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‘aBiogenesis’ reimagines the primordial soup theory in a mesmerizing #animation by Markos Kay.

links.colossal.art/markos-kay

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【It it still relevant to learn foreign languages when AI can translate them for you?】

systems use previously translated texts by humans.

If we stop learning foreign languages and rely on machines which solely rely on the stock of big data, then we start a vicious circle where translations get progressively worse.

【機械翻訳の発達で外国語学習は不要になる?】

は過去のヒト翻訳による対訳データ、翻訳モデルなどのビッグデータを使っています。
もし私たちが外国語学習をやめ、統計データによる機械翻訳に依存するようになれば、翻訳品質の劣化は止まらなくなるでしょう。

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新宗教「エホバの証人」3世のはなさん。高3の時、同性との交際が親にバレて「排斥」。父から「お前が死んだほうがましだった」と。両親やきょうだいははなさんとの会話を避けた。その年に家を出たが誰からも声をかけられず。「私に家族はいないんだ。ひとりぼっちなんだ」。「親に愛されて育ったと思ってきた。でも、宗教を信じていたから愛されていたのだと気付いた。教義が家族のつながりより優先される。そのつらさを知ってほしい」。
mainichi.jp/articles/20221229/

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実はウクライナにも似た話があり、年末にハルキウの地下鉄に籠っていた100人以上の避難民が強制排除されたんです。ロシア軍に?違います。ハルキウ市によって。純然たるウクライナの自治体によってです。ハルキウの避難民を支援している日本人の報告で知りました。

その人はめげずに今でも散り散りになった避難民に食料を届けていますがハルキウ市政府の言い分が凄い。

「地下鉄は居住する場所ではない」

そりゃあ住む場所じゃないだろうよ。公園も地下鉄も。どうも体面を気にしたらしい。実情がゼレンスキーには伝わってないのではとも。

この戦乱の最中に。家を空爆され行く場所もない人にこの笑えないナンセンス。寒空に行く場所のない人が最後に集まった場所だったのに。

世界共通の官の鈍感。虚栄と冷酷。

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ユーリー・ノルシュテイン傑作選
「話の話」1月31日まで無料配信とのこと。中の人がソフト化にとても力を入れておられたので未見の方はどうぞ。私はディスクを持っていてGYAOは入っていないのですが、魅了されますよ……
gyao.yahoo.co.jp/episode/5f734

あらためて、この映画を見ると、
本当に亡くなったとは信じられない。
戦場の汚れて疲れた男たちとは対照的に、
彼は、少年のような、天使のような
描かれ方をしていた気がする。
恐怖のあまり、正気を失い、
「処刑が終われば、家に帰れる。
マチルドと結婚できる」と、無邪気に語る。
その美しさが、より戦争の悲惨さを
際立たせていたのだと思う。

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フランスで勉強したのに、
フランス映画について、
あまり書く機会がなかった。
ハリウッド映画との大きな違いは、
芸術作品として作る、という
かなりマニアックな取り方の監督が
多い気がする。
だから、日本人の私から見ても、
人におすすめしてよいのかわからないことも。

敷居が低くて見やすいものとしては、
やはり「ロング・エンゲージメント」。
フランスとドイツとの戦争で、
婚約者が行方不明になった女性が、
戦場で何があったのか調べる、というストーリー。
メインは、残された未亡人や、恋人たちの証言。
その他に、生きのびた兵士からの手紙など。
主演は「アメリ」のオドレイ・トトゥ。
婚約者の役は、去年事故で亡くなった
ギャスパー・ウリエル。

これは、勇敢な戦争映画ではない。
生きて故郷に帰るため、
わざと手や腕を負傷した兵士を
軍が見せしめのために仏軍と独軍の間、
「ノーマンズ・ランド」に置き去りにした、
そういう戦争の愚かさについての話。

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選挙行かないとか言う人たちって、まぁいろいろな人がいるんでしょうけど、私が思うに半径2メートルくらいの世界に住んでいるんですよ、本当に。

で、そう言う人たちは、2年前のボリスジョンソンみたいに、「社会がある」ってこと知らないんだと思う。

半径2メートルの世界って、要は「自分の周りの人たちにどう思われるか。好かれるか。嫌われるか」がこの世のすべてなんだって。

だからそう言う人たちって、別に反マスクとかではなくても、マスクは同調圧力のためにしているのであって、それ以外の理由なんて思いつかないし、それ以外の理由があるなんて想像の外だし、考えたこともないのよ。

で、その人たちがコロナを怖がるのは、感染して自分が苦しんだり場合によっては死ぬかもしれないからではなくて、感染して職場の人から白い目で見られたり、仕事を休まざるを得なくなって仕事に穴を空けて周囲に迷惑をかけることなのよ。

とにかく彼らは周囲の人間が怖くて仕方なくて、全ての言動の動機付けは周囲の反応にあるんだって。私はいつも話聞いてるから良く知ってるのよ。そんな人たちが政治や社会のことに興味持ったり、たとえただ投票するだけでも自分の意志で自発的になどするわけがないのよ。

そう言う人が今の日本には溢れているんだってば。

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この問題、民主党政権の時に改善しそうな雰囲気が一瞬あったけど、結局今は以前よりひどくなってるような印象すらあるもんなあ。
なぜ被害者たちは「日本記者クラブ」ではなく「外国特派員協会」を選ぶのか…国内マスコミが抱える根本課題 「記者クラブ」に頼る取材は行き詰まっている president.jp/articles/-/64957

おそらく、実在のモデルは
アメリカのパトリシア・ハースト。
左翼過激派に誘拐され、
そのうちグループのメンバーになり、
強盗などの共犯になっていった。

ja.m.wikipedia.org/wiki/パトリシア・

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誰でも、何度も見てしまう、
お気に入りの映画というのが
あると思う。
私にとって、その一つが「TIME/タイム」。
英語圏だとタイトルは“In Time”のはず。
最初は、普通のSFだと思うけど、
ストーリーが進むにつれて、
現在の社会システムへの批判なのだと気づく。
朝日を見つめるマット・ボマーの役が、
すごく印象的。

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迎春最強硬派「新年を祝わないものは処罰の対象に」
迎春過激派「新年明けただろ、こらっ」
迎春穏健派「新年明けましたね。おめでとうございます」
迎春否定派「新年など存在しない。地球の公転の自由を奪いかねないそうした概念自体が否定されるべき」
迎春無党派「ま、難しい議論はさておきみんな楽しそうだし、いいんじゃないかな」
迎春逃避派「今日って12月32日じゃないの?」
迎春討論派「新年とは何か」
迎春無関心派「みんな何を騒いでいるの?」

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2023年のはじまり、今年もひとつよろしくお願いいたします。今年は「面倒くさそうだから」とスルーしていたことを拾い上げていこうと思い、道の駅で見かけた「殻付きのクルミ」というやつを人生で初めて買いました。

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#HappyNewYear 🎉 #Mondrian Dessert Geometric blocks of white velvet #cake, colored red, blue and yellow, stacked together and glued with chocolate.

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