@biotit 著者が提出している視点のすべてに肯定的なわけではないのですが、『ベルリンうわの空』は面白いと自分も感じました。書物によって異文化理解を深められるとすれば、どういう風にか?とよく考えていて。登場人物たちがクリーチャーのような画で描かれるのは、外見や肌の色が異なることのメタファーであって、作品がマンガという形式で描かれる必然性があるのかなとも思いました。
@Waterofmarch はじめまして、本の購入記録など何年も参考にさせてもらっています。『遠まわりして聴く』のタイトルは「を」は不要ではないでしょうか。収録されているタブッキ論とか、自分もとても好きです。
@biotit こんにちは、twitterもあまり熱心には使っていなかったのですが、こちらのサービスもためしに登録してみました。気が向けば海外小説の話などしていきますので、よろしくお願いします。
本好き、旅行好き。 海外詩/翻訳文化論/日本文学普及/社会言語学etc.文章のアップはSNSよりも主にブログのほうで行っています。よろしくお願いします。https://air-tale.hateblo.jp/