タイトルがネトゲ戦記なの、あまりにも酷すぎるけど象徴的かもしれない。ああいうヘイト的な振る舞いこそ、日本のゲームカルチャーをとりまくメディア、掲示板、ブログなどなどが育てたものなのは、本当に間違いがないから。
「私たちは今、<ガザ>の後にいるのではない。次の<ガザ>の前にいるのだと。今回、ガザで起きた出来事を忘れたら、私たちはその忘却によって、次の<ガザ>への道を整えているのだと」(岡真理『ガザとは何か』(大和書房)p.123)
https://www.daiwashobo.co.jp/book/b10040675.html
React単体テスト実行時のSVGコンポーネント警告解消方法(vite + vitest編) | 気まぐれメモランダム / でたらめフィードバック
https://www.dbc-works.org/feedback/entry/2024/1/14/
#React #vitest
クリエイティブコモンズ / コピーレフトに基づく音楽専用のラジオ番組、Intangible 23のPrograma #818 - Suenos de vocaloidで拙作「Emotions Layering」を紹介していただきました。
http://intangible23.blogspot.com/
#GUMI #Megpoid #VOCALOID
本屋サッフォーはHPに車椅子でのアクセスについて記載があるのでありがたい。ルートは細かくなくてもいいのだけど(いいとありがたい)、車椅子についてアクセスに一言でも言及があると嬉しいのですよね。別に段差や階段があってアクセスが難しいです、とかでもいいので。
https://bookcafe-sappho.com/access/
震災におけるセクシュアルマイノリティの話が色々回ってくる。『地方と性的マイノリティ 東北6県のインタビューから』では東日本大震災におけるセクシュアルマイノリティの人々や団体の聞き取りが重点的に扱われている。そこでは、避難所でセクシュアルマイノリティの視点を取り入れた設計や計画をすることが、多くの人の使いやすさになるという話とともに、その前提としてカミングアウトを強要しないような設計が必要であることが指摘されていた。さらに、その前提の前提として、カミングアウトを行わず地域に溶け込んでいるクローゼットの当事者にとって、配慮が必要な状態(パートナーと一緒に避難所に行くとか)になること自体が難しく、人によっては避難をしない、さらにはそのまま死ぬということさえ選択肢に入る、という話がなされていた。そしてそのような困難には着目されないし、また震災後の復興期では東京の人に利用されている感じがあり、東京で地震が起きたらどう考えるかを考えた方がいいと指摘したりしたと。この辺りすごく痛い指摘。確かに私はどこへどう逃げればいいかわからない。
阪神大震災のとき避難所をまわってトイレ掃除のボランティアやってたとき、夕食時になると「にいちゃん、こっちきて食べや」と避難生活のおじいさん・おばあさんの話し相手になりつつ配給のごはんをごちそうになってた。
自分はそれまで一人でごはんを食べるのがあたりまえだと思っていたが、誰かと一緒にご飯を食べるのがあたりまえという習慣もあるのだな、困難な状況だからこそそれを崩したくない人もいるのだなということを学んだ。
細野晴臣がインタビューでomni Sight Seeingで「江差追分」のアレンジを後悔してるって語ったのが印象に残っている
「和声」という枷 – imdkm.com https://imdkm.com/archives/422
そういえば以前こんなことを書いてました。
「個人的には、制作中にただ音が鳴っているだけの状態から音楽になったと感じるときがあって(もちろんゴールまではまだだいぶあるのですが)、その感覚の変化がおもしろくて音楽を作っているようなところもあります」
https://twitter.com/Sad_Juno/status/1406035063855214596
和声進行的な方向に行くか音響的な方向に行くかでけっこう違いそう。後者だとMIDIはあんまり関係なさそう……ということで、『サウンドプロダクション入門』、もしお読みでなければ参考になるかも。
https://bnn.co.jp/products/9784802512015 [参照]
サーバー側から自動削除されたので再投稿です。
トランスジェンダーが緊急時に月経ナプキンを必要とする6つのケース - 敏感肌ADHDが生活を試みる https://www.infernalbunny.com/entry/2024/01/04/203219
All those in power must immediately stop using violence against the people.
すべての権力者はただちに民衆への暴力行使を停止せよ。