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@biotit 著者が提出している視点のすべてに肯定的なわけではないのですが、『ベルリンうわの空』は面白いと自分も感じました。書物によって異文化理解を深められるとすれば、どういう風にか?とよく考えていて。登場人物たちがクリーチャーのような画で描かれるのは、外見や肌の色が異なることのメタファーであって、作品がマンガという形式で描かれる必然性があるのかなとも思いました。

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