番6人遅番4人で回すシフトで朝晩勤が2人、そのおかげで長い早番2人勤務って本当に異常。

42人の入居者の介護、朝6時半から勤務開始が6人。10時半に2人抜ける(この2人は16時にまた遅番に来る)。12時45分にもう1人抜ける。この時点で残ってるのは3人。13時半に遅番の2人が来て14時に朝からの1人が抜ける。この時点で勤務が4人。短い早番して帰った2人が16時にまた来ると朝から通しで勤務していた2人が帰れる(今日私はこれだった)。最後は4人で遅番。

日曜の明日も(人は変わって)同じシフト。本当にストでも起こして抗議したいしすべきなのだけど、介護は抜けられないからデモ無理そうだし、大体老人介護職に就いている人達はデモして自分たちの権利を主張するという発想も無いに近い(私の職場では)。という訳で、搾取されてる感しか無いのが現状です。現場からは異常です。いや以上です。

Soja さんがブースト

年収が153万円以上の高齢者の保険料を引き上げるって残酷物語みたい。153万円って貧困家庭ですよね。日本は社会保険制度だから、派遣が増えたり、賃金が上昇しないことも社会保険収入を圧迫。税金で補填する部分だって、消費税。どんどん生活が苦しくなり、社会保険料滞納する層が増えるだけ。永遠に続く自民党政権の失策。ほんとに悪夢のような長期政権。

75歳以上医療保険料引き上げ、法案閣議決定 年収153万円超から - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230210/

これは日本語学習教材「いろどり」にある日本の生活Tips という項目での「地位の上下」についての説明。
イラストの会社員は全員男性で、まぁ日本の現状をよく表してると言うべき?

息子の悪友、お母さんがトルコ人で今回の地震の被災地出身らしくそこに親戚が多く、とにかく現地に行って手助けをする為に休暇を取って明日トルコに飛ぶという。
彼がまだ小さかった頃自転車で転んで手を折って、それが我が家の近くで起きたので私が車で病院に連れて行った事があるのだけど、病院で子の名前を聞かれて当時は知らない子だったので「いや実は全く知らない子なんです」と言った思い出が有る。
お母さんが大病を抱えていて妹さんは生まれつき障害があってお父さんはおらず、悪ガキなんだけどとにかく人一倍家族の面倒をみる優しい子なんですよね。
現地に行ったら行ったで大変な思いをするのだろうと思うだけで泣けてくるんだけど、出来ることした後には無事にまた帰って来て欲しい。

ふぅ、メール2件だん。しかしなんだな、自分でドイツ語で書いてもやっぱりちょっと翻訳機にかけちゃって、日本語と英語にしたそれをまたドイツ語にかけ直しすというのを何回かやってしまう。
良いのか悪いのか分からないけど。
もう一件メール書かなきゃいけないけど、これは保険会社への問い合わせなので、ネットでひな形探して大事な単語だけ変えてそのまま送っちゃう。

Soja さんがブースト

急ぎと言われる仕事や、至急と言われる仕事などをしているうちに、こんな時刻(午前5時)になってしもた。

眠りにつく前に、好きな音楽に耳を傾けます。

イ・ランさんの「世界中の人々が私を憎みはじめた」(세상 모든 사람들이 나를 미워하기 시작했다)。

以前この動画を見て、いい歌だなあと思い、彼女のアルバムや本を買ったりしたのでした。

リンク先の動画は、日本語の字幕もついています。

youtube.com/watch?v=kgFTNgUkun

今日はちょっと自信が無くなる様な事があって、色々考えてしまう。悲しいけど現実、だな。まぁ前を向いて進むしかない。

Soja さんがブースト

レナード・バーンスタイン(1918-1980)はアシュケナージ(東欧系ユダヤ人)2世としてマサチューセッツ州に生まれ、作曲家、指揮者として世界的に成功を収めます。

上述のような理由で、ハードな「赤狩り」で屈辱を味わったバーンスタインですが、緊張緩和期には国務省主導の「ソフトパワー」路線に「名士」として協力することを許されます(ちょっと妙な表現ですが、実際そうなのです。バーンスタイン自身も誇りに思っていた)。

またバーンスタインはバイセクシュアルであり、妻の間に3人の子供がありましたが、男性の恋人もいました。

妻に先立たれた後の最後の恋人(男性)は実は日本人でした。

この最後の恋人との関係についての研究書が最近日本語に翻訳されています。

ご関心がある方はご一瞥下さい。

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。