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バニーの日に「無課金おじさん」スタイルで構える鈴仙のイラストが増えるかと思ったけど、タイムリー過ぎてさすがに間に合わなかった感はある。元兵士という共通点もあるし、相性のいい題材だと思うんだけどな。

こういう作品知識の紹介こそ、最も調査や監修が必要な所。来場者には東方の詳しい知識がない人もいるだろうし、そうした人に誤った知識を広めることは、東方にとってもその人自身にとっても良くない結果になりうる。

作品知識を扱う責任の重さを、大東方展の運営には強く訴えたい。

[参照]

大東方展の企画運営の杜撰さは散々見てきたけど、よりによって東方の根幹であるスペルカードの説明でやらかすのはなぁ…。

上海アリス幻樂団も大東方展の「監修協力」にクレジットされてるけど、やり方を見直した方がいいように思う。大東方展の今後のあり方も含めて。

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大東方展2024でパネルの誤植があったらしい。「スペルカード」と書くべき所が「ラストワード」になっている。

ただこれは「ラストワードの展示のパネル」らしいので、通常のスペルカードの説明文が掲載されてること自体、何かのミスな気もする。「誤植+場違いな説明」という二重のやらかしかも。

x.com/psycho_hiyokon/status/18

七夕坂夢幻能のサブスク配信が始まったか。ブックレットは読めないけど、CD再生環境がなくても聴けるのはいいね。

ブックレットは読めないけど(大事なことなので2回言いました)。

「『七夕坂夢幻能』がサブスク配信開始」など、今週の東方ニュースまとめ | 東方我楽多叢誌 〜strange article of the outer world〜
touhougarakuta.com/news/240717

影絵PVやボーカルアレンジで有名な『Bad Apple!!』は、東方幻想郷の3面道中テーマ曲。体験版は3面までプレイ可能なので、環境構築すれば原作STGを遊びながら原曲を聴くことができる(実は製品版よりもキーが低かったりする)。

曲だけなら音楽CDの『幺樂団の歴史1』でも聴けるけど、ゲームの演出や弾避けのスリルと共に聴くのも、また趣きがある。

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「東方旧作の動かし方」でよく参照される記事が、2024年6月29日にnoteへ移転して更新されていた。使用するOSやエミュレータ類が新しくなり、手順もシンプルになってる。

私も数年ぶりに環境構築してみたけど、システムファイルの書き換えや不足ファイルを補う手順が不要になったので、以前より楽に構築できた。エミュレータ類が新しいせいか、ゲームの動作も軽い気がする。

現行PCで環境を整えて東方旧作を遊ぶ方法|宇賀神穐丸
note.com/ugajin0041/n/ncbb0286


PC-98版東方の製品版はプレミア化してて入手困難になってるけど、体験版はAmusement Makers(ZUN氏が所属していた大学サークル)の旧公式サイトからダウンロードできる。遊ぶにはPC-98エミュレータやディスクイメージの準備が必要だけど。

AOTAKA.jp = Amusument Makers お試し版
kt.rim.or.jp/~aotaka/am/get.ht

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ROMの出どころが気になる。ブログなどを拝見すると、PC-98版時代からの東方ファンと見受けられるので、おそらく正規メディアから吸い出したんだろうけど。

というタグもあるのか…。スペルカードの『魔符「ミルキーウェイ」』由来らしい。個人的には、魔理沙の日は のイメージが強いな。

でもあるし、七夕つながりで七夕坂夢幻能のイメージもある。

7月7日は魔理沙の日 (しちがつなのかはまりさのひ)とは【ピクシブ百科事典】
dic.pixiv.net/a/7月7日は魔理沙の日

2年連続で"公認イベント"に好きな作品を雑に扱われるのは、やるせない気持ちになる。企画の詰めが甘いのもそうだけど、それが"公認"を名乗っていることも。

あまり言いたくないけど、「こんなのが公認でいいの?」って思う。やるならきっちりやってほしい。"関連コンテンツ中心"なんてぼやかさずに。

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どのみち"永夜抄中心"で他の作品も扱うなら、去年の妖々夢展でハブったプリズムリバー三姉妹のグッズや特別な展示を用意してほしかった。

三姉妹のファンへの償いや、今回の大東方展2024へ来てもらう理由になるし、運営の問題意識や再発防止アピールにもなっただろうに。

[参照]

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一応、まだ商品画像が掲載されてないグッズがあるから、そこで儚月抄キャラが扱われる可能性もゼロではない。けれど"全員集合ver"のクリアファイルにいない時点で、望み薄だろうな。

将来、書籍テーマの大東方展(仮)で扱うとしても、月の都関連で儚月抄キャラを扱わないのは、やはり納得いかない。

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私は大東方展の運営に「イベントテーマと矛盾しない企画作り」と「どのキャラも平等かつ正当に扱うこと」を希望した。今のところ、そのどちらも顧みられてないと言わざるを得ない。

"永夜抄中心"なら永夜抄キャラをもっと丁寧に扱うべきだし、月の都も扱うなら儚月抄キャラを外すなどありえない。

[参照]

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展示内容も永夜抄一色で、紺珠伝の要素はほぼない。⑨の月に関する"3つの原作ストーリー"で多少触れそうな程度。儚月抄にも触れそうだけど、その割には儚月抄キャラの綿月姉妹やレイセンのグッズがない。

結局、今回も"関連コンテンツ中心"という曖昧なテーマで、雑に作品を扱ってる感じがする。

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大東方展2024のグッズは永夜抄と紺珠伝のキャラを扱うのか。去年のプリズムリバー三姉妹のようなハブられは無さそう。

ただ、1~3面キャラを無理に1つのグッズにまとめててバランスが悪い。そもそも"「東方永夜抄」関連コンテンツを中心"とする企画展なのに、紺珠伝まで網羅する必要はあったのか?

x.com/dai_touhouten/status/180

ちなみに、東方Project原作者のZUNさんも、東方キャラのフィギュアやぬいぐるみを多数所持している。2021年に氏の自宅で行われたインタビュー動画で、部屋に飾ってある様子が映ってる。

元動画は非公開になってるけど、下記のWayback Machineのアーカイブから視聴できる(下の小窓では再生できないので、URLからリンク先へ)。

【Vol.24】ZUNさん(ゲームクリエイター)「東方の名前の由来は?二次創作についてどう思う?いつからゲーム作ってる?仕事場どんな感じ?・・・自宅でインタビュー【CREATIVE TRAIN】」 - YouTube - Wayback Machine
web.archive.org/web/2021040412

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17年ほど東方ファンをやってるけど、原作と少数の二次創作以外のものに手を伸ばしたのは初めて。その手の品の情報に疎かったのと、別ジャンルでグッズを買うようになったのが影響してるかも。

本当に良い品なので、レイマリに留まらずシリーズ化してほしい。

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予約してたフリューの東方Projectほわほわぬいぐるみが届いた。かわいい。

東方のぬいぐるみは他社からも出てるけど、私はこちらの方が好み。去年11月に登場した新商品なので、シリーズ化して他のキャラも作ってほしいという期待も込めて買った。価格も他社のほぼ半値で頑張ってる。


のサイトはもう更新停止してるし、「東方Project」でGoogle検索すると、より新しい公式情報サイト(「東方Projectよもやまニュース」など)が先に出てくるので、新規の人がこの黒いトップページを見る機会はあまりないと思う。

あっても原作の体験版やパッチを落とす時くらい。花映塚以降はSteamにもあるし。

x.com/Lab_MuhouChitai/status/1

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