We're thrilled to share that Lisa Ericson is Colossal's winter 2023 cover artist. You'll find her work across our channels for the next few weeks.
見ました。普通にこの国、『今』この過程の中にいるよね。ついさっきね、親に「戦争になったらどうしよう、嫌だ」って言われたの。私も嫌だよ、だから選挙に行こうね、って言ったら、「でも内側が変わっても……外が攻めてきたらどうしようもないじゃない」って。ショックだった。戦争が起こるのは外の世界のせいだって、もう浸透しかけてる。戦争ができる国になっているのは内側の政治のせいなのに。
戦争のつくりかたアニメーションプロジェクト特設サイト| NOddIN http://noddin.jp/war/
自宅への道沿いにある大型スーパーではまた動物の寄付金集めの一角が。誰もが無視していてかわいそうになり、足をとめた。あらら、ペットかと思ったら牛と水牛の保護活動 (The Life Cattle And Buffaloes Charity Project) みたい。以前何度か犬猫の保護活動のデスクでも寄付したことがあった。500バーツ(約2000円)ほどのほんの少しの寄付をしたら、「この水牛のぬいぐるみを持っていけ、寄付者への御礼だ」と言う。もらってきたはいいけど、どうするんだコレ。誰か小さい子のいるスタッフにでもあげるかな。#バンコク #バンコク旅行 #Bangkok #TheLifeCattleAndBuffaloesCharityProject
My bar for friendships from this point forward will be Jamie Lee Curtis As Michelle Yeoh Wins a Golden Globe" -level ride or die.
#GoldenGlobes #JamieLeeCurtis #MichelleYeoh #Friendship #Women
#BLOG 💬 Urgence Iran: l’Histoire a-t-elle le hoquet?
Retour sur les deux nouvelles exécutions qui ont eu lieu aujourd’hui, avec une nouvelle perspective, et un regard dans le sinistre rétroviseur des bourreaux de la République Islamique.
✏️ sirine.alkonost | En accès libre › https://blogs.mediapart.fr/sirinealkonost/blog/070123/urgence-iran-lhistoire-t-elle-le-hoquet
"午後10時の開始時間前には10人ほどの女性の列。始まると、思い思いにカップ麺を食べたり、両手の紙袋に食料を詰めたり。スタッフに「これは何? ユズですか?」と声をかける姿もありました。
バス内には防寒着や日用品、生理用品、避妊具なども用意。無償で利用できます。
「バスに来れない女性もいる」。女性スタッフが2~3人ずつ、バスを離れて街を歩き、若年女性に直接声掛けをします。
取材班も代表の仁藤夢乃さんと街を歩きました。中心部、映画館前の広場に数十人の男性が間隔を空けて立ちます。「風俗業者や関係者です。毎晩100人くらいいる」と仁藤さん。若年女性を追いかけ、声を掛ける姿があちこちに。10代とみられる女性2人、3人のグループが座り込み、男性と話し込む様子もみられます。
少し離れた公園が、買春者が若年女性を探すポイントだといいます。スマホを片手に手持ち無沙汰そうに立つ若い女性や、公園の周囲を歩き回る成人男性の姿がありました。仁藤さんは「警察は若年女性をよく補導するが、女性を買い、性搾取する男性こそ問題にするべきだ」と語ります。"
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-07/2023010701_04_0.html
"「現場での活動にも悪影響が出た」とスタッフが語ります。誹謗(ひぼう)中傷が増えるにつれ、相談が減りました。この日、午前0時前ごろまでのバス訪問者は20人弱。「従来の半分以下」といいます。
嫌がらせとも思える行為も。開設準備中から、数人の男性が無言でバスの前に立っていました。活動中もバス脇に立ち様子をうかがう別の男性が。女性スタッフが「怖い。声掛けに出られない」とつぶやきます。"
Colabo「バスカフェ」ルポ/女性追う男性たち/嫌がらせ「支援への攻撃」 - https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-07/2023010701_04_0.html
🛩️ Artist: #KARSKIONE + #BeyondGraffiti in City: #TheHague Netherlands 🇳🇱 - (📷 by Muralistasista ) - #Streetart #Art #Mastoart #Mural #Graffiti #Artwork #DenHaag #Karski
In ‘Lost Tablets,’ Jan van Schaik constructs deteriorating architectural #sculptures with #LEGO. #architecture
Believe it or not, it is T-shirt weather in London! Looking forward to tech rehearsal today at the Charing Cross Theatre where my musical “Allegiance” holds its first public preview performance tomorrow. I’m giddy as a child!
Tickets: https://allegiancemusical.com
国連で日本の人種差別的現実の報告がなされる時、事前にさまざまな団体がマイノリティの人々の経験を調査して実態報告を国連の議論につなげていて。
特にマイノリティ女性たちが置かれた交差的な現状を明らかにするような調査がないと立ち上がって自ら行っていった調査がとても重要で、それらが日本への具体的な勧告へとつながっている。そうやって国連での様々な議論が形成されてきました。
そしてこれらの人種差別に関する様々な勧告の中に「ハーフ」や「ミックス」の人々の話が出てこないのは答えは簡単で、それはこのテーマの全国規模の調査がまだないから。だから今年はアンケート調査の形で実態調査を行ってみたいと考えています。
どのぐらいできるかわからないし、まだ準備不足な所もあるのでコツコツ準備を進めていかないといけないけれど、何とか形になるように頑張ってみたいと考えています。
一番面白かったのは企業のトップになった友人と交わした会話。
>「どうだい、うまくいってるかい。ボスになる気分はどう?」
>「おかげさまで、万事うまくいっている。だけど一つだけ、あんだかいやな感じのすることがあるんだ」
>「なんだい?」
>「どうもね、ボクのくだらないジョークに、みんなひどくよく笑うようになったんだよ。前はジョークを言ってもウケないこともあったのに、いまは駄洒落を言った瞬間にみんあが爆笑するんだ」
>自分はジョークがうまくなったのだと思いたい――でも頭では、そうではないことを理解していた。
政治家が失言するときのメカニズムをぴたりと言い当てているなと思って笑ってしまった。もちろん、政治家に限った話でもないんだけども。
speaking japanese, french and english
Studied fine arts in France
Loving contemporary art
Bonjour, je vis au Japon.
J’ai fait mes etudes en Art plastique.
J’aime le cinéma, la musique,
la littérature et l’art contemporain.