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1月31日 冷やしハンバーグトマトソース、冷やしえびとほうれん草のクリーム煮。また出た原材料ハンバーグ。しかし食材の産地情報の表からは欠落。
ワンポイント情報でにんじんの調理方法についてうんちくを述べておられるが、先月使われた人参を加工し始めたのは4日前。よくこんな説明が書けたものだ。
調理加工品のハンバーグ、缶詰ホワイトソース、冷凍ほうれん草。冷たいし食材も良くないし、美味しいのかな、これ。是非試食してみたい。

1月30日 冷やし豚ごぼう炒め、冷やし鯖のみそだれがけ。ワンポイント情報で昆布だしの説明をしているが、横浜市の中学校給食で出汁を引くために昆布が使われたことは2023年1月以降「ない」。
使用しているのは常に顆粒だし。それに、今日の献立には顆粒かつおだししか使っていないのだが。謎説明。
冷凍調理加工品わらびもち、のはずだが、HPで公開している産地情報の表から抜け落ちている。仕事が雑な横浜市。人参は4日前、牛蒡は3日前から加工した可能性あり。

顆粒かつおだし:食塩、砂糖、風味原料(かつお節粉末、かつおエキス)/調味料(アミノ酸等)
さば:ノルウェー

蜂の巣ケーキを参考にした目分量ケーキ。強力粉、カッテージチーズ、ベーキングパウダー、黒糖、牛乳、菜種油、蜂蜜、無塩バター。フープロで簡単、甘くない。

1月29日 冷やしチキンカレー、冷やしチーズオムレツ、冷やし小松菜とコーンのソテー。令和8年から始まる全員喫食では、カレーやシチューは保温性食缶で配膳する方針と聞いている。
カレーは冷たいより温かい方が良いけれど、横浜市の中学校給食の問題は温度だけの問題ではない。献立、食材、調理方法、安全性の問題。何より特定の事業者を優遇していると思えるような横浜市の動き。できるところから学校調理方式を拡充していけば良いのに、何故、前例もないような巨大弁当向上を建築するのか。
これらは全て税金で行われる事だ。本当に子ども達の為になることに使ってほしい。特定の党や関係者に利益を誘導する事は、絶対にあってはならない。

オニオンソテースライス【冷凍】:たまねぎ、大豆油
チーズオムレツ【冷凍】:鶏卵、チーズ、砂糖、でん粉、植物油脂、醸造酢、食塩、発酵調味料、かつお節エキス調味料、しょうゆ、こんぶエキス、調整水等/加工デンプン、乳化剤、pH調整剤、カロチノイド色素
こまつな【冷凍】:神奈川、茨城、群馬、埼玉、宮崎、熊本、大分

1月26日 冷やし鱈(たら)のから揚げ、冷やし回鍋肉、冷やし青菜炒め。彩りは良いのに残念な弁当だ。だいたい回鍋肉が冷たいって、オカシイでしょう。
たら(粉付)は冷凍調理加工品、チンゲン菜、かぼちゃは冷凍カット野菜。長葱は調理の2日前に加工した可能性あり。
横浜市教育委員会中学校給食推進担当部長の田中氏が委員会の中で、「冷凍カット野菜は衛生的」のような事を発言した事がある。(暇な人は議事録を探すと良い)
生鮮野菜の加工日を知った事で、あの発言がどういう意味だったのか、改めて分かるような気がする。彼女は恐らく色々分かった上で、デリ弁を全員喫食にする仕事をしている。ふと狂いそうになる瞬間はないのだろうか。横浜市の職員としてではなく、市民として考えてみてほしい。当然、責任が重いのは市長や教育長だが。

たら(粉付) 【冷凍】:白糸だら、でん粉/クロレラエキス、pH調整剤製剤
かぼちゃ【冷凍】:北海道、メキシコ、ニュージーランド、大分
チンゲンサイ【冷凍】:茨城、宮城、千葉、埼玉、静岡、岐阜、福岡、群馬、宮崎、長野

