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ラベルが URL ってよく考えるとわけ分からないのだけれど、他に適切なものも思い浮かばないのでそうせざるを得ないんでしょうね。昔は「ホームページ」とか「🏠」だったけれど、今は逆に通じないだろうし。

Web ブラウザで閲覧したい、というか PC で閲覧したい

アクセシビリティコミュニティもう立ち上がっててさすが

登録したけれどアイコン設定すら上手くできないマン

ハイパーリンクを権威あるものとして取り扱ってはならない。
これは「無断リンク禁止」がまかり通っていた時代から言われていたこと。

しかし人はリンクに価値を見出そうとする。SEO しかり、プラットフォームの囲い込みしかり。
リンクに技術的な価値は当然あるし、それこそが Web を Web たらしめるものであるが、彼らの言うそういう意味(謎)での価値を見出してはならない。

alt="" にすると SR では画像が存在しない扱いになるのは支援技術側でなんとかしてほしいと思うのだがなあ。
普通のブラウザは alt がなんであろうと、右クリックで保存なり解析なりできるのに。

ちょっと訂正。テーブルを二重にするテクニックはテーブルレイアウトそのものではなく、本来のデータテーブルの罫線を border-collapse: collapse が効かないブラウザにおいても綺麗な細線で見せるための奇策でしたね(いろいろ忘れている……)。
当時は「とほほのWWW入門」で解説されていましたが<web.archive.org/web/2004122900>、さすがに今のページからは削除されているようです。でも20年間 URL を変えずにコンテンツが続いているのはすごい。

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HTML/CSSのレイアウト手法変遷 〜tableからgridまで〜 - Qiita qiita.com/ebim/items/c406d4014

テーブルレイアウトの HTML 構造が洗練されすぎている……あの時代は最低2重に入れ子にしていましたよね。主にヨスケ対策で。実際は10重とかも珍しくなく。

WebKit Features in Safari 18.2 | WebKit webkit.org/blog/16301/webkit-f

text-box いいな。むしろなぜ今までなかったのかという。

アクセシビリティ言う前に HTML を学べ

「一元」の意味を辞書で調べるなど試行錯誤の末、ようやく漢字の一ではなくプラスマイナスの-であることに気付いた(※ここは details > summary 的なボタン)

東京都総務局のグロナビおもしろい実装してる。そこまでして改行を避けたいか。
soumu.metro.tokyo.lg.jp/

Firefox、<rt> のテキストがコピペできなくてツラみ

Bluesky に Markdown 構文でリンクを投稿すると、deck.blue ではリンク文字列の直後に括弧書きでドメイン文字列が表示される。
スマートフォンの出現で「リンクアンカーにマウスオーバーすると URL がツールチップで表示される」が保障されなくなった今、本来はどの Web サイトもそうしてほしいところ。

Wayback Machine、スクリーンショット表示機能なんてあったのか

たまたま別件で X にログインしたら昨日付の引用通知に気付いただけで、普段はブラウザからはログアウトしていて通知も見ておりませんので一応……

ずいぶん古いツイートを引用してもらっていますが、<button> などに対して cursor: pointer するのは「UI開発としては手を抜いてるだけ」というのはそのとおりだなあ。
x.com/hiroya_UGA/status/186387

コンポーネントに直マージンを避けて Stack layout にしたところで、結局要素に margin が付くことには変わりない。
コンテンツを(紙の本や PDF でなく)HTML + CSS で配信する究極の理由としてはブラウザやユーザーが DOM を自由にカスタマイズできることだから、要素の挿入位置に依存した margin が付与されること自体が本質的ではないということに今さら気付く。
そして諸般の事情により gap が使えないとなると一気に spacer.gif 時代のやり方に戻らざるを得ないというw

いろいろあって .stack > * + * { margin-block-start: } どころか .component { margin-block-start: } すらできないので、<div class="spacer"/> している。ふっ、spacer.gif よりはマシだ。

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