二重窓の内側に、寒気の吹き込みを防ぐビニルシートを、窓枠に沿って貼り付けたのだが、ビニルシートが屋内側に向けてパンパンに膨らんでいる。
二重窓とシートの間の空気を押し出して凹ませても、すぐ膨らむので、確実に屋内が陰圧になっていて、二重窓を通して風が吹き込んでいるようだ。陰圧になる理由としては、24時間換気の排気用の換気扇くらいしかないので、換気扇が想像以上に仕事をしているようだ。各部屋の換気口から空気がしっかり流入しているのは、換気扇のおかげなので、当たり前かもしれないが。
そう考えると、24時間換気システムが結露の発生を抑制する理由も納得できる気がした。結局、室内の水蒸気を多く含む暖かい空気が冷たいところに触れるから結露するわけで、冷たい屋外に面した部分、特に窓周辺が外気からの吸気で覆われれば、暖かい空気が接触するのを防いで結露もしにくいということなのだろう。逆に、換気扇の外は結露でべちゃべちゃなのかもしれないけれどw
一方で、この換気扇によって生じる圧力が二重窓を窓枠に押しつけて、窓枠周辺からの寒気の流入を防いでいるようにも思う。実際、二重窓の付近で手をかざしても、寒気が流入しているとはっきり分かる場所はほぼ確認できなかった。
断熱と換気も考え出すと、色々工夫されていて面白い。
天気は良くなったけど、体感は冷えるなぁ。放射冷却???
でも、放射冷却って夜のイメージが・・・。
僕が校正したり執筆したりする文章に読点が多いって言われることが、よくあるのだけれど、読点って入れるルールが厳密にあるわけではないから、そうですかねぇとしか言いようが無いんだよなぁw
変な場所に読点を打っているとかだったら治すけど、そういうわけでも無くて・・・。
個人的には、主部・述部のような大きな区切りを示す、小さな区切りでも区切りの前後に平仮名だったり漢字だったりが連続するときに区切りを明確にする、修飾関係が分かりにくいときの文節のグルーピング、パラフレーズの視覚化、とかに、しっかりと読点を打ちたいと思っている。ちょっと多めではあるけど、読みやすくはなっていると思うんだけど・・・。
まぁ、反応として読点が多いって言われるので、読みにくいのでしょう。(むしろ、読点が多くなるくらいに一文が長すぎて、結果的に読みにくいということではないかと思っている。)
大学の頃のクラブの後輩と10年ぶりくらいにあって晩ご飯を食べたけど、昔のままで安心したw
せっかく、近くに住んでるし、これから、ちょくちょく遊びに行きたいな。
趣味:料理・音楽鑑賞(クラシック・ジャズ)・サイクリング・ピアノ(Simply Pianoというアプリに小さな電子キーボードを繋げて遊んでます。初心者。)
Duolingoでドイツ語とアラビア語を始めました。まだ始めたばかりですが😅
お酒や珈琲が好きですが、お酒は薬の関係で最近飲んでいません。
学術系の話題は全般に興味があります。
たまにPythonで簡単なプログラムを書きます。
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