1月25日 冷やし生揚げのそぼろ煮、冷やしいりこフライ、冷やし菜花と玉子の炒め物。いりこフライだって‼️新メニュー‼️🤣
わかさぎフライ・きびなごフライが、いりこフライへ変わる兆しが見える横浜市。さすが上瀬谷にトンネル掘る余裕がある自治体だわ~。お金持ち!(皮肉)
私はいりこフライを食べた事がないし、作ったことも無いです。かたくち鰯は煮干しにする魚ですよ。猫かよ🤣青魚だから丸ごと食べるのは苦みや臭みがあるのでは?
いりこフライ、炒り玉子、生揚げは冷凍調理加工品。菜花と小松菜は冷凍カット野菜。みかんの缶詰。にんじんは4日前に皮むき、長葱は2日前に加工の可能性あり。
生鮮野菜が新鮮でないのは気持ち悪いけど、冷凍食品が多用されて安全そうだから良かった良かった。(皮肉)

1月24日 冷やしビビンバ(肉)、冷やしじゃが芋とさつま揚げのピリ辛煮。昨日公開された生鮮野菜の加工日情報によると、今日のナムルに使われた人参は4日前に皮むきされた可能性があります。
凄い!私は毎日料理をしていますが、4日前に皮むきした人参を調理した事はないし、万が一、そんな人参が冷蔵庫にあったら廃棄するわ。とても家族に食べさせられない。
じゃが芋の皮むきは3日前でしたよ。小松菜は冷凍カット野菜、人参より衛生的な感じがする。良かった良かった😑

黄桃(缶):黄桃、砂糖、水/クエン酸、酸化防止剤(ビタミンC)
さつま揚げ:魚肉(助宗、イトヨリ、タチウオ)、でん粉、植物性たん白、たまねぎ、砂糖、植物油、食塩、ぶどう糖、水、揚げ油/調味料(アミノ酸)
絹ごし豆腐【冷凍】:丸大豆、澱粉(コーンスターチ)、水/安定剤(加工澱粉)、凝固剤(塩化マグネシウム)
こまつな【冷凍】:神奈川、茨城、群馬、埼玉、宮崎、熊本、大分

タバコの吸殻混入事件の際、保健所の調査資料から明らかになった事はこちらでしたね。デリ弁の生鮮野菜は、多重構造になった事業者によって加工されていました。 

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12月21日に問い合わせた、横浜市中学校給食に使用された生鮮野菜の最初の加工日が、やっと開示されましたので共有します。
タバコの吸殻混入事件の際は、じゃが芋の加工日が4日前よりも以前に行われた可能性がありましたが、今回の問い合わせでは3日前になっています。依然にんじんは4日前ですが。
学校調理方式では、食べる当日朝9時頃から、野菜の皮むきやカットなどを行うのが一般的です。

●調理日の4日前に加工
にんじん(皮むき)

●調理日の3日前に加工
キャベツ・たまねぎ・かぶ(皮むき)・じゃがいも(皮むき)・だいこん・ごぼう

●調理日の2日前に加工
セロリ・きゅうり・ながねぎ・にら・みずな・はくさい・れんこん

●調理日の前日に加工
りょくとうもやし(袋あけ)

●例外
たけのこ(12月8日使用分):4月12日(皮むき)+11月9日(千切りカット)+11月30日(1Kパック)
さといも(12月13日使用分):11月17日(加工後、冷凍)

1月23日 冷やしめかじきのねぎだれがけ、冷やし豚肉と切り干し大根の煮物。生鮮野菜の最初の加工日について情報開示請求をしていた件、やっと今朝資料が届きました。今日中に公開します。
冷凍ブロッコリー、冷凍ほうれんそう、冷凍絹ごし豆腐。

ブロッコリー【冷凍】:エクアドル
ほうれん草【冷凍】:宮崎、鳥取、岡山、石川、熊本、大分
絹ごし豆腐【冷凍】:丸大豆、澱粉(コーンスターチ)、水/安定剤(加工澱粉)、凝固剤(塩化マグネシウム)
まぐろ水煮(フレーク) :きはだまぐろ、野菜エキス、食塩

