すげーな.これ純粋に仕事としてやってんのか.ファシズムの一端を見ている気がする.
兵庫県知事選挙における戦略的広報:「#さいとう元知事がんばれ」を「#さいとう元彦知事がんばれ」に
『速報:アメリカはガザでの即時、無条件、恒久的停戦と人質全員の解放を求める安保理決議案を拒否した。
結果 賛成: 14 反対: 1 (アメリカ) 棄権: 0』
--国連ニュース
(※反対、アメリカのみ。いまアメリカは冷戦時代の旧ソ連的ポジションにある。某衰退国ですら賛成しているのに、だ。恥を知るべきだろう。)
https://bsky.app/profile/monmojimoji.bsky.social
Xは本格的にやめようかと思い始めたので、マストドンとblue skyの併用を試みている。一箇所に固まるのも、なんだかリスキーな感じするので。とりあえず二つくらいでやってみようと思います。
稲村和美さんのSNSが兵庫県知事選挙期間中「2回凍結」“うそ”の通報による「不当な選挙妨害」不特定多数のアカウントを刑事告訴へ(FNNプライムオンライン)
#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/cfab37ee962aeb449f217f601944d28a77c4e00d
セックス大国ニッポンへようこそ
Welcome to Tokyo: Asia’s new sex tourism capital?
https://www.scmp.com/week-asia/people/article/3286811/welcome-tokyo-asias-new-sex-tourism-capital
西村義樹・野矢茂樹著『言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学』(中央公論新社、2013)、読了。
認知言語学者の西村が哲学者の野矢に認知言語学について講義する対談形式の本。
西村の出す用例も豊かだが、野矢の要約力と批判力が極めてシャープ。
白眉は第4回「『死なれた』のか『死なせた』のか――使役構文の家族的類似性」と第5回「『村上春樹を読んでいる』――メトニミーをどう捉えるか」。
「使役」とは「因果」。「太郎が窓を開けた」は「太郎が窓に働きかけて(原因事象)、その結果窓が開く(結果事象)」こと。
「赤(い)」にあたる語はいろいろな言語にあるが、どの言語でも共通にその語で意味される赤さの範囲があり、それを「焦点色」と呼ぶ。「焦点色」は人間に共通している。
ラネカーによると、人間には「参照点能力」が備わっており、「メトニミー(換喩)」はその能力の現れ。「村上春樹を読んでいる」と言う場合は、村上春樹という人物が「参照点」で、彼の作品が「標的(ターゲット)」。などなど、自然言語の不思議さに立ち会える。
とても面白かったです!
#読書
イタリアの村がアメリカ人に移住のお誘い
わかるわー、アメリカ地獄の様相
あんな連中がのさばる国に住みたくない
「せざるを得ない」状況を、本来余裕があって生まれる余暇としての楽しみに変換しているのは中々グロさがある。
RT @mkameishi
さっきNHKで「ホテル料金が高騰してるから、レンタカーを借りて車中泊するのがオススメ」「選択肢が広がっていいですね」とか言ってて「どうかしてる…」と思ったよ
つまり文字通り民主主義の崩壊と.
RT @Ki_46ozzie
この話が一番アッなるほどってなった…
民主主義は多数決以外にも過程と手続き論、建前を重視し、記録し保存することが重要と理解して貰うのは大変な作業だけど、まさかそれらが絶対悪である「既得権益」に結び付く物と理解されていたら…
コスパを求めるあまり社会の大黒柱を削りつつあるってことで…
“何足もの靴がドアの前に並んでいる。東京の都心にある地味なビルの小部屋の入り口で、40人ほどの客が用意されたスリッパに履き替えていた。
2024年8月25日、その一室では、東京大学の社会学教授の阿古智子が、中国の農村部のあちこちに足を運んだ20年間の経験を語っていた。生き生きした目のこの小柄な女性が、日本語訛りの強い中国語で、2000年代初めの中国の農村部の様子を語っていく。電気のない村もあれば、建設計画のために住居の移転を強いられた住民もいた。忘れられた少数民族や人権保護の活動家とも交流が多かったという。
話を聞きに来た人は、事情に通じていない門外漢ではない。客の多くは最近、日本の首都で暮らしはじめた中国人なのだ。
「こういう講演会は、いまの中国では絶対にできませんから本当に新鮮です」”
たゐにいて