ドイツでメルケル前首相(70)の回想録が26日、出版される。「自由 記憶1954-2021」が題名。独週刊紙ツァイトなどが報じた引用によると、メルケル氏は17年に米国で就任した当時のトランプ大統領との出会いを振り返り、「すべてを不動産業者の目で判断する人」だと評した。
トランプ氏との会談は17年3月にホワイトハウスで行われ、回想録では「トランプ氏はすべての国は競争関係にあり、誰かが勝てば誰かが負けると信じている。彼の考えでは、協力による共存繁栄はありえない」と印象を記した。
メルケル前独首相が回想録 トランプ氏は「不動産業者の目ですべて判断」 26日発売 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20241125-UVKV6QECCBJ6VECSXDBP7NTIPY/
なんかYouTubeの最初の広告に出てくる低俗な美容詐欺広告みたいやな
RT @Prince_Ootsu
https://x.com/Prince_Ootsu/status/1859708763894317485
Xユーザーの山崎 雅弘さん:
「「一選挙での当選」は、それ以上でも以下でもない事務的な結果なのに、それを「民意」と呼ぶことで、その者のあらゆる行為が免責されたかのような「虚構のイメージ」が社会に広がっている。自民党や橋下徹氏がそう断言することで、それが正しいかのような思い込みを信じる人が増えた。でも間違いです。」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1859470237781065781
アメリカの大手メディアは書かないけれど、今回の選挙でのGazaの影響はかなり大きかったと思っています。勝敗の決定に影響したかどうかはともかく、民主党優勢地域での民主党支持層に投票率が格段に低下。NY州でトランプが得票比率を改善したのも民主党有権者の投票率が下がった為。トランプの総得票数は、7684万票で、2020の7421万票より若干増えた程度。一方の民主党のハリスは、7431万票獲得。2020年のバイデンは8126万票。ハリスは7万票落としています。彼女の人気云々ではなく、民主党支持層の多くがずっと停戦を求めているのにガザでのジェノサイドを支持しているバイデン/ハリス民主党への怒りの表明だと思います。100%民主党のうちの選挙区では、2016も2020も民主党大統領候補支援のポスターやサインが近所を埋め尽くしていたけれど、今回は全く見かけませんでした。100軒に2-3軒がハリスのサインを前庭に出している程度。
近所の仲良しは吐き気を抑えてハリスに投票したけど、選挙後、トランプへの怒りより、民主党への怒りの方がすごい。民主党支持層は人権支持派。ジェノサイドがOKな訳ないだろ、っていうことがわからない民主党政権にアメリカという国の破綻と恐ろしさを感じる。
日本もこんな国に依存しきるのは危ないです。
すげーな.これ純粋に仕事としてやってんのか.ファシズムの一端を見ている気がする.
兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に
『速報:アメリカはガザでの即時、無条件、恒久的停戦と人質全員の解放を求める安保理決議案を拒否した。
結果 賛成: 14 反対: 1 (アメリカ) 棄権: 0』
--国連ニュース
(※反対、アメリカのみ。いまアメリカは冷戦時代の旧ソ連的ポジションにある。某衰退国ですら賛成しているのに、だ。恥を知るべきだろう。)
たゐにいて