1月22日 冷やし八宝菜、冷やし肉団子の甘酢あんかけ。Instagramでは上海料理について説明している。見るに堪えない。今日も調理加工品多数。
冷凍調理加工品の肉団子、杏仁豆腐。缶詰パインアップル。杏仁豆腐は、杏仁豆腐風香料入り白色寒天のこと。むきえびにはアミノ酸使用。(これは美味しくない海老だ・・・)

肉団子【冷凍】:鶏肉、たまねぎ、豚肉、豚脂、粒状植物性たん白、水溶性食物繊維、粉末状植物性たん白、しょうがペースト、食塩、にんにくペースト、香辛料、砂糖、水、揚げ油(なたね油)/加工デンプン、セルロース、貝Ca、ピロリン酸第二鉄
杏仁豆腐【パウチ・常温】:果糖ぶどう糖液糖、砂糖、食用植物油脂、寒天、乳蛋白、ホエイパウダー/香料、ゲル化剤(増粘多糖類)、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)、酸味料(クエン酸)、pH調整剤
パインアップル(缶):パインアップル、砂糖、水/pH調整剤、酸化防止剤(V.C)
むきえび:えび、食塩/pH調整剤、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンC)

1月19日 冷やしチキンカツ、冷やし野菜のスープ煮、冷やしケチャップソテー。魚肉ソーセージが(過去1年間で)初登場。
コンポートの説明がありますがアップルコンポートとは名ばかり、缶詰そのままを盛り付けただけ。缶詰を料理のように説明するのは、普通の人なら恥ずかしくて出来ないと思うが、何故かできてしまう横浜市。ストレスを発散したくもなるだろう。
調理加工品のチキンカツ、冷凍小松菜。魚肉ソーセージ。

りんご(缶):りんご、砂糖混合異性化液糖、水/酸化防止剤(ビタミンC)、酸味料
魚肉ソーセージ:魚肉、植物油脂、ペースト状小麦たん白、でん粉、粉末状大豆たん白、食塩、砂糖、オニオンエキス、香味食用油、香辛料、かつおエキス、醸造酢、酵母エキス/加工でん粉、ソルビット、炭酸Ca、調味料(アミノ酸等)、着色料(クチナシ、トマトリコピン)、香辛料抽出物、香料:(魚肉)アメリカ、チリ、アルゼンチン、タイ、タイ近海、インド、ベトナム、マレーシア、インドネシア

1月18日 冷やし肉じゃが。献立としては悪くないのに、食材や作る過程に問題ありの横浜市。一日8万食も弁当を作ろうとする自治体は他にないでしょう。
事業者に給食を丸投げし、終始関わらず、責任もとらない教育委員会。食中毒を起こした事業者でも弁当事業を引き受けてくれるなら大歓迎の姿勢。子どもが嫌いなのでしょう。開示請求した資料は入手まで、もう一息です。ひとつひとつ。
調理加工品のきびなご、金時豆、冷凍小松菜。

金時豆(甘煮) 【常温・パウチ】:金時豆、砂糖、還元水あめ、食塩、加水
きびなご(粉付)【冷凍】:きびなご、馬鈴薯澱粉
こまつな【冷凍】:神奈川、茨城、群馬、埼玉、宮崎、熊本、大分

1月17日 冷やしチリコンカーン。冷やしヒトデコロッケ。現在横浜市の中学校給食として、デリバリー弁当を製造している4つの事業者のうちのひとつハーベスト(株)は、12月9日から10日にかけて調布市の高齢者施設でウエルシュ菌による食中毒事件を起こしました。
ハーベスト(株)は今日も横浜市の中学生に弁当を作り、届けています。(各区の割り当ては以下に示したとおりです。)
昨年10月にタバコの吸殻混入事件を起こした事業者名を、横浜市は頑なに非公開としていますが、ふたつの事件を同じ事業者が起こした可能性もありますね。
横浜市のデリ弁に使われる野菜は、生鮮野菜であっても数日前に加工したカット野菜です。下手に調理せず、エクアドル産の冷凍ブロッコリーや、冷凍調理加工品をそのまま出してくれた方が、かえって安全なのではないかと思えてきます。

1月16日 冷やしすき焼き風煮。レモンゼリーと同じ温度のすき焼き。
カット野菜の加工日について開示請求した件は、もうすぐ通知が【郵便で】届くそう。その後郵便局で10円払い、それから開示。凄く時間がかかる。市民への嫌がらせ。
冷凍焼き豆腐。加工品のゼリー。

焼き豆腐【冷凍】:豆乳(大豆)、水/安定剤(加工でん粉)、豆腐用凝固剤
さつま揚げ:魚肉(助宗、イトヨリ、タチウオ)、でん粉、植物性たん白、たまねぎ、砂糖、植物油、食塩、ぶどう糖、水、揚げ油/調味料(アミノ酸)
レモンゼリー(ダイス)【冷凍】:砂糖・ぶどう糖果糖液糖、レモン果汁、ぶどう糖、砂糖、水溶性食物繊維、はちみつ、水/ゲル化剤(増粘多糖類)、酸味料、香料、クエン酸鉄Na、カロチノイド色素

1月15日 冷やしホキフライ、冷やし青のりポテト。12日のInstagramでは写真の見た目が粉ふきいもだったけど、指摘したら青のりが付いている。どっちにしろ粉ふきいもだけどね。
この芋は何日前から水に浸かっていたのだろうか。タバコ混入事件の再調査はきちんと実施しただろうか。冷凍調理加工品のほきフライ。

ほきフライ【冷凍】:ほき、衣(パン粉、小麦粉、でん粉、食塩)
チーズ(小袋):ナチュラルチーズ、ミルクカルシウム/乳化剤、クエン酸鉄Na

天才が目分量で作った人参ゼリー。美味い。

1月12日 冷やし鯖の野菜あんかけ、冷やし豚肉とねぎのごまみそ炒め、冷やしがんもどきの煮物。「横浜市中央卸売市場と連携し、神奈川県内産の鯖(さば)、キャベツ、大根を使用しています。」とのこと。
一度に大量の食材を調達することで市場に迷惑をかけていないか。各学校で個別献立・個別調理したら良い。
「鯖(さば)は横須賀市の長井漁港で水揚げされたものをすぐにさばいているため、とても新鮮です。」すぐにさばいて冷凍していないか。因みに公開されている資料「2024年1月 中学校給食使用食材の産地(予定)について」では鯖の産地はノルウェー。
「キャベツと大根は温暖な気候の三浦半島で育ち、甘みとうま味がしっかりと感じられます。」鯖の野菜あんかけには、いつもは使用しない野菜だし調味料が使われている。キャベツの甘味とうま味がしっかり感じられるのは野菜だし調味料を使っているからでは?トマトエキスには強いうまみがあります。
冷凍調理加工品のがんもどき、加工品湘南ゴールドゼリー。冷凍こまつな。

1月11日 冷やし鶏肉の唐揚げ、冷やし豚肉と野菜のしょうが炒め。一年間、横浜市の中学校給食Instagramを見てきて、こういうのは初めて。説明がない。何かあった?動揺してる?
唐揚げには白ワインと練りからし、オールスパイスが使ってあり、味付けを工夫しているのはよく分かる。でも寒い時期は温かいのがご馳走ですよ。横浜市の中学生は冷たい弁当で心も体も凍みる。冷凍ほうれんそう。

ほうれんそう【冷凍】:宮崎、鳥取、岡山、石川、熊本、大分

1月10日 冷やし麻婆豆腐、冷やし蒸ししゅうまい、冷やしブロッコリーと玉子の炒め物。さっそく来た残念メニュー。冬に麻婆豆腐が冷たいとか虐待でしょう。
「学校給食・麻婆豆腐」でXを検索すると、美味しかったとか再現したいとか、子どもには人気メニューみたいですよ。横浜市でそういう思い出を作る事はないだろう。
冷凍料理加工品の蒸ししゅうまい、炒り卵も同様。冷凍豆腐。エクアドル産冷凍ブロッコリー、冷凍チンゲン菜。